鈴木ハーブ研究所が新提案?!「Trick or Curry」ハロウィンをカレーライスで家族団らんの日に
働きやすい会社を目指し、300食以上を従業員と家族へ配布
この日だけは夕飯をつくらずにゆっくりと家族の時間を過ごしてほしい、という想いを込めて、従業員とその家族約300人分のカレーライスをつくり、配布いたしました。また、当日は従業員が皆で仮装し、楽しく明るい職場環境の雰囲気づくりができたイベントとなりました。
これからも鈴木ハーブ研究所は、どんな方でも働きやすく、かつ、働きがいのある会社を目指し活動を続けてまいります。
- 【イベント開催の背景】
「Trick or Curry」の発案者は、5歳と2歳の子供がいる男性社員です。当社の従業員は女性が9割以上を占め、多くの従業員は会社で仕事をして、帰宅後も夕食をつくるなどの家事をしています。特に「夕飯をどうしようかな…」と悩んでいる話を発案者はよく耳にしていました。
少しでも仕事が終わったあとの家事を軽くできないか、仕事のあとで夕食をつくらずにゆっくりと家族団らんの時間を過ごすお手伝いができないかと考え、今回の企画に至りました。仕事帰りに夕飯を持ち帰ることで、夕飯をつくる時間を家族と過ごす時間にしてほしい、という男性社員の想いに会社が賛同し、今回の企画が実現しました。
- 【どうしてハロウィンに?】
ハロウィンは仮装をして大勢で集まるイベント、というイメージがある方も多いのではないでしょうか。ですが、もともとはヨーロッパの古代ケルト人の風習が起源といわれており、1年の終わりの日に死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日とされていました。日本のお盆のように、家族のつながりを大切にするような日です。そこから、仮装をしてカレーライスを持ち帰ることで、家族団らんの日にしたいという願いを込めました。
- 【メニューにカレーライスを選んだ理由】
大人数の食事を作るのであれば美味しくて、かつ、フードロスへの取り組みができないかと考えました。規格外の野菜をつかいたいと思い、ひらめいたのがカレーライスです。地域の農家さんにご協力をいただき、地産地消に貢献することができました。
- 【当日の様子】
カレーライスは社内の男性社員を中心に、有志スタッフでつくりました。たくさんの野菜のカットに1時間、指を切ってしまうなど慣れない作業に奮闘する姿が見られました。カレーを煮込むために大きな鍋を3つ使用し、ごはんは大きな釜で3回炊飯しました。約300食のカレーライス作りは大変でしたが、夕飯を受け取った従業員からの「助かった」「ありがとう」の声に、つくったメンバーの笑顔も充実感にあふれていました。
- 【鈴木ハーブ研究所について】
鈴木ハーブ研究所では、自然が育んだハーブの力と人が生み出した科学の力を用い、『肌本来の美しさを目覚めさせるスキンケア』の研究開発・販売を行っております。イメージや外見に頼らない、研究所だからこそ実現可能な成分配合や濃度で、本当に「使って良かった」と実感できる商品をとことん追求しております。科学的にも裏付けられた実感力にこだわり続けています。
当社で研究開発し販売している、ムダ毛ケア*¹をしながら美肌に導く≪パイナップル豆乳シリーズ≫は幅広い層に支持されています。中でも2004年に生まれた「パイナップル豆乳ローション」は、“塗るだけのムダ毛ケア*¹”として18年以上のロングセラー化粧水です。
*¹:ムダ毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にすることです。
パイナップル豆乳シリーズ
https://s-herb.com/pineapple_soymilk
※左の写真の商品以外にも、「美白ライン」がございます。
※写真内のせっけんは旧パッケージのものです。
- 【会社概要】
株式会社鈴木ハーブ研究所
代表取締役社長:鈴木さちよ
本社所在地:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2461
URL:https://s-herb.com
設立年:2004年9月
従業員数:45人
事業内容:化粧品の研究開発・販売
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