【ミヨシ油脂】プラントベース向け食用油脂ブランド「botanova」が東京アスリート食堂の期間限定メニュー「トマトカレー」と「大豆と野菜のスキヤキ風」に採用、6月20日から提供開始
ミヨシ油脂株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長兼CEO:三木逸郎)は、株式会社バルニバービ(本社:大阪市西区、代表取締役会長:佐藤裕久)の事業子会社、株式会社アスリート食堂が運営する「東京アスリート食堂 本店」の期間限定メニューに、食用油脂「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」(※1、2)が採用されましたのでお知らせします。
◆メニュー概要
・商品名:トマトカレー価格:A主菜 単品380円(税込)
商品説明:「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」で香味野菜を炒めることで風味とコクがアップ。従来のプラントベースカレーよりもさっぱりとしながらも食べ応えのある一皿。
・商品名:大豆と野菜のスキヤキ風
価格:B主菜 単品280円(税込)
商品説明:大豆と野菜を炒め煮し、「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」を加えることで、すき焼きの満足度を再現。プラントベースでヘルシーながら栄養満点の一皿。
◆株式会社アスリート食堂 代表取締役 沢井勝氏コメント
トマトカレーには一般的にバターを使うことが多いと思いますが、セロリや玉ねぎなど香味野菜を、ミヨシ油脂の食用油脂「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」で炒めることによって、コクや風味、それに味にパンチが出せました。今までもプラントベースのカレーはメニューとして展開していますが、従来はオリーブ油やごま油を使っていたので、今回は食べ応えや風味がアップしたと思います。大豆と野菜のスキヤキ風は、「すき焼き」といえば牛肉を連想する食べ物なので、ミヨシ油脂の「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」と出会うまでは、このメニュー自体想像できなかった一品です。
<店舗概要>
店名:東京アスリート食堂 本店
住所:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 10 OVER 9 1F
販売期間:2022年6月20日~7月17日の限定販売
アクセス:東京メトロ東西線「竹橋駅」3b出口より徒歩3分/東京メトロ東西線「大手町駅」C2b出口より徒歩7分
電話番号:03-3233-1555
営業時間:平日 11:00~21:30(l.o.)22:00 Close/土日祝 11:00~20:00(l.o.)20:30 Close
バランスのよい食事ができる1F「東京アスリート食堂 本店」は、快適な皇居ランニングを支える2F~4F「RUN CUBE」、心豊かな寛ぎの時間をご提供する屋上「ROOF NOP」と連動し、食と運動と寛ぎの融合が描く、人々の美と健康サポートの新たなカタチを提案します。
https://asushoku.com/
◆株式会社バルニバービ
代表者:代表取締役会長 佐藤裕久
本社所在地:〒550-0015 大阪市西区南堀江 1-14-26 中澤唐木ビル6F
設立:1991年9月
資本金:4億3,217万円(2022年4月末現在)
事業内容:飲食店の経営及び運営、飲食店の企画及び経営に関するコンサルタント業、食料品、飲料の製造、加工及び販売、結婚式、パーティー、宴会等の企画運営及び受託
https://www.balnibarbi.com/
◆補足説明
※1 botanova…動物性原料を使わずに、植物性原料のみを使って“動物性油脂の特長を活かしたおいしさ”を創りだした食用油脂のブランドです。バターやラードなど、動物性油脂に含まれる香りの成分や風味のバランスを徹底的に分析し、新しいおいしさを創出しました。https://www.miyoshi-yushi.co.jp/botanova/
※2 植物のおいしさ 牛脂風味…動物性原料を使っていない、牛脂風味の食用油脂です。肉を炙ったような香ばしさ(炙り感)や、和牛脂特有の甘い脂を表現しています。
◆ミヨシ油脂株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長兼CEO:三木逸郎)
「油脂の力」で暮らしをニッコリ。それが私たちの仕事です。
「あ、このパンおいしい」「このティシュー、肌触りがいいね」など。ミヨシ油脂がつくる製品は、世の中で販売されているさまざまな商品の中に入って、おいしさや使用感、機能性を高めることに役立っています。一人ひとりの心に満足をひろげるものづくり。私たちは高い技術に基づくすぐれた製品の提供を通して、暮らしのすみずみに幸せをお届けしたいと願っています。https://www.miyoshi-yushi.co.jp/
【お客様・報道関係者からのお問い合わせ先】
ミヨシ油脂株式会社 戦略企画本部 コーポレート・コミュニケーション部
担当:堀越
e-mail:info@miyoshi-yushi.co.jp
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