【速報!】第13回協働型災害訓練の開催が決定しました!
一般社団法人協働型災害訓練は、本年度も「つながることは備えること」のキャッチコピーの元、第13回協働型災害訓練in杉戸を2026年2月6日〜7日に開催することを決定しました。

2014年国土交通省「広域的地域間共助推進事業」としてスタートし、「これまでの震災の経験と教訓を、来るべき大規模災害に活かすこと」をモットーに毎年開催を重ねている一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)は、本年度も「つながることは備えること」のキャッチコピーの元、第13回協働型災害訓練in杉戸を2026年2月6日〜7日に開催することを決定しました。
<開催概要(予定)>
日時
・2026年2月6日(金)9:00〜18:00
・2026年2月7日(土)9:30〜18:00
場所
①彩の国いきいきセンターすぎとピア(〒345-0024埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)
②zoom(オンライン)
対象
・最新の災害支援が知りたい人や団体
・ICSを学びたい防災担当者、関係者
・災害支援の仲間と出会いたい人や団体 など
参加費 未定
定員 会場参加50名・zoom参加200名
参加 ①②いずれも専用サイトから事前の申込が必要です
その他 会場宿泊&懇親会(未定)、雅楽の湯利用(費用別途、自由参加)
主催 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)
共催 日本保健医療大学保健医療学部、立正大学地球環境科学部、市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会
<実施予定1>
対象:県域の災害支援団体
題名:タイムラインを作り発災時に備えよ!
内容:県内団体は発災時にどう対処すべきかを理解するタイムライン作成ワーク
<実施予定2>
対象:全国の防災関係者
題名:被災者支援コーディネーションの最前線を学ぶ!
内容:JVOAD発行の多様性配慮ガイドラインを学び身につけるための特別ワーク
<補足>
上記内容は、現在予定されているものの一部です。詳細が決まり次第、順次公開していきます。
<協働型災害訓練へのご参画(スポンサー登録)のご案内>
3つのスポンサーメリット
1 ミックスメディアへの露出効果
協働型災害訓練のオフィシャルWEBサイトのトップページにスポンサー企業様のロゴを掲出いたします。またこの度の開催資料にも同様に掲出させて頂きます。プレスリリースやイベントプログラムの告知等でのメディア露出効果も見込めます。
2 防災・減災業界関係者へのダイレクトリーチ
協働型災害訓練には、防災・減災業界関係者が2日間で100団体近く参加します。
当日配布される資料としてスポンサー企業様の製品やサービスのPRフライヤーを
同封することができますので、同関係者らへダイレクトリーチすることが可能です。
3 企業様の製品やサービスのダイレクトプレゼンテーション
協働型災害訓練の会場に、スポンサー企業様によるブース出展が可能ですので、自社の製品やサービスを参加した防災・減災業界関係者に対してダイレクトプレゼンテーションすることが可能です。
スポンサーのお申込み・お問い合わせは、事務局cdt.icsjapan(a)gmail.comまでご連絡ください。
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