Synflux株式会社、The Mills Fabricaが主催する企画展「Performance Without Toxicity」に出展
ロンドン・Fabrica Xで開催される国際展にて、Goldwinおよびブランド「JL-AL」との協業を通じ、パターン効率を約50%向上させた未来の衣服を提示

Synflux株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川崎和也、以下、Synflux)は、2026年1月26日(月)より、ロンドンのイノベーション・ハブ「Fabrica X」にて開催されるエキシビション『Performance Without Toxicity』に出展いたします。
本展は、南豊グループ(Nan Fung Group)のテキスタイル・レガシーを継承するイノベーション・プラットフォーム『The Mills Fabrica』が主催し、株式会社ゴールドウイン(以下、Goldwin)がリードイノベーションパートナーを務める国際的な企画展です。 Synfluxは、本展においてGoldwinのコーポレートベンチャー部門が支援するポートフォリオ企業として参加します。ロンドンを拠点とするブランド「JL-AL」および、Spiber株式会社(Brewed Protein™)、株式会社Bioworks(PlaX)との協業による画期的なコラボレーションアイテムを展示。Synfluxの独自技術「Algorithmic Couture(アルゴリズミック・クチュール)」の導入により、約50%のパターン効率向上を実現した「最適化生産」の成果を提示します。
展示テーマ:「Performance Without Toxicity」
イノベーション、素材、そしてシステムがいかにして「よりクリーンで健康的な未来」に向けてパフォーマンス・アパレルを再定義できるかを探究するエキシビションです。 現代のパフォーマンスウェアを定義してきた石油由来の素材や化学的な仕上げ加工は、人々の健康や環境に「隠れたコスト」を強いています。本展では、これらの課題に対し、妥協なき機能性と地球への責任を共存させるソリューションを世界中から集め、紹介します。画期的な研究から市場投入済み製品まで、イノベーションの全行程を網羅する本展は、目的を持った性能を基盤としたスポーツ・アパレル・アクティブライフスタイルの未来像を提示します。画期的な研究から市場投入済み製品まで、イノベーションの全行程を網羅する本展は、目的を持った性能を基盤としたスポーツ・アパレル・アクティブライフスタイルの未来像を提示します。
展示では、3Dモデリング、AI、アルゴリズムを活用して、高機能でありながら廃棄物を最小限に抑える衣服設計のプロセスを提示。素材の革新と「設計システムの革新」を統合することで、環境負荷の低減と高い機能美を両立させる、衣服の未来の在り方をグローバルな視座で提案します。
The Mills Fabricaについて
The Mills Fabricaは、テクノロジーとライフスタイルを融合させたTechstyle(テックスタイル)およびAgrifood(アグリフード)領域における、持続可能で社会的インパクトのあるイノベーションを加速させるグローバル・プラットフォームです。 Synfluxは、The Mills Fabricaの理念、およびリードパートナーであり当社の株主でもあるGoldwinのビジョンに共鳴し、このグローバルなエコシステムの一員として、ロンドンから世界へ向けてサステナブルファッションの実装を加速させてまいります。
▼開催概要
展示会名:Performance Without Toxicity
会期:2026年1月26日(月)〜 2026年6月26日(金)
開館時間:月曜〜金曜:9:00 - 18:00(土日閉館)
会場:Fabrica X (The Mills Fabrica, London) / 36-40 York Way, London N1 9AB
主催:The Mills Fabrica リードパートナー:Goldwin
公式サイト:https://www.themillsfabrica.com/
Synfluxの事業内容
Synfluxは「FASHION FOR THE PLANET / 惑星のためのファッション」をミッションに掲げ、2019年3月の創業以来、自社サービスの研究開発をはじめ、アパレル・ファッション企業との新商品開発や、大学・研究機関との共同研究など、多角的に事業を展開してきました。
近年、ファッション産業では自然環境の持続可能性への関心が高まり、生産や設計の過程で環境負荷を低減する新たなテクノロジーやソリューションが強く求められています。
このような市場環境のもと、Synfluxは「ファッションデザインの力で、惑星と人類が生き生きする未来へ」というビジョンを掲げ、機械学習、3Dシミュレーション、アルゴリズミックデザインを駆使したデザインシステム「Algorithmic Couture(アルゴリズミック・クチュール)」を開発・事業化。衣服生産において避けられない素材廃棄を最小限に抑える仕組みを提供しています。
すでに多くのブランドで導入・商用化が進んでおり、H&M財団グローバルチェンジアワード、毎日ファッション大賞 新人賞・資生堂奨励賞、Kering Generation Award Japanファイナリストなど、国内外でその価値が高く評価されています。
Algorithmic Coutureについて
Synfluxによる「Algorithmic Couture」は、衣服製造過程での大きな課題の一つであるテキスタイル廃棄を減らすために、アルゴリズムと3D技術を活用して実装された次世代デザインシステムです。衣服の3Dデータから低廃棄に最適化された2D型紙データの生成を可能とし、従来の約15〜30%だった布の廃棄率を大幅に削減することが可能となります。
現在の大量生産システムを乗り越える「最適化生産」への転換を掲げ、産業の効率化、環境への配慮、快適性、全ての実現を目指しています。
Synfluxについて
会社名:Synflux株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目9番11号
代表者:川崎和也/代表取締役CEO
設立日:2019年3月27日
事業内容:ファッションデザインのためのソフトウェア開発、循環型衣服設計・製造支援、サプライチェーンのデジタル化、合理化支援
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