裸足よりも気持ちいい靴下”ケアソク”【2月10日はフットケアの日】楽しい人生を長く続けるために。「フットケア はじめの一歩」キャンペーンを実施!

期間中ケアソクを5,000円以上お買い上げでフットケア専用ブラシプレゼント。Instagramでもフットケア投稿でケアソクが当たるプレゼントキャンペーンを実施。

山忠

フットケアの日キャンペーン特設ページURL: https://shop.caresoku.com/?mode=f36

 株式会社山忠(新潟県加茂市、代表取締役社長:中林道治、以下「山忠」)が展開する、足の専門家と共同研究を重ね科学的根拠に基づく機能設計を行っている靴下”ケアソク“( https://www.caresoku.com/ )は、2月10日の「フットケアの日」にちなみ、2024年2月6日(火)から2月20日(火)の間、「フットケア はじめの一歩」と題したフットケア啓発キャンペーンを実施します。

 特設ページでフットケアの重要性、簡単なフットケアを紹介するほか、期間中ケアソクオンラインショップで税込5,000円以上お買い上げの方に、フットケア専用ブラシ「あしラブラシ」をプレゼントします。また、ケアソク公式Instagramでもフットケアの投稿でケアソクシリーズがもらえるキャンペーンを実施します。

 詳細はキャンペーン特設ページ( https://shop.caresoku.com/?mode=f36 )からご覧いただけます。

■キャンペーン概要

行きたい所へ自由に行けるのも足が健康であってこそ。毎日のフットケアが大切です。

 2月10日は「フットケアの日」。2012年に日本フットケア学会、日本下肢救済・足病学会(両学会は2019年に合併)、日本メドトロニックによって、足病変の予防・早期発見・早期治療の啓発を目的として制定されました。

 足から健康に導く「FOOT HEALTH WARE(フットヘルスウェア)」を販売するケアソクでは、毎年この「フットケアの日」にフットケアの大切さを啓発するキャンペーンを実施しています。今年は「フットケア はじめの一歩」と題して、誰もが今日から始められる簡単フットケアを紹介します。

「足の大切さはわかるけど何をしたらいいのかわからない」

「フットケアって筋トレやサロン通いでしょ?そんなのは大変。」

という方にぜひご覧いただきたい内容です。

 また、期間中にケアソクオンラインショップからケアソクの商品を税込5,000円以上お買い上げの方に、フットケア専用ブラシ「あしラブラシ」をプレゼントします。同時にケアソク公式Instagramでは皆様から実際に行っているフットケアの投稿を大募集。頂いた中から9名様を選出しケアソクシリーズどれか1足をプレゼントします。

 自分の足で好きなところにいつでも行ける。そんな楽しい人生を謳歌するためには足が健康であることが必須条件です。このフットケアの日を機に、自分の足を見つめなおしてみませんか。

<キャンペーン期間>

2024年2月6日(火)から2月20日(火)まで

<実施内容>

①オンラインショップから1回のご注文につき税込5,000円以上購入で「あしラブラシ」1本プレゼント。

※期間中でもプレゼント既定数に達し次第終了となります。

②Instagramでケアソク(@caresoku)をタグ付けしたフットケアに関する投稿を募集。頂いた中から9名様を選出し、いずれかのケアソクシリーズを1足プレゼント。

※プレゼントの靴下の種類は選べません。

<キャンペーン特設ページURL>

https://shop.caresoku.com/?mode=f36

<ケアソク公式Instagram>

https://www.instagram.com/caresoku/

フットケア専用ブラシ「あしラブラシ」
ケアソク〈ととのえる ウォーキング〉

■長く健康でいるために。フットケアの日に考えたい「足の健康」の重要性

 現在の超高齢化社会、「自分の足でやりたい事がいつでもできる、行きたい所にいつでも行ける」健康な状態をいかに長く続けられるかが個人・社会両面で大きな課題となっています。

 厚生労働省の調査によると、要支援・要介護状態になるきっかけは、多い順に、認知症(16.6%)、脳血管疾患(脳卒中)(16.1%)、骨折・転倒(13.9%)、高齢による衰弱(13.2%)、関節疾患(10.2%) … と続きます。

ここで注目すべきは「骨折・転倒」・「関節疾患」の割合が合わせると24.1%にも上るという事。これらは足のトラブルと大きく関連しています。

出典:2022(令和4)年  国民生活基礎調査(厚生労働省)( https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/index.html )統計表「現在の要介護度別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合」をもとに株式会社山忠作成

 足にトラブルがあると、

歩行困難→活動量の減少→筋力低下→虚弱状態→転倒→骨折→寝たきり

という悪循環につながりやすくなってしまうのです。

 高齢になるにつれフットケアも難易度が上がります。若く健康なうちから足を健康に保つフットケアが重要になってくるのです。

■期間中5,000円以上お買い上げでプレゼント。フットケア専用ブラシ「あしラブラシ」

あしラブラシ

 足育研究会(※)が開発した、洗いにくい足の指の間や足の爪まわりを洗う専用ブラシです。足をブラシで洗うことにより足の雑菌の繁殖を抑え、傷の化膿や水虫・匂いの予防につながります。毛先が柔らかく、先端が細くて肌に優しい、お風呂でも滑りにくいグリップなど足用に考えられているブラシです。

※足育研究会( https://www.sokuiku.jp/ )は“100歳まで自分の足で歩ける社会をつくる”ことを目標に設立された、医療、看護、介護、フットケア業界、靴屋、義肢装具、IT関係者など幅広い職種で構成される研究会です。

■あなたのフットケアを教えてください。Instagram投稿キャンペーン

 期間中、皆様が実際に行っているフットケアをInstagramで募集します。ケアソク(@caresoku)をタグ付けして投稿してください。

 フットケアに関する事であれば些細なことでもOK。あなたのフットケアが誰かの足の役に立てるかもしれません。

 フットケアの輪が広がり、足の健康への関心が高まることがケアソクの願いです。

 投稿していただいた方の中からスタッフが選んだ9名の方に、ケアソクの靴下をいずれか1足プレゼントします。(※)

※プレゼントの靴下の種類は選べません。

・ケアソク公式Instagram

https://www.instagram.com/caresoku/

・キャンペーン投稿

https://www.instagram.com/p/C2_KTKSPWCm/


■ケアソク(CARE:SOKU)とは

 足の専門家と共同研究を重ね科学的根拠に基づく機能設計を行っている靴下ブランド。コンセプトは “予防科学”

 「足が疲れやすい」「かかとがカサつく」など日常的な悩みの解決だけでなく、足本来の機能を引き出すことで身体の不調を未然に防ぐ靴下を目指します。山忠ではこのブランドを、従来の靴下の概念を超えた「FOOT HEALTH WARE(フットヘルスウェア)」と位置づけています。これは、商品を通じて健康という社会課題に取り組む私たちの心構えでもあります。

■商品ラインアップ

ケアソクシリーズ「ととのえる」・「うるおす」・「あたためる」

■会社概要

  • 会社名:株式会社 山忠

    創業・創立:1958年9月・1963年7月

    資本金:6,000万円

    代表取締役社長:中林 道治

    事業内容:通信販売業

    本社所在地:新潟県加茂市下条甲496-1

    靴下工場所在地:新潟県加茂市下条甲435-1

    URL:https://www.yamachu.net/

加茂の名産「桐」を基調にした落ち着いた店内

「足と靴下の店 ごえん」

山忠本社向かいの自社靴下工場に併設するファクトリーショップ。「ケアソク」をはじめ、足の健康を考えた機能性ソックスを販売。

「足のコンシェルジュ」の資格を持つスタッフが、足からの健康づくりをお手伝いします。

営業時間:月~土曜 10:00~18:00 

定 休 日:日曜・祝日

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会社概要

株式会社山忠

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URL
https://www.yamachu.net/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
新潟県加茂市下条甲496-1
電話番号
0120-83-0500
代表者名
中林道治
上場
未上場
資本金
6000万円
設立
1963年07月