『北斗の拳 黒王号ボトルセット』目指したものは「究極」の二文字。世紀末覇者「ラオウ」の風格を表現した最高の造形と焼酎によるマスターピース。黒王号ボトルと焼酎グラスを先行発売!

光武酒造場 創業333周年記念!ラオウの象徴である「拳王兜」と愛馬「黒王号」を表現した最高の造形と焼酎によるマスターピース!

合資会社光武酒造場

創業333周年(1688年創業)を迎えた佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、ラオウの象徴として誇り高き愛馬「黒王号」と「拳王兜」をモチーフにした、最高の造形と焼酎による陶器ボトルと焼酎グラス2種のセットを、マクアケにて2月11日より先行予約販売を行います。
1983年に登場した大ヒット作品『北斗の拳』の登場人物である世紀末覇者「ラオウ」は、その見事な生き様から「史上最高の悪役」とも評され、今も全世界に熱狂的ファンが存在する大人気キャラクターです。
そこで、世界中の「北斗の拳」ファンに向けた究極の焼酎を製作するため、世界レベルの技術を結集。
漫画家 原哲夫先生も驚愕するクオリティで再現された、マスターピースの陶器ボトルと焼酎グラスの豪華セットを誕生させました。「一片の悔い無く」こだわり抜いた究極の一品です。
◆「北斗の拳」世紀末覇者「ラオウ」をモチーフにした究極の!!
リターン製品名:北斗の拳 黒王号ボトルセット(桐箱入り)×1セット

<注目ポイント!>
  1. 「北斗の拳」漫画家 原哲夫先生も認めた再現率1000%黒王号ボトル!作画監督の和田氏が完全監修!
  2. 原型の設計は特殊メイクやフィギュア界で世界的にも活躍しているJIRO氏の精密技術!
  3. ボトルに詰めた焼酎は光武酒造場が造る、蜜芋「紅はるか」で仕込んだ黒王号ボトル専用の芋焼酎原酒!

●マクアケ先行発売 限定数 100セット 165,000円(税込)
・黒王号ボトル(1800ml 芋焼酎入り)×1点
・北斗の拳ロックグラス×1点
・北斗の拳お湯割りグラス×1点
・オリジナルリーフレット×1点

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【プロジェクト概要】
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/hokuto-no-ken/
販売期間: 2022年2月11日(金)から2022年3月31日(木)まで
目標金額: 1,650,000円
◆「北斗の拳」×「光武酒造場」製品開発ストーリー

 

始まりは3年前。アニメ『北斗の拳』を筆頭に、数々の有名アニメーションの作画監督である和田卓也氏と、光武酒造場の光武社長が出会い、 “マンガ×焼酎” 企画が立ち上がり、今もなお世界中で愛される大ヒット漫画『北斗の拳』とのコラボ焼酎が誕生しました。
こうして生まれた「北斗の拳×光武酒造場」、芋焼酎は「魔界への誘い」をベースに、これまでに「ケンシロウ」、「ラオウ」、「トキ」、「サウザー」、「ジュウザ」、「ジャギ」、「レイ」と、それぞれのキャラクターイメージに合った味わいの焼酎を7種販売。ボトルのデザイン性も非常に高く、発売から現時点で累計140万本出荷の大人気商品となりました。
そして、「北斗の拳×光武酒造場」の集大成として世紀末覇者「ラオウ」の王者の風格を表現し、原酒をもちいてこだわりぬいた究極の傑作『黒王号ボトル』が誕生しました。

 

『北斗の拳』漫画家 原哲夫先生の監修により、制作された『黒王号ボトル』のスタートは作画監督 和田卓也氏のデザイン画から生まれました。

ボトルの原型は日本のみならず、世界で活躍するスペシャルメイクアップアーティスト Amazing JIRO氏に依頼。原哲夫先生の監修による細部までのこだわり、その迫力、美しさ、猛々しさを追求し、デザイン画から造形として、命が吹き込まれた瞬間でもありました。
Amazing JIRO氏に依頼した原型に細部に渡るチェックを重ね、より黒王号のイメージに近づくよう修正を重ねました。黒王号の毛並みや筋肉、装飾にもリアルさを追求しております。そしてボトルのみならず焼酎グラスにもこだわり、『北斗の拳』の世界観をイメージし、使う時、飾るときも楽しめるようデザインしております。
そして試行錯誤を繰り返すこと7回、『黒王号ボトル』の原型が完成しました。

出来上がった原型の設計図が224porcelainの陶芸家 辻氏に渡り、『黒王号ボトル』と『焼酎グラス』の製造を依頼しました。陶磁器での製造には高い技術と経験が必要で、ミリ単位でのこだわりを再現できるよう尽力していただいた結果、度重なる試作を経て、ようやく完成へと至りました。最後に、出来上がったボトルへと、『黒王号』をイメージした芋焼酎を詰め、完成品に仕上がったボトルを手にした時、その気高い美しさに、必ずお喜び頂けることを確信しました。また、デザインのみを追及するだけでなく、持ったとき、使う時の事も考えた焼酎グラスは、手にした瞬間から素晴らしい時間を演出してくれることでしょう。

ボトルの中身は、創業333周年を誇り、これまで7種の北斗の拳芋焼酎を製造してきた光武酒造場が誇る究極の一品。風格漂う高貴で甘い香りを漂わせ、スッキリとした飲み口の特別に仕込んだこだわりの芋焼酎42度の原酒です。ロックでもお湯割りでも楽しめるこの芋焼酎は『黒王号ボトル』をご購入いただいた方のみが味わえる限定酒となっており、数量も入手方法も限定された希少品です。市場にあまり出回らない蜜芋「紅はるか」を使った芋焼酎は、甘い香りとコクのある、甘みがうまみに感じる力のある希少性が高い芋焼酎です。

このプロジェクトには、『北斗の拳』漫画家 原哲夫先生にご指導とご確認をいただき、公認の『黒王号ボトル』&『焼酎グラス』となっております。
現在、ボトルは原先生のオフィスにも飾っていただいており、風格のある『黒王号ボトル』にご満足いただいております。同封のリーフレットには、原哲夫先生からのメッセージもございますのでそちらもぜひお楽しみください。

『北斗の拳』を愛するファンの皆様のために、世界レベルの技術によって製作された究極の一品『黒王号ボトル』。確実に手に入れたい方はこちら!
(URL) https://www.makuake.com/project/hokuto-no-ken/

■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。

【商品に関するお問い合わせ先】
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp

▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: http://www.kinpa.jp/
公式バイヤー様向けサイト:http://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ:http://www.hizennya.com/
Facebook : https://www.facebook.com/mitsutake.kinpa
Instagram :https://www.instagram.com/explore/locations/241854126/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

合資会社光武酒造場

2フォロワー

RSS
URL
http://www.kinpa.jp/
業種
製造業
本社所在地
佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
電話番号
0954-62-3033
代表者名
光武博之
上場
未上場
資本金
3300万円
設立
1955年10月