【富山・魚津】鮮度抜群の紅ズワイガニがまるまる1杯食べられる大人気イベ ント「魚津蟹騒動」。今年はスケールアップして11月14・15日に「魚津蟹大騒動」として開催!毎年完売のアツアツ蒸し蟹の予約受付中
持ち帰り用紅ズワイガニの販売や海鮮丼をはじめとした地元グルメの出店、魚のうま味を堪能する神経締めした魚の刺身の振る舞いも実施。会場ではステージイベントも初開催!食から学ぶ魚津の歴史とカルチャーを体験

魚津蟹騒動実行委員会(濱住博之代表)は、2026年11月14日(土)・15日(日)に海の駅蜃気楼・イベントスペース(富山県魚津市村木定坊割2500-2)にて「魚津蟹大騒動」を開催します。例年の「魚津蟹騒動」からスケールアップして、魚津産紅ズワイガニの蒸し蟹提供数は、過去最大級の300杯を用意します。なお、蒸し蟹は原則、事前予約制で、魚津市観光案内公式ページから申し込みできます。また、魚津蟹騒動としては初となる魚津魚商協同組合による持ち帰り用紅ズワイガニの販売や、2日間で計5店舗の地元人気飲食店が初出店して海鮮丼やカニ汁などを販売します。さらに、ステージイベントも初開催します。神経締めで鮮度と旨味が保たれた極上の刺身の振る舞いや、魚津の漁業文化や紅ズワイガニの生態が学べるコーナーなどを用意します。食を楽しむとともに、地元漁業の歴史やカルチャーを学び、魚津の海の魅力を満喫できる2日間です。
(※記載の数量確保に努めますが、出漁や仕入れ状況によって数量の減少や中止となることがあります)
主催:魚津蟹騒動実行委員会
事務局・問合せ先:魚津観光まちづくり株式会社
魚津産紅ズワイガニがまるごと1杯味わえる蒸し蟹は昨年比60杯増の300杯用意

「魚津蟹大騒動」の目玉企画は、魚津港直送の紅ズワイガニをまるごといっぱい堪能できる「蒸しガニ」の提供です。今年は昨年比60杯増の300杯を用意します。
量はもちろん、質にもこだわります。紅ズワイガニの県内水揚げ量1位の魚津港産紅ズワイガニは、漁場が近いため、短時間で水揚げが行われ、鮮度の高い状態で紅ズワイガニを味わうことができます。さらに、甲羅が硬く大きな個体の紅ズワイガニが水揚げされるため、身入りが良く食べ応えも抜群です。
「蒸しガニ」の価格は1杯4,000円(消費税込み)です。アツアツの蒸し蟹を必ず食べたい人は予約必須です。



さらに、予約者限定で大人気の魚づ鱒寿司店の「ます寿司」(2切れ/1パック)の事前予約も受け付け中です。たっぷり脂ののった肉厚の身はレア感にもこだわった逸品。粘りと甘みが程よい富山県産米を使った酢飯とも相性抜群です。

魚津蟹騒動としては初の試み!持ち帰り用紅ズワイガニの販売

例年の開催で、多くの来場者から持ち帰り用紅ズワイガニの販売の要望が寄せられていたため、「魚津蟹大騒動」では、魚津魚商協同組合の協力のもと、初の持ち帰り用紅ズワイガニの販売を実施します。漁港直送の鮮度抜群の紅ズワイガニを自宅でも楽しめるようになります。なお、完売次第終了となりますので、ご了承ください。(※十分な量を準備する予定ですが、出漁や仕入れ状況によっては、確保が難しい場合がございます)



持ち帰り用紅ズワイガニだけじゃない!地元人気飲食店の出店やステージイベントなど初の取り組みが盛りだくさん。より一層にぎやかな会場で魚津ならではのグルメも味わいつくそう

「肴卸問屋 はりたや」が「オリジナル海鮮丼づくり」を開催!!ほか、「蟹釜めし」や「カニ汁」なども登場

初の取り組みでは、地元飲食店が会場内に出店してさまざまなグルメを提供します。「肴卸問屋 はりたや」はイベントで人気の「オリジナル海鮮丼づくり」を開催します。すきなネタを自由に選んで、自分だけの海鮮丼づくりが楽しめます。もちろん、プロが厳選した刺身のため味も抜群です。
また、身も心も温まる人気の「海の駅蜃気楼」の「カニ汁」やビールなどのアルコール飲料も楽しめます。旬の食材を使ったメニューが好評な「和の膳 うらら」は贅沢な「蟹釜めし」、創作料理などが楽しめる「銀河食堂 掛」は「蟹トマトクリームパスタ」を販売します。
さらに、市民におなじみ「ふたば」も登場。当日は40年の歴史ある「中華そば ふたば」から継承した「大人のもつ煮」を会場で販売します。



食べるだけじゃない!魚食や漁業にまつわる歴史や文化に触れられるステージイベントも。当日は神経締めで魚の鮮度を保持し、うま味を極限まで引き上げた刺身の振る舞いも実施



「魚津蟹大騒動」では、紅ズワイガニなどをただ味わうだけではありません。初のステージイベントでは、グルメを味わいながら、魚津の漁業文化やヒストリー、海の生き物の話などが聞ける食育などにもフォーカスします。11月14日・15日の11時頃には地元漁師で締め師の浜多虎志さんが登壇。祖父・故浜多虎松さんが考案・普及させた「カニ籠漁」について誕生秘話を話します。また、浜多虎志さんは魚の鮮度を保持しつつ、うま味を引き出す「神経締め」のプロでもあります。会場では神経締めで魚のうま味を存分に味わえるお刺身も振る舞います。
11月14日12時30分頃からは、魚津漁業協同組合(以下、魚津漁協)で代表理事組合長を務める濱住博之さんが「魚津の漁業文化・四季のおススメお魚紹介」と題して、魚津漁協トップならではの視点から、地元漁業文化をはじめ海の魅力を、分かりやすく紹介します。
11月15日12時30分頃からは、魚津水族館で館長を務める清水悟史さんが登場します。本イベントの主役である紅ズワイガニを生態の面から紹介します。また、海の生き物クイズを実施予定です。ぜひ、食事を楽しみながら参加してみてください。
紅ズワイガニの県内水揚げ量トップの魚津。官民一体で「紅ズワイガニの街・魚津」のブランド力アップに向けて推進

官民一体となって「紅ズワイガニの街・魚津」を強力に周知する魚津。「魚津蟹大騒動」もその一環です。
魚津蟹騒動実行委員会で代表を務める魚津漁協・代表理事の濱住さんは「日本人をはじめ外国人もカニ好きは多いです。そして、そのカニを食べる機会を作ってあげたいという強い思いから前身のイベントを含めて蟹騒動は始まりました」と開催意義を説明した上で、「これまでの開催では数量面で十分に満足してもらえなかったため、今回は量を増やして少しでも多くの人にカニを食べられる機会を提供できるように改善しました。スケールアップして開催するため、ぜひ、楽しんでいただきたいです」と話します。
今後も魚津ではさまざまな手法を駆使しながら、「紅ズワイガニの街・魚津」を本格的に全国へとPRしていきます。

魚津港では9月12日未明に今シーズン初の紅ズワイガニが水揚げされました。魚津漁協所属のカニ籠船3隻が出漁から戻り、3隻の合計水揚げ量は2.7トン以上(91ケース分)に達しました。今後、魚津では冬にかけて紅ズワイガニ漁が本格化していきます。
富山県水産情報システムによると2026年8月時点の紅ズワイガニの漁獲量はトップが魚津で約64トン、全体の57.2%と過半数を占めました。次いで滑川が約20トンで18.2%、新湊が約17トンで15.8%と続きました。
2025年もトップは魚津で漁獲量は約139トン、全体の56.0%を占めました。ほか、滑川は約56トン(22.8%)、新湊は約36トン(14.6%)、黒部は約15トン(6.4%)などでした。
【開催概要】


事業名称:魚津蟹大騒動
開催日時:2026年11月14日(土)・15日(日)各日10:00~14:00
開催場所:海の駅蜃気楼・イベントスペース(富山県魚津市村木定坊割2500-2)
開催内容:紅ズワイガニの蒸し蟹や持ち帰り用紅ズワイガニの販売、地元飲食店のグルメが楽しめる飲食イベント
主催:魚津蟹騒動実行委員会(メンバー:魚津漁業協同組合、富山県鮭鱒漁業協同組合・ケイソン冷蔵、有限会社魚政魚問屋、海の駅蜃気楼、魚津市、魚津観光まちづくり株式会社※順不同)
協力:富山地方鉄道株式会社
事務局:魚津観光まちづくり株式会社
問合せ先:TEL0765-55-2500(受付時間9:00~17:00/定休日・土日祝日)
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