仙台市地下鉄仙台駅にmochaモバイルバッテリーシェアリングステーション設置!
充電に困らない街づくりに向け、3月31日よりサービスを開始
楽天生命パーク宮城スタジアムに設置したmochaバッテリーレンタルテーションは3月20日からサービス開始しました。仙台市全面協力のもと、3月31日にmochaレンタルステーションを地下鉄仙台駅にも設置し、サービス提供が始まりました。
3月31日、GREEN UTILITY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長李 展飛)は、同社が提供しているモバイルバッテリーシェアリングサービスを仙台市地下鉄仙台駅に設置し、同日よりサービスを開始しましたことをお知らせいたします。
今回の導入は仙台市経済局主催『SENDAI X-TECH Accelerator』プログラムとのコラボレーションにより、楽天野球団が楽天生命パーク宮城のスタジアム内、および仙台市の駅周辺に設置することで、来場者が充電に困らない街づくりとスタジアム観戦を実現に向けて、実現したものです。
楽天生命パーク宮城スタジアムに設置したmochaバッテリーレンタルテーションは3月20日からサービス開始しました。仙台市全面協力のもと、3月31日にmochaレンタルステーションを地下鉄仙台駅にも設置し、サービス提供が始まりました。
mochaモバイルバッテリーシェアリングサービスの特徴は、借りた場所と返す場所が異なってもよいため、持ち運びながら充電ができることです。街中に設置されたmochaステーションで、人の手を介さずに貸し借りができます。また、「mocha」は防災の役割も担い続けてきました。地震、台風などの災害発生した時、楽天生命パーク宮城と仙台市に設置してある全てのmochaステーションはモバイルバッテリーを開放し、無料でご利用いただけます。
仙台市は「X-TECHイノベーション都市・仙台」をビジョンに掲げ、既存産業に最先端テクノロジーを取り込むことで、新しい価値の創造が連続して起こる世界の実現に向け、取り組みを強化しています。その一環として、2018年より、『SENDAI X-TECH Innovation Project』と題したプロジェクトを始動しました。
仙台市に拠点を置く「株式会社楽天野球団」と「株式会社藤崎」をパートナー企業に迎えたアクセラレータープログラム『SENDAI X-TECH Accelerator』に参加したGREEN UTILITYは、仙台市と株式会社楽天野球団と約3ヶ月のインキュベーションプログラムを経て、2020年3月24日にDEMO DAYの発表を行い、連携に向けて動き始めました。
mochaモバイルバッテリーシェアリング
■サービス名称:「mocha」
■サービス内容:モバイルバッテリー・シェアリングサービス
■設置場所:仙台市地下鉄仙台駅
■利用料金:1時間あたり110円(毎日初回15分無料)24時間最大550円
■利用方法:
①mochaアプリまたは楽天イーグルス公式スマートフォンアプリ「At Eagles」のスタジアムメニューから「mocha」を選択
※事前に会員登録と、決済登録が必要です。
②表示されるMAP画面でモバイルバッテリーの在庫を確認し、最寄りの「mocha」ステーションに行く
③「mocha」ステーションに掲出されているレンタルQRをアプリのカメラで読み取り
④モバイルバッテリーがステーションから排出され、レンタル開始。一つのモバイルバッテリーに、コネクタ3種類完備:iPhone用lightning、Android用micro-usbとType-C
⑤充電が完了したら、最寄りの「mocha」ステーションに返却してレンタル終了、利用時間に応じた利用料金が、事前に登録した支払い方法で決済されます。
※モバイルバッテリー返却は、貸出の「mocha」ステーションに限らず、「mocha」ステーションの設置がある店舗などに返却することもできます。
■GREEN UTILITY株式会社 会社概要
本社 : 〒163-0715 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル15F
代表者 : 代表取締役社長 李 展飛
設立 : 2018年8月
電話番号: 050-5532-2622
URL : https://www.green-utility.jp
https://mocha.jp
事業内容: mocha(モチャ) モバイルバッテリーシェアリングサービス/
新型コロナウイルス感染症対策における除菌ソリューション/
スマートデバイス開発、ソフトウェア開発/
デジタルサイネージ/ 広告/ データ関連/
国内・海外 コンサルティングとマーケティングサービス
今回の導入は仙台市経済局主催『SENDAI X-TECH Accelerator』プログラムとのコラボレーションにより、楽天野球団が楽天生命パーク宮城のスタジアム内、および仙台市の駅周辺に設置することで、来場者が充電に困らない街づくりとスタジアム観戦を実現に向けて、実現したものです。
楽天生命パーク宮城スタジアムに設置したmochaバッテリーレンタルテーションは3月20日からサービス開始しました。仙台市全面協力のもと、3月31日にmochaレンタルステーションを地下鉄仙台駅にも設置し、サービス提供が始まりました。
mochaモバイルバッテリーシェアリングサービスの特徴は、借りた場所と返す場所が異なってもよいため、持ち運びながら充電ができることです。街中に設置されたmochaステーションで、人の手を介さずに貸し借りができます。また、「mocha」は防災の役割も担い続けてきました。地震、台風などの災害発生した時、楽天生命パーク宮城と仙台市に設置してある全てのmochaステーションはモバイルバッテリーを開放し、無料でご利用いただけます。
仙台市は「X-TECHイノベーション都市・仙台」をビジョンに掲げ、既存産業に最先端テクノロジーを取り込むことで、新しい価値の創造が連続して起こる世界の実現に向け、取り組みを強化しています。その一環として、2018年より、『SENDAI X-TECH Innovation Project』と題したプロジェクトを始動しました。
仙台市に拠点を置く「株式会社楽天野球団」と「株式会社藤崎」をパートナー企業に迎えたアクセラレータープログラム『SENDAI X-TECH Accelerator』に参加したGREEN UTILITYは、仙台市と株式会社楽天野球団と約3ヶ月のインキュベーションプログラムを経て、2020年3月24日にDEMO DAYの発表を行い、連携に向けて動き始めました。
mochaモバイルバッテリーシェアリング
■サービス名称:「mocha」
■サービス内容:モバイルバッテリー・シェアリングサービス
■設置場所:仙台市地下鉄仙台駅
■利用料金:1時間あたり110円(毎日初回15分無料)24時間最大550円
■利用方法:
①mochaアプリまたは楽天イーグルス公式スマートフォンアプリ「At Eagles」のスタジアムメニューから「mocha」を選択
※事前に会員登録と、決済登録が必要です。
②表示されるMAP画面でモバイルバッテリーの在庫を確認し、最寄りの「mocha」ステーションに行く
③「mocha」ステーションに掲出されているレンタルQRをアプリのカメラで読み取り
④モバイルバッテリーがステーションから排出され、レンタル開始。一つのモバイルバッテリーに、コネクタ3種類完備:iPhone用lightning、Android用micro-usbとType-C
⑤充電が完了したら、最寄りの「mocha」ステーションに返却してレンタル終了、利用時間に応じた利用料金が、事前に登録した支払い方法で決済されます。
※モバイルバッテリー返却は、貸出の「mocha」ステーションに限らず、「mocha」ステーションの設置がある店舗などに返却することもできます。
■GREEN UTILITY株式会社 会社概要
本社 : 〒163-0715 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル15F
代表者 : 代表取締役社長 李 展飛
設立 : 2018年8月
電話番号: 050-5532-2622
URL : https://www.green-utility.jp
https://mocha.jp
事業内容: mocha(モチャ) モバイルバッテリーシェアリングサービス/
新型コロナウイルス感染症対策における除菌ソリューション/
スマートデバイス開発、ソフトウェア開発/
デジタルサイネージ/ 広告/ データ関連/
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