国内有数のデジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2017」のファイナリスト30作品決定!~本日6月12日(月)より、「パブリックベスト賞」を決める一般投票の受付けを開始~
株式会社D2C(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宝珠山卓志、以下D2C)は、国内有数のデジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2017」に寄せられた応募作品の中から、最終審査に進むファイナリスト30作品を選定しました。また、本日6月12日(月)より、ファイナリスト30作品を対象にした「パブリックベスト賞」の一般投票受付けを開始します。
「コードアワード2017」は、広告主や広告会社、制作会社を対象に、2017年3月22日(水)から 5月12日(金)にかけて、作品エントリー募集を実施し、過去最高となる国内外から合計147件のデジタルを有効活用したマーケティングコミュニケーション作品が集まりました。
本日より投票を開始する「パブリックベスト賞」は、全応募作品の中から、一次審査を経て最終審査に残ったファイナリスト作品を対象に、審査員により選ばれる賞とは別に、一般からの投票を受付け、最も得票数が多かった作品に贈られる賞です。6月12日(月)~6月18日(日)にかけて、専用サイト上( www.codeaward.jp/vote/ )にて一般投票を受付けます。一般投票では、マーケティングコミュニケーションの視点から秀逸と思われる作品を1作品選出していただきます。なお、投票は一人1回限りとなります。
本アワードは、2016年4月1日から2017年3月31日の期間、各種デジタルを活用し実施・開始されたマーケティングコミュニケーションの事例を対象としています。作品の最終選考においては、PARTYクリエーティブディレクターの伊藤直樹氏が「コードアワード2017審査員長」に就任。その他、Rhizomatiksクリエーティブディレクターの齋藤精一氏、Takramデザインエンジニアの田川欣哉氏、アビームコンサルティング株式会社の本間充氏など3名の審査員を新たに迎え、クリエーティブ、テクノロジー、マーケティングなど国内外のスペシャリスト計8名により厳正なる審査を行います。結果発表は、7月中旬を予定しており、贈賞式は、8月2日(水)に開催を予定しています(於:D2Cホール)。
D2Cは、「コードアワード」を通じ、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよびマーケティングの 一層の普及と発展に貢献するべく努めてまいります。
「コードアワード2017」 ファイナリスト全30作品 一覧
【参考】
<コードアワード」とは>
「コードアワード」は、モバイル広告およびモバイルマーケティングの健全な発展と普及を目的として、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身とし、2014年よりその対象をデジタル全域へと拡大させた、デジタル広告・マーケティングのアワードです。
デジタルマーケティングの「いま」を刻み、「未来」を拓くアワードとして、より多くの秀逸な作品を顕彰し、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよび、デジタルマーケティングの活用事例を発信します。
URL:http://www.codeaward.jp/
facebook:https://www.facebook.com/codeaward/
twitter:@code_award
<トロフィー>
<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、デジタル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、デジタル領域を軸に、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「デジタルマーケティング事業」、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告を取り扱う「ドコモ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。
URL:http://www.d2c.co.jp/
【一般のお問い合わせ先】
株式会社D2C内
コードアワード運営事務局
E-mail:info@codeaward.jp
「コードアワード2017」は、広告主や広告会社、制作会社を対象に、2017年3月22日(水)から 5月12日(金)にかけて、作品エントリー募集を実施し、過去最高となる国内外から合計147件のデジタルを有効活用したマーケティングコミュニケーション作品が集まりました。
本日より投票を開始する「パブリックベスト賞」は、全応募作品の中から、一次審査を経て最終審査に残ったファイナリスト作品を対象に、審査員により選ばれる賞とは別に、一般からの投票を受付け、最も得票数が多かった作品に贈られる賞です。6月12日(月)~6月18日(日)にかけて、専用サイト上( www.codeaward.jp/vote/ )にて一般投票を受付けます。一般投票では、マーケティングコミュニケーションの視点から秀逸と思われる作品を1作品選出していただきます。なお、投票は一人1回限りとなります。
本アワードは、2016年4月1日から2017年3月31日の期間、各種デジタルを活用し実施・開始されたマーケティングコミュニケーションの事例を対象としています。作品の最終選考においては、PARTYクリエーティブディレクターの伊藤直樹氏が「コードアワード2017審査員長」に就任。その他、Rhizomatiksクリエーティブディレクターの齋藤精一氏、Takramデザインエンジニアの田川欣哉氏、アビームコンサルティング株式会社の本間充氏など3名の審査員を新たに迎え、クリエーティブ、テクノロジー、マーケティングなど国内外のスペシャリスト計8名により厳正なる審査を行います。結果発表は、7月中旬を予定しており、贈賞式は、8月2日(水)に開催を予定しています(於:D2Cホール)。
D2Cは、「コードアワード」を通じ、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよびマーケティングの 一層の普及と発展に貢献するべく努めてまいります。
「コードアワード2017」 ファイナリスト全30作品 一覧
(順不同)
【参考】
<コードアワード」とは>
「コードアワード」は、モバイル広告およびモバイルマーケティングの健全な発展と普及を目的として、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身とし、2014年よりその対象をデジタル全域へと拡大させた、デジタル広告・マーケティングのアワードです。
デジタルマーケティングの「いま」を刻み、「未来」を拓くアワードとして、より多くの秀逸な作品を顕彰し、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよび、デジタルマーケティングの活用事例を発信します。
URL:http://www.codeaward.jp/
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twitter:@code_award
<トロフィー>
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株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、デジタル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、デジタル領域を軸に、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「デジタルマーケティング事業」、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告を取り扱う「ドコモ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。
URL:http://www.d2c.co.jp/
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