「企業・社員の成長を最優先」、アフターコロナを見据え元芸人社長がさらなる成長を目指すM&Aを支援
上場を目指す大手企業へのグループ入りを実現したM&A
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都千代田区・代表取締役社長 中村悟)は、東京都港区の人材派遣、セールスプロモーション、イベントを運営する株式会社アプメスのM&Aを支援いたしました。アフターコロナの新たなスタンダートである成長戦略を実現する事業成長M&Aとなります。
- M&A概要
同社は、1996年に創業者がシステムエンジニアを派遣する業務委託事業者として立ち上げた会社で、2005年に元芸人で現代表の小早川氏が参画し、「人を大事にする経営」で順調に成長をつづける中、さらなる企業・社員の成長を最優先に考え、上場を目指す大手企業とのM&Aをご決断。
譲受企業様は、上場を目指す大手企業の株式会社ヒトトヒトホールディングス株式会社。
アフターコロナの新たなスタンダートである成長戦略を実現する事業成長M&Aとなります。
当社は2021年11月にM&Aを支援し、M&Aに携わった両社のインタビューを掲載いたしました。
▼インタビュー詳細に関してはこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_34.html
- 譲渡企業様
本社所在地:東京都港区
事業内容:人材派遣・セールスプロモーション・コンテンツプロバイダほか
設立日:1996年8月
【M&A成立日】
2021年11月5日
▼過去のM&Aご成約者事例はこちら
https://www.ma-cp.com/case/success/
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