インバウンド事業の8割が新型コロナで「すでに大きな影響」、50%超が「訪日客戻るのは1年以上かかると予想」
訪日ラボがインバウンド事業者を対象に新型コロナの影響や対応に関するアンケート調査を実施
日本最大級のインバウンドニュースサイト「訪日ラボ」およびインバウンド対策サービス比較サイト「訪日コム」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区)は、「訪日ラボ」読者および「訪日コム」登録ユーザーを対象に「新型コロナ意識調査」を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。
調査結果ダイジェスト:
https://honichi.com/news/2020/05/11/surveycorona/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
質問項目:
Q1. 御社のインバウンド関連の事業について、新型コロナウイルスに関する影響を受けていますか?※単一回答
Q2. どのような影響を受けていますか?当てはまるものを複数お選びください。※複数回答
Q3. 現在の状況を受け、どのような対策をしていますか?※複数回答
Q4. 現在の状況下で、どのような情報がほしいですか?※複数回答
Q5. 感染拡大や東京オリンピックの開催など考慮したうえで、いつごろまでにインバウンドの客足が戻りはじめると考えていますか?※単一回答
質問詳細:
Q1. 御社のインバウンド関連の事業について、新型コロナウイルスに関する影響を受けていますか?※単一回答
Q2. どのような影響を受けていますか?当てはまるものを複数お選びください。※複数回答
Q3. 現在の状況を受け、どのような対策をしていますか?※複数回答
Q4. 現在の状況下で、どのような情報がほしいですか?※複数回答
Q5. 感染拡大や東京オリンピックの開催など考慮したうえで、いつごろまでにインバウンドの客足が戻りはじめると考えていますか?※単一回答
※上記以外にも、事業別・地域別の分析など詳細な調査結果を「訪日ラボ」記事にて公開しております。
→ https://honichi.com/news/2020/05/11/surveycorona/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
調査概要:
調査対象:訪日ラボWebサイト読者・訪日ラボメールマガジンユーザー
調査方法:インターネット調査
調査時期:2020年4月28日〜2020年5月2日
回答者数:110名
設問数:10問(回答内容によって異なります)
訪日ラボについて:
インバウンド業界専門のニュースサイトとしては国内最大級のインバウンド総合ニュースサイトとして2015年のサービス開始より多くのインバウンド時事ニュースやインバウンド事例、インバウンドデータ分析、インバウンドソリューションの紹介をしております。
→ https://honichi.com/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
訪日コムについて:
訪日コムは1400サービス以上のインバウンド対策サービスを掲載する、インバウンドに特化したサービス比較・資料請求サイトです。独自の比較項目によって、同じカテゴリーのインバウンド対策サービスを横断的に比較でき、各社の特徴をわかりやすく理解できます。
訪日コムに掲載されているサービス資料は、その場で無料ダウンロードできます。ダウンロードすることで、インバウンド対策の実施に向け、インバウンドのプロフェッショナルであるサービス提供企業の担当者に、より具体的な相談ができます。
→ https://service.honichi.com/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
インバウンド業界データレポートについて:
「インバウンド調査報告書2020[2019年上期のデータから2020年上期を展望する]」は「訪日ラボ」が、2018年上期から2019年上期にかけてのインバウンド市場を徹底的に分析することで、2020年上期のインバウンド市場を展望する内容となっております。
本報告書の制作にあたり、観光庁やJNTOなどが提供する公的なデータ、株式会社ナビタイムジャパンからのデータ協力、そして自社メディアにて集積した膨大なデータを基に分析しており、変化の激しいインバウンド業界の方にとって価値のある情報を提供することを目的としています。
→ https://service.honichi.com/reports/inboundreport2020/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
<会社紹介>
会社名 :株式会社mov
所在地 :東京都渋谷区代官山9-10
代表取締役 :渡邊 誠
WEBサイト :https://mov.am/
業務内容 :インバウンドニューサイト「訪日ラボ」の運営
:インバウンドコンサルティング
:WEB・アプリマーケティングコンサルティング
:WEB・アプリ設計/開発
:広告運用
当リリースに関するお問い合わせ先:
i@mov.am
- 新型コロナで8割が「大きな影響を受けて」おり、都市部で影響大
- 対策として「情報収集」「テレワークの実施」が上位に
- インバウンドの客足が戻るのは「1年以上かかる」とする予想が過半数
https://honichi.com/news/2020/05/11/surveycorona/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
質問項目:
Q1. 御社のインバウンド関連の事業について、新型コロナウイルスに関する影響を受けていますか?※単一回答
Q2. どのような影響を受けていますか?当てはまるものを複数お選びください。※複数回答
Q3. 現在の状況を受け、どのような対策をしていますか?※複数回答
Q4. 現在の状況下で、どのような情報がほしいですか?※複数回答
Q5. 感染拡大や東京オリンピックの開催など考慮したうえで、いつごろまでにインバウンドの客足が戻りはじめると考えていますか?※単一回答
質問詳細:
Q1. 御社のインバウンド関連の事業について、新型コロナウイルスに関する影響を受けていますか?※単一回答
回答
- すでに大きな影響を受けている:80.9%
- 一部で影響を受けはじめている:15.5%
- 全く影響を受けていない:3.6%
Q2. どのような影響を受けていますか?当てはまるものを複数お選びください。※複数回答
回答(上位3項目を抜粋)
- 訪日外国人の来客、宿泊、利用の減少:60.0%
- インバウンド関連事業の売上減少:50.9%
- インバウンド関連イベント・セミナーの出展・参加中止:30.0%
Q3. 現在の状況を受け、どのような対策をしていますか?※複数回答
回答(上位3項目を抜粋)
- 新型コロナウイルスの国内・海外の感染状況などの情報収集:65.5%
- 業務のテレワーク化:49.1%
- インバウンド関連事業の事業計画の見直し・KPI(目標数値)の再調整:41.8%
Q4. 現在の状況下で、どのような情報がほしいですか?※複数回答
回答(上位3項目を抜粋)
- 競合他社・他業種の対策事例:56.0%
- 世界各国からの日本の感染状況に関する評価、目線、意識など:55.0%
- 世界各国の出入国制限に関する最新情報:51.4%
Q5. 感染拡大や東京オリンピックの開催など考慮したうえで、いつごろまでにインバウンドの客足が戻りはじめると考えていますか?※単一回答
回答
- 半年後(2020年10月の国慶節頃):17.3%
- 10か月後(2021年2月の春節頃):29.1%
- 1年後(2021年東京オリンピック開催頃):31.8%
- それ以上後:20.9%
- その他:0.9%
※上記以外にも、事業別・地域別の分析など詳細な調査結果を「訪日ラボ」記事にて公開しております。
→ https://honichi.com/news/2020/05/11/surveycorona/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
調査概要:
調査対象:訪日ラボWebサイト読者・訪日ラボメールマガジンユーザー
調査方法:インターネット調査
調査時期:2020年4月28日〜2020年5月2日
回答者数:110名
設問数:10問(回答内容によって異なります)
訪日ラボについて:
インバウンド業界専門のニュースサイトとしては国内最大級のインバウンド総合ニュースサイトとして2015年のサービス開始より多くのインバウンド時事ニュースやインバウンド事例、インバウンドデータ分析、インバウンドソリューションの紹介をしております。
→ https://honichi.com/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
訪日コムについて:
訪日コムは1400サービス以上のインバウンド対策サービスを掲載する、インバウンドに特化したサービス比較・資料請求サイトです。独自の比較項目によって、同じカテゴリーのインバウンド対策サービスを横断的に比較でき、各社の特徴をわかりやすく理解できます。
訪日コムに掲載されているサービス資料は、その場で無料ダウンロードできます。ダウンロードすることで、インバウンド対策の実施に向け、インバウンドのプロフェッショナルであるサービス提供企業の担当者に、より具体的な相談ができます。
→ https://service.honichi.com/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
インバウンド業界データレポートについて:
「インバウンド調査報告書2020[2019年上期のデータから2020年上期を展望する]」は「訪日ラボ」が、2018年上期から2019年上期にかけてのインバウンド市場を徹底的に分析することで、2020年上期のインバウンド市場を展望する内容となっております。
本報告書の制作にあたり、観光庁やJNTOなどが提供する公的なデータ、株式会社ナビタイムジャパンからのデータ協力、そして自社メディアにて集積した膨大なデータを基に分析しており、変化の激しいインバウンド業界の方にとって価値のある情報を提供することを目的としています。
→ https://service.honichi.com/reports/inboundreport2020/?utm_source=honichicom&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=covid19survey
<会社紹介>
会社名 :株式会社mov
所在地 :東京都渋谷区代官山9-10
代表取締役 :渡邊 誠
WEBサイト :https://mov.am/
業務内容 :インバウンドニューサイト「訪日ラボ」の運営
:インバウンドコンサルティング
:WEB・アプリマーケティングコンサルティング
:WEB・アプリ設計/開発
:広告運用
当リリースに関するお問い合わせ先:
i@mov.am
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