“生涯で最後のノート” サステナブルなスマートノートで普段のメモからスケジュール・目標管理まで。
話題のスマートノート”ロケットブック”から、新モデルがリリース
株式会社Xcountry(東京千代田区)は、米国発のサステナブルなスマートノート“ロケットブック(Rocketbook)”から、「ホワイトボード」と「電子ノート」の両方の機能を持ったスマートノートページ加え、タスク管理・スケジュール管理等が追加された、「ロケットブック フュージョン(Rocketbook Fusion)」を2019年10月17日より販売開始いたします。
https://rocketbookjapan.com/
https://rocketbookjapan.com/
2017年に日本上陸を果たしたロケットブック(Rocketbook)は、米国クラウドファンディングで5億円を集め、世界中で人気のスマートノート。「ホワイトボード」と「電子ノート」の両方の機能を併せ持ち、簡単にページをデータ化しクラウド保存できるだけでなく、水でインクを消して繰り返し使うことができます。
■新モデルでは、手帳もいらなくなる
「ロケットブック フュージョン」は異なる7種類/42種類のページで構成されております。通常のノートとして、“ラインページ”や“ドットページ”を使い、ToDo管理やアイデアを記録ために“タスクリスト”や“アイデアリスト”を、目標管理には“OKRシート”、スケジュール管理には“週間計画”と“月間カレンダー”があり、これまで手帳とノートを分けていた人も、この1冊があればスマートに日常を管理することができるようになります。
〇 商品概要
モデル:ロケットブック フュージョン(Rocketbook Fusion)
価格:5,480円(税抜)
カラー:ブラック
サイズ:手帳サイズ(15cm x 20cm, 42ページ)、ノートサイズ(21.6cm x 28cm, 42ページ)
付属品:フリクションペン(カラー:黒)、ロゴ入りタオル
ページ詳細:タスクリスト(1P)、週間計画シート(2P)、月間カレンダー(1P)、OKRシート(1P)、アイデアリスト(1P)、ドットページ(18P)、ラインページ(18P)
■サステナブルな未来をつくる
一般の会社員は年に10,000枚の紙を使用すると言われています。つまり、1人あたり年間で1.2本の木を消費している計算です。そのため、世界では紙の消費だけで年間40億本の木々が伐採されている状況です。同じページを何度も使用できるロケットブックを使うことで、ミニマルでスマートな生活が送れるだけでなく、森林伐採を抑制し、地球環境の保護に少しでも貢献ができればと私たちは考えております。
■ 会社概要
会社名:株式会社Xcountry
設立:2015年7月
本社所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-1-4
URL:https://xcountry-jp.com/
「世界との架け橋へ」をミッションに、主にファッション・ガジェット・スポーツアイテムの海外ブランドの日本総代理店として、ライフスタイルに新たな選択肢を与え続けてきております。2017年に取り扱いを始めたロケットブックは高単価な文房具アイテムの中で、急速に人気が広まり、数々の雑誌やメディアに掲載がされ、これまでの累計販売数は2万冊を超える。
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