“考えさせ、行動させる”「社長AI」を実用化
~代表取締役社長の思考・判断軸・経営哲学を再現した実践型経営・業務支援AI「社長AI(社内版)」を実用化~
業務用食材の業者間ネット販売サイトを運営する株式会社Mマート(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 村橋 孝嶺 以下、Mマート)は、新年1月7日に、当社代表取締役社長の思考・判断軸・経営哲学を再現した対話型AI「社長AI(社内版)」を、openAI社GPT作成機能を使って開発し、実用化しました。本AIは、単なる質問応答を目的としたAIではなく、従業員を「考えさせ、決断させ、行動につなげる」ことを主眼に設計された、実践型の経営・業務支援AIです。
■ 開発の背景
Mマートは2000年の創業以来、一貫して「商売は道徳であり、誠実さである」という理念のもと、BtoBに特化したインターネットマーケットプレイスを運営してまいりました。
近年、AI技術の進化により「効率化」や「自動化」が急速に進む一方で、“考えない”、“決めない”、“行動しない”という課題が、企業や個人の現場で顕在化しています。
そこで当社は、AIを「答えを出す存在」ではなく、「人を成長させる存在」にするという思想のもと、本AIの開発に着手しました。
■ 社長AI(社内版)の特長
1.社長の思考・判断軸を再現
創業社長としての実体験、経営判断、営業哲学、企業理念をもとに、現場目線での問いかけと意思決定支援を行います。
2.抽象論や“逃げ”を許さない対話設計
「検討します」「忙しい」「難しい」といった曖昧な表現に対し、具体化・行動化を促す問いを返します。
3.“不可能”を使わず、条件思考へ誘導
制約を前提条件として捉え直し、「その条件の中で何をやるか」を考えさせる構造を採用しています。
4.最後は必ず“やる前提”に戻す
対話のゴールは助言ではなく、「次に何を実行するか」を明確にすることにあります。
■ 今後の展開
本AIは現在「試験版」として位置づけており、全社員が利用して自己啓発に役立てると共にAI思考を改善し続けています。
これらの経験を生かして、今後は以下の展開を予定しています。
・社員向けの思考訓練・意思決定支援
・出店社向けの伴走型コンサルティングAI
・営業・販促・経営会議データとの連動
・Mマート独自データを活用した実践的AIエージェント化
Mマートは今後も、「人の成長が、会社の成長である」という信念のもと、AIを“人を育てる道具”として進化させて参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Mマート 営業本部 九谷田(くたにだ)
〒163-1326 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー26階
TEL:03-6811-0124
FAX:03-6811-0139
E-Mail:t.kutanida@m-mart.co.jp
URL:https://www.m-mart.co.jp
【会社概要】
会社名: 株式会社Mマート
代表者: 代表取締役社長 村橋 孝嶺
所在地: 〒163-1326 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー26階
設立: 2000年2月25日
資本金: 318,619千円
従業員数: 64名 (2025年10月31日現在)
証券コード: 4380 東証グロース
