明治150年。西郷どんが認めた男 “勝 海舟” を知る、新刊『勝海舟×西郷隆盛』が発売!

大河ドラマが二倍楽しめる一冊!

勝海舟と西郷隆盛の思想をひもとく本『勝海舟×西郷隆盛 明治維新を成し遂げた男の矜持』(濱田浩一郎 著、青月社)が、2018年7月25日(水)に発売されます。

◆amazonにて発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/481091321X

 
  • 明治150年!  いまこそ感じたい “男の美学”。
 
勝海舟の『氷川清話』西郷隆盛の『南洲翁遺訓』
 
人生の指針・座右の書として愛読者の多い二冊を、本書で初めて詳細に比較
 
明治150年の今年。
 
近代日本を切り拓いた男たちのリーダーシップや胆力、心の持ちようがうかがえる、最適の入門書が登場です。
 

 
  • 勝海舟と西郷隆盛。ふたりの言葉を並べて、初めてわかること。
 
本書の各セクションでは、同じ話題近い見解の部分を抜粋し、見開きで並べています。
 
すると、一目瞭然。
両者の考えが、驚くほど近い傾向をみせていることが、手に取るようにわかるのです。 

次の見開きには著者による解説・考察を掲載し、理解を助けるよう工夫しました。
 

↑見開きを使い、テーマごとに引用、両者の思考を対照させている↑見開きを使い、テーマごとに引用、両者の思考を対照させている

↑著者による比較・検討と解説↑著者による比較・検討と解説

 
  • 組織を束ねるリーダーに、次世代を担う若者に……ぜひ触れていただきたいテーマが満載。

『氷川清話』には、時事的な話題や雑談の類も、相当数含まれています。

今回は、その中から「現代を生きる私たちにとっても必要なテーマである」という視点から、教訓となりうるものだけを選び抜きました。

忙しい現代人のために抽出した名著のエッセンスを、章立てを通してご紹介します。
 
 
*章や節のタイトルは、すべて『氷川清話』本文から引用しています
 
はじめに

◆序章 江戸開城談判
 …いわずと知れた「江戸無血開城」の場面を冒頭に掲げ、本書の導入としています。

 一八六八年三月十三日 ~勝海舟と西郷隆盛、両雄相見える

◆第1章「坦々たる大道のごとく」
 …日々の生活における「修養」の大切さを説く内容を集めました。

・畢竟、自己の修養いかんにあるのだ
・人間は平生踏むところの筋道が大切
・平気で澄まし込むだけの余裕がなくてはいけない
・大人物は、今の世に何人あるか
・方針を定めてどうするのだ
・気運というものは、実に恐るべきものだ

◆第2章「円転豁達の妙境」
 …こだわりを捨て、とらわれない。海舟と西郷の説く理想の境地は、現代のわれわれこそ模範としたいものです。

・横井の識見
・他の小道は小道として放っておけばよいではないか
・自負心が起った時には、必死になって押えつけた
・大量寛宏でなくては駄目さ
・自ら我が功を立てずと、人に功を立てさする
・勝敗の念を度外に置き、虚心坦懐

◆第3章「一時も休まず進歩すべし」
 …突然訪れる試練、降りかかる災難・危機に、どう対処すべきなのか。

・批評は人の自由、行蔵は我に存す
・仕事をあせるものに、仕事の出来るものではない
・なんでも大胆に、無用意に
・不足や不平が絶えぬのは、一概にわるくもない
・虚心平気で聞けばみな天籟
・政治は、理屈ばかりで行くものではない
・市中を散歩して、何事となく見覚えておけ

◆第4章「人は捨つべきではない」
 …人を動かすこと、活かすこと。海舟と西郷の考える「組織論」を収録。

・どんな人物があるか、常に知っていなくては困る
・役に立たぬといっても、必ず何か一得はあるものだ
・責任をおわなければ、仕事の出来るものではない
・小僧のように、いつまでも風下に置くのはいけない
・人間は乾児のない方が善いのだ

◆第5章「処世の秘訣は誠の一字」
 …座右の銘としていつでも気にかけていたい珠玉の名篇の数々を、最後にご覧いただきます。

・知己を千載の下に
・専心一意、ほかの事は考えない
・小理屈は、ちょっと聞けばすぐ解ることだ
・進んで風霜に打たれ、人生の酸味を嘗める勇気を
・誠意正心をもって現在に応ずるだけの事さ

おわりに

 

 

 
  • 著者は、マルチな活躍ぶりをみせる気鋭の歴史学者。

著者・濱田浩一郎(はまだ・こういちろう)氏は、1983年生まれとまだお若いながらも、すでに10冊以上の単著をものされ、各方面で引っ張りだこの研究者です。現在も大学で教鞭に立ちながら、執筆活動にいそしんでおられます。著作の範囲は、専門的な学術論文・研究書の類から一般向けのくだけたノンフィクション小説まで非常に幅広く、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』公式ガイドへの寄稿経験もお持ちです。モットーは「現代社会の諸問題に歴史学を援用し迫り、解決策を提示する」。今回も、「勝海舟の生きざま・思想を知り、現代を生きぬくためのヒントとしていただければ」という思いが、執筆の動機になっています。
 
◆著者プロフィール
濱田浩一郎(はまだ・こういちろう)
歴史学者、作家、評論家
1983年、兵庫県相生市出身。皇學館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。兵庫県立大学播磨学研究所研究員・姫路日ノ本短期大学講師・姫路獨協大学講師を歴任。現在、大阪観光大学観光学研究所客員研究員。現代社会の諸問題に歴史学を援用し迫り、解決策を提示する新進気鋭の研究者。
近著に『超訳 言志四録』(すばる舎)、本居宣長『うひ山ぶみ』(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ16、致知出版社)、『龍馬を斬った男 今井信郎伝』(アルファベータブックス)がある。『NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 軍師官兵衛』(NHK出版)にも寄稿。

 
  • 書籍情報 


書名:
『勝海舟×西郷隆盛 明治維新を成し遂げた男の矜持』

著:濱田浩一郎 (歴史学者、作家、評論家)

判型・仕様:四六判/176ページ/モノクロ/並製
ISBN:978-4-8109-1321-7 C0020
定価:本体価格1,400円+税
発行:株式会社青月社
発行日:2018年7月25日(水)
★全国書店・インターネット書店にて流通

◆amazonページにて発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/481091321X



 
  •  発行元 会社概要
社名:株式会社青月社(せいげつしゃ)
所在地:〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
代表:望月 勝
創業:2005年8月
URL:http://www.seigetsusha.co.jp/
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