滋賀県発近江牛焼肉チェーン「焼肉すだく」、3月過去最高益。全国フランチャイズ加盟も加速。
2023年4月11日に新規FC加盟説明会も開催決定
「焼肉すだく」を運営する株式会社総合近江牛商社(本社:滋賀県栗東市綣五丁目2番25、代表取締役:西野立寛)が2023年3月に直営店で創業以来過去最高益を記録。
焼肉すだく全店3月売上高は1億8千万円(昨年同月比225%_新規出店含む)直営店3月売上高は7800万円(昨年同月比307%_新規出店含む)となり、前年を大幅に上回る増収を達成した。2022年11月の値上げによる客単価増の効果に加えて、TBS系列2月19日放送「坂上&指原のつぶれない店」で紹介された影響もあり、全体客数が昨年以上に増加したことが要因。以下、直営店舗別、売上(税抜)営業利益率一覧抜粋。
守山店(7卓28席)
売上高7,172,687 営業利益率27.4%
栗東本店(7卓32席)
売上高4,979,408 営業利益率20.7%
家族亭守山店(8卓44席)
売上高6,635,712 営業利益率25.6%
家族亭草津浜街道店(11卓60席)
売上高10,500,137 営業利益率29.6%
近江八幡駅前店(10卓40席)
売上高7,244,332 営業利益率25.5%
彦根店(7卓28席)
売上高5,669,553 営業利益率35.3%
長浜店(8卓44席)※2023年3月9日開店
売上高3,716,417 営業利益率16.4%
京都店(14卓78席)
売上高11,271,753 営業利益率22.6%
大阪店(8卓40席)
売上高5,823,287 営業利益率15.7%
摂津富田店(8卓34席)
売上高4,623,892 営業利益率15.8%
堺北野田店(9卓37席)
売上高5,462,263 営業利益率24%
姫路店(7卓28席)
売上高5,048,849 営業利益率15.1%
【2023年4月11日開催 焼肉ビジネス新規参入WEBセミナーについて】
2024年問題、物価の高騰、賃金の高騰、DXなど転換期にある飲食業界。コロナウィルスの感染拡大により変化した環境の中で収益を生む焼肉すだくとは何なのか。不確実要素の多い外部環境でなぜローカルを中心に出店しているのか。具体的な事例を含めて、焼肉すだくのビジネスモデルについて解説いたします。
本セミナーでは、サッポロビール株式会社より内田知明氏、株式会社MS&Consultingより相崎哲史氏をゲスト講師としてお招きし、当社からはすだく創業者の西野立寛が登壇致します。
1.コロナからの復活を目論む「外食業界ならびに焼肉業界の展望」
■コロナを機に変わった飲食の利用動機
■その中で流行っている事業の特徴
■焼肉事業をおススメする3つのポイント
2.焼肉すだく、はなぜコロナ渦でも業績を伸ばせたのか?
■焼肉すだくのビジネスモデルについて
■外部環境を見据えた戦略と収益を生みだす内部構造
3.コロナ渦で注目を浴びた「事業再構築補助金」の採択ポイントや採択後の成功事例
■事業再構築補助金が採択された企業の特徴
■事業再構築補助金が採択されるためのポイント
■事業再構築補助金の活用事例の紹介
【申し込み詳細について】
https://omigyucorp.co.jp/lp/category/seminarinfo
・開催日時:2023年4月11日 13:00~14:00
・場所・会場:オンラインセミナー
※Web会議ツール(Googleミート)を使用して開催します。
※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。
※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内します。
・対象:飲食企業の経営者様
・飲食店出店を検討されている企業様
・参加費用:企業:0円(税込)/1名様
【焼肉すだくについて】
2019年1月、滋賀県JR守山駅前に「近江焼肉ホルモンすだく」1号店を出店。現在は滋賀県内にて11店舗展開する、滋賀県最大の焼肉ローカルチェーン。契約牧場直送の近江牛と、農場から直送される出来立てホクホクの近江米が看板メニューです。また、アプリ会員様にはウーロン茶が無料、キムチ、サンチュがお代わり無料、さらにキッズ会員様はアイスが無料など、ファミリーに特化した焼肉店です。「明日も美味しい焼肉を」をコンセプトに、地元の人から愛されるお店作りを目指しています。※「明日も美味しい焼肉を」は当社の登録商標です。
【会社情報】
社名:株式会社総合近江牛商社
代表取締役 : 西野 立寛
本社 : 〒520-3031 滋賀県栗東市綣5-2-25
事業内容 : 外食事業、フランチャイズ事業、食肉卸・食肉加工事業、輸出業、中食事業、観光事業
ウェブサイト :https://omigyucorp.co.jp/
守山店(7卓28席)
売上高7,172,687 営業利益率27.4%
栗東本店(7卓32席)
売上高4,979,408 営業利益率20.7%
家族亭守山店(8卓44席)
売上高6,635,712 営業利益率25.6%
家族亭草津浜街道店(11卓60席)
売上高10,500,137 営業利益率29.6%
近江八幡駅前店(10卓40席)
売上高7,244,332 営業利益率25.5%
彦根店(7卓28席)
売上高5,669,553 営業利益率35.3%
長浜店(8卓44席)※2023年3月9日開店
売上高3,716,417 営業利益率16.4%
京都店(14卓78席)
売上高11,271,753 営業利益率22.6%
大阪店(8卓40席)
売上高5,823,287 営業利益率15.7%
摂津富田店(8卓34席)
売上高4,623,892 営業利益率15.8%
堺北野田店(9卓37席)
売上高5,462,263 営業利益率24%
姫路店(7卓28席)
売上高5,048,849 営業利益率15.1%
【2023年4月11日開催 焼肉ビジネス新規参入WEBセミナーについて】
2024年問題、物価の高騰、賃金の高騰、DXなど転換期にある飲食業界。コロナウィルスの感染拡大により変化した環境の中で収益を生む焼肉すだくとは何なのか。不確実要素の多い外部環境でなぜローカルを中心に出店しているのか。具体的な事例を含めて、焼肉すだくのビジネスモデルについて解説いたします。
本セミナーでは、サッポロビール株式会社より内田知明氏、株式会社MS&Consultingより相崎哲史氏をゲスト講師としてお招きし、当社からはすだく創業者の西野立寛が登壇致します。
1.コロナからの復活を目論む「外食業界ならびに焼肉業界の展望」
■コロナを機に変わった飲食の利用動機
■その中で流行っている事業の特徴
■焼肉事業をおススメする3つのポイント
2.焼肉すだく、はなぜコロナ渦でも業績を伸ばせたのか?
■焼肉すだくのビジネスモデルについて
■外部環境を見据えた戦略と収益を生みだす内部構造
3.コロナ渦で注目を浴びた「事業再構築補助金」の採択ポイントや採択後の成功事例
■事業再構築補助金が採択された企業の特徴
■事業再構築補助金が採択されるためのポイント
■事業再構築補助金の活用事例の紹介
【申し込み詳細について】
https://omigyucorp.co.jp/lp/category/seminarinfo
・開催日時:2023年4月11日 13:00~14:00
・場所・会場:オンラインセミナー
※Web会議ツール(Googleミート)を使用して開催します。
※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。
※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内します。
・対象:飲食企業の経営者様
・飲食店出店を検討されている企業様
・参加費用:企業:0円(税込)/1名様
【焼肉すだくについて】
2019年1月、滋賀県JR守山駅前に「近江焼肉ホルモンすだく」1号店を出店。現在は滋賀県内にて11店舗展開する、滋賀県最大の焼肉ローカルチェーン。契約牧場直送の近江牛と、農場から直送される出来立てホクホクの近江米が看板メニューです。また、アプリ会員様にはウーロン茶が無料、キムチ、サンチュがお代わり無料、さらにキッズ会員様はアイスが無料など、ファミリーに特化した焼肉店です。「明日も美味しい焼肉を」をコンセプトに、地元の人から愛されるお店作りを目指しています。※「明日も美味しい焼肉を」は当社の登録商標です。
【会社情報】
社名:株式会社総合近江牛商社
代表取締役 : 西野 立寛
本社 : 〒520-3031 滋賀県栗東市綣5-2-25
事業内容 : 外食事業、フランチャイズ事業、食肉卸・食肉加工事業、輸出業、中食事業、観光事業
ウェブサイト :https://omigyucorp.co.jp/
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