9/14(水)、3社共同ウェビナー開催!返品を活用したマーケティングの国内事例とその効果とは?
〜 海外で主流の返品マーケティングは国内でも有効なのか 〜
購入体験プラットフォーム「Recustomer(リカスタマー)」を運営するRecustomer株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:柴田 康弘)は、2022年9月14日(木)17時よりウェビナーを開催します。
株式会社アパレルウェブ(東京都中央区、代表取締役社長:千金楽健司)のShopify推進室室長 東 幹也さんと、KIBACOWORKS株式会社(神奈川県鎌倉市、代表取締役:有友直樹)の のぶさんと共に『返品を活用したマーケティングの国内事例とその効果』についてお話しいたします。
株式会社アパレルウェブ(東京都中央区、代表取締役社長:千金楽健司)のShopify推進室室長 東 幹也さんと、KIBACOWORKS株式会社(神奈川県鎌倉市、代表取締役:有友直樹)の のぶさんと共に『返品を活用したマーケティングの国内事例とその効果』についてお話しいたします。
- ウェビナー案内ページ:https://recustomer.me/20220914-webinner
■ イベント概要
- 日程:2022年9月14日(木) 17:00-18:00
- 開催方法:オンライン(Zoom)※セミナーの視聴方法は、お申し込みいただいた方にご案内いたします。
- 参加費:無料
- 申し込みフォーム:https://us02web.zoom.us/webinar/register/5016612216385/WN_nhUUjz1wRMiYpiSZSQNWVA
■ イベント内容について
海外では、返品率は25〜40%が標準です。日本の5〜10%と比べるとかなり大きな数字になります。2020年の返品額は$500 billion(約60兆円)と言われておりますが、多くの海外EC事業者は売上を伸ばし続けています。 大きな理由として、“返品をマイナスと捉えず、新たな顧客接点として次の購買行動につなげているから”です。
海外では主流となっている返品を活用したマーケティングは国内でも有効なのでしょうか?
今回は、海外のEC事情に詳しい株式会社Apparel Web・東 幹也氏と、返品マーケティングを実施したアパレルEC事業者であるKIBACOWORKS・のぶさんにご登壇いただき「返品を活用したマーケティングの国内事例とその効果とは 〜海外で主流の返品マーケティングは国内でも有効なのか?〜」についてお話しいたします。
<こんなことをお話します!>
- 実際に、返品を活用したマーケティングの効果は?
- 返品マーケティングを実施した際の、返品率の変化は?
- 施策をどうやってユーザーに認知してもらったのか
- 今後、返品マーケティングは国内でも主流になるのか
- KIBACOWORKSのサイト:https://kibacoworks.com/
■ 購入体験プラットフォーム「Recustomer」について
Recustomerは、ワンクリック決済「Recustomer Checkout」、商品追跡を実現する「Recustomer Tracking」、返品・交換・注文キャンセル業務を自動化するツール「Recustomer Return&Cancel」の3サービスからなる購入体験プラットフォームです。購入時点の決済領域や返品・交換・注文キャンセル領域から横断的に買い物客の購入体験の向上を後押しします。
- サービスサイトURL:https://recustomer.me/
■ 会社概要
- 社名:Recustomer株式会社
- 代表取締役:柴田 康弘
- 事業内容:購入体験プラットフォーム「Recustomer」開発・運営
- 設立:2017年3月
- 所在地:東京都 千代田区 神田和泉町1-8-11 サン・センタービル 5F
- 企業URL:https://recustomer.co/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発その他
- ダウンロード