製造・人材・EC | メール共有システム「yaritori」で業務改善・DXに成功した導入事例を掲出!
yaritoriは、複数人でのメール対応・管理を効率化するクラウド型のメール共有システムです。
営業やカスタマーサポートなど、メールでお客さま対応をしている部署を中心にさまざまな業界で利用されています。
この度、導入事例を掲出する特設ページを開設し、株式会社ONO plusさま、株式会社ブリッジキャリアさま、富永米穀店さまなど各業界における「yaritori」のの利用シーンや活用方法を中心に導入事例を掲出しました。業界ごとの業務改善・DXの参考になると思いますのでぜひご一読ください。
以下は、各業界の活用事例の一部になります。
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株式会社ONO plus(製造業)
株式会社ONO plusさまでは、「お客さまサービスセンター」と「事務管理センター」という2つのチームをyaritoriで作成し、それぞれでメールアドレスを1個管理しており、9名でyaritoriを利用しています。
毎日300件のメールがくる中で、yaritoriを利用したことで、対応漏れや二重対応の事故がなくなっただけでなく、チームでメールを共有し、メール対応の可視化ができたことで、月で88時間の業務時間の削減が実現できました。
株式会社ブリッジキャリア(人材会社)
株式会社ブリッジキャリアさまでは、「派遣スタッフとの連絡用メールアドレス」と「法人用のメールアドレス」を7名の担当者で管理しています。
「yaritori」では、受信したメールを適切な担当者に割り振り、連絡内容に応じてタグを付与することで管理しています。応募確認のメールなど定形文で対応できるところはテンプレートも活用しています。
yaritoriを導入したことで、メール対応の抜け漏れや重複などのヒューマンエラーがなくなり、業務効率が格段にあがりました。
富永米穀店(EC)
「yaritori」では、ECサイトからの受注関連・お問い合わせ用のメールアドレスや、楽天からのお知らせを受信するメールアドレスなど、5個のメールアドレスを4名で共有・管理しています。
yaritoriでは、特に「タグ」と「フィルタ」機能を活用しており、効率的にメールの管理が出来ております。
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▼導入事例について詳しく知りたい方はこちら▼
<メール共有システム「yaritori」とは>
・サービスサイト:https://yaritori.jp/
複数人でのお問い合わせ対応業務を効率化し、対応漏れや二重対応をなくすクラウド型のメールサービスです。
複数メールの対応状況をチームみんなで可視化することができるようになり、メール対応で発生する事故を防止し効率化することが可能になります。
主な便利機能:
・メールの対応状況(未対応・対応済みなど)の可視化
・メールごとのチャット機能
・複数アカウントの一括管理
1ユーザーあたり月額980円(税抜き)〜で利用でき、初期費用や最低契約期間もございません。7日間無料のトライアルができますので、サービスサイト(https://yaritori.jp)より、お気軽にお申し込みください。
▼yaritoriについて詳しく知りたい方はこちら▼
- サービス概要などの資料ダウンロード : https://yaritori.jp/download
- サービスサイト : https://yaritori.jp
<Onebox株式会社について>
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。
アプリコット・ベンチャーズ主催スタートアップ支援プログラム「FLAP」第八期に採択されています。
直近では、グロービス社が提供する「G-STARTUP」のMain Trackにも採択されています。
現在、一緒に0から組織カルチャーを作っていける仲間を募集しているので、お気軽にご連絡ください!
https://www.wantedly.com/companies/company_510568
【お問い合わせ先】
会社名 :Onebox株式会社
代表者 :奥村恒太
連絡先 :contact@onebox.tokyo
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