InsurTechの「hokan®」と「Eight企業向けプレミアム」、業務提携を発表 〜機能を連携し、保険業界の生産性向上を推進〜

保険営業のためのクラウド型顧客・契約管理サービス「hokan®」を提供する株式会社hokan(代表取締役:尾花政篤)は、Sansan株式会社(代表取締役社長:寺田親弘)が提供する名刺アプリ「Eight」の中小企業向け名刺共有サービス「Eight企業向けプレミアム」と、保険業界の生産性向上を目的とした業務提携を締結したことを発表します。

 
  • 提携について  
 現在保険業界には約18万店の代理店があり、200万人を超える保険募集人が日々顧客データや契約データを管理しています(注1)。保険募集人は、契約者だけでなく契約見込み客についても「募集関連行為」として「意向把握・確認実務」のための創意工夫を求められており、正確かつ効率的な顧客管理が必要とされています(注2)。交換した名刺のデータを契約見込み客の基本情報として扱う保険募集人も多く、効率的な名刺管理を行うことが顧客管理の手段のひとつとなっています。
 保険営業のためのクラウド型顧客・契約管理サービス「hokan®」のユーザーである保険募集人に名刺管理に関するアンケート調査を行ったところ、名刺管理の方法として77.3%が「名刺アプリ等のデジタル管理」をおこなっており、18.2%が「名刺ファイル等を活用したアナログ管理」をおこなっていることがわかりました(注3)。アナログ管理していると回答したユーザーに対して「名刺をデジタル管理したいと思うか」を尋ねたところ、デジタル管理に肯定的なユーザーは83.3%と、全業種平均の44.7%を上回る結果となり、高いニーズがあることがわかりました(注4)。
 このような背景のもと、保険業界のさらなる業務効率改善と生産性向上を目指し、「hokan®」は「Eight 企業向けプレミアム」と業務提携を結びます。
 
  • 提供機能について
  「hokan®」は、改正保険業法に伴い増加している事務処理を効率化する、保険営業の業態に特化したクラウドサービスです。複数のシステムを使うことなく営業活動・事務処理が完結するプラットフォームとして、保険募集人を中心に活用が広まっています。
 また、名刺アプリ「Eight」は、名刺を起点としたビジネスネットワークとして、現在250万人を超えるビジネスパーソンに活用されています。2017年には社内で名刺データを管理・共有する機能を付与した中小企業向けサービス「Eight 企業向けプレミアム」を開始し、1000社を超える中小企業の生産性の向上を後押ししています(注5)。
 
 今回の連携により、Eight 企業向けプレミアムで共有している名刺データを「hokan®」内にインポートすることができるようになります。これまで手入力していた、契約見込み客を含めた顧客情報をより正確かつ効率的にデータ化し、管理・活用することができます。

さらに、Eight 企業向けプレミアムを導入したhokanユーザーの保険代理店に対し、Eight専用高性能スキャナーを無償で提供します。

【連携イメージ図】


【Eight 企業向けプレミアム 名刺データダウンロード画面イメージ】


【hokan 名刺データアップロード画面イメージ】


【hokan顧客管理画面イメージ】

 
  • 料金体系・問い合わせ窓口
・料金体系:
Eight 企業向けプレミアムは、1企業につき基本使用料金1万円に加え、ご利用人数に応じてアカウント料が月額400円発生します。「hokan®」は各企業によって個別での見積もりとなります。本機能を活用するためには、Eight企業向けプレミアムおよび「hokan®」の契約が必要となります。

・問い合わせ窓口:
「Eight 企業向けプレミアム」(https://materials.8card.net/for-company/company-premium/form/inquiry/
「hokan®」(https://hkn.jp/contact


注1:一般社団法人 日本損害保険協会「2018年度(平成30年度)末の代理店統計について」(2019年7月)
https://www.sonpo.or.jp/news/release/2019/ctuevu00000015ow-att/01493.pdf
注2:金融庁「改正保険業法の施行後の保険代理店における対応状況等について」(2017年2月)
https://www.fsa.go.jp/news/28/hoken/20170216.pdf
注3:hokenユーザーを対象に行ったアンケート調査(2020年1月14日〜22日)
注4:Sansan株式会社「【Eightビジネストレンド調査2019】〜ビジネスシーンの実態とビジネスパーソンの意識を名刺からひもとく〜」(2019年12月)
https://jp.corp-sansan.com/news/2019/eight_businesstrend_2019.html
注5:Sansan株式会社「Eight 企業向けプレミアム導入社数1000社を突破〜全国の中小企業でITによる生産性向上を推進〜」(2019年9月)
https://jp.corp-sansan.com/news/2019/eight_company_premium_1000.html

(以上)


■■■参考情報■■■

■名刺アプリ「Eight」
Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2019年10月時点で、250万人を超えるユーザーに利用されています。

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日 URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億34百万円(2019年7月17日現在)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net

■報道関係のお問い合わせ先
Sansan株式会社 ブランドコミュニケーション部 PRチーム(武田・小池)
Mail: pr@sansan.com   Tel: 03-6316-3121  Fax: 03-3409-3133


■保険営業のためのクラウド型顧客・契約管理サービス「hokan®」
保険営業の業務を一気通貫して支援し、保険募集プロセスにおけるコンプライアンスを強化するSaaSとして株式会社hokanが開発・提供しています。

■株式会社hokan 会社概要
hokanは、「保険業界をアップデートする」をミッションに掲げ、2017年8月に国内InsurTechのリーディングカンパニーを目指し創業しました。InsurTech分野で主に次のような活動をしています。
・保険営業のためのクラウド型顧客・保険契約管理サービス「hokan®」の開発・提供
・国内唯一のInsurTechに関する専門メディア「InsurTechJapan」(https://insurtechjapan.com/)の運営
・InsurTech Startup Meetupの企画・運営
・InsurTech新規参入のコンサルティング

会社名:株式会社hokan
代表者:代表取締役 尾花政篤
所在地:東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビル4階 FINOLAB
ホームページ:https://www.corp.hkn.jp
事業:保険代理店様向けの顧客管理・契約管理サービスの提供
サービス:「hokan®」(https://hkn.jp/
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