平和マネキンで働くという選択
ー 77年つづく、マネキン・什器を軸に、売り場や空間のディスプレイを一体で支えるメーカー**が大切にしてきた価値観と仕事の向き合い方 ー
平和マネキンでは、2025年12月より、採用および組織づくりに関する考え方を現在の事業運営と連動した形であらためて整理し、社内外への発信を開始しています。
■ 変化の時代に、企業が問われていること
少子高齢化、働き方の多様化、価値観の変化。企業が「人を集める」こと自体が目的だった時代から、「どのような価値観で、どのような仕事をしている会社か」を示すことが求められる時代へと移行しています。
店舗づくり・空間づくりの現場でも同様です。短期的な効率やコストだけでなく、「その空間が、誰にどんな体験を届けるのか」が強く問われるようになっています。
■ 創業1949年、現場とともに歩んできた平和マネキン
平和マネキンは1949年創業の、マネキン・什器を軸に、売り場や空間のディスプレイを一体で支えるメーカーです。全国の百貨店、商業施設、アパレルショップ、展示会、イベント空間など、“売り場の最前線”で使われるマネキン・什器・ディスプレイを、長年にわたり支えてきました。
私たちの仕事は、単に「モノを納めること」ではありません。限られた空間・時間・条件の中で、お客様の意図をくみ取り、形にし、現場で機能させること。その積み重ねが、77年という年月につながっています。
■ こうした考え方を形にしてきた背景
平和マネキンでは、2018年頃から、働き方や組織のあり方について見直しを進めてきました。現場任せや属人化に依存せず、部署や職種を越えて仕事の目的を共有することを重視し、業務の進め方や社内の仕組みを少しずつ整えてきました。
その結果、現場と管理、営業と裏方が分断されにくい組織文化が定着しつつあり、長期的な視点で仕事に向き合える環境づくりにつながっています。
■ 平和マネキンが大切にしている仕事観
私たちが一貫して大切にしてきたのは、次の考え方です。
* 現場を理解しない机上の正解は、実務では通用しない
* 部署や職種を越えて、目的を共有することが成果につながる
* マネキンや什器、ディスプレイは「脇役」だが、空間全体の完成度を左右する重要な要素である
そのため、営業・設計・製造・物流・施工・管理部門まで、それぞれが「自分の仕事が、最終的にどの現場につながっているか」を意識する文化を大切にしています。
■ 「支える仕事」が価値を生む組織へ
近年、平和マネキンではITの仕組みの整備や管理体制の見直しなど、社内の仕組みづくりにも力を入れています。これは効率化だけが目的ではありません。現場が本来向き合うべき仕事に集中できるよう、「支える側の仕事の質」を高めることが、結果として顧客価値につながると考えているからです。
売り場の裏側には、必ず多くの見えない仕事があります。それら一つひとつを軽視しない姿勢こそが、
長く信頼される企業であり続けるために不可欠だと考えています。
■ 平和マネキンで働くということ
平和マネキンでの仕事は、派手さや即効性のある成果ばかりではありません。
しかし、
* 現場で役に立っている実感
* 長期的な信頼関係の中で仕事が続いていく手応え
* 組織や仕組みを少しずつ良くしていく積み重ね
こうした価値にやりがいを感じる人にとって、腰を据えて仕事と向き合える環境だと考えています。
■ これからの平和マネキン
小売・商業空間を取り巻く環境は、今後も変化し続けます。
その中で平和マネキンは、
* 現場起点のものづくり
* 支える仕組みの継続的な改善
* 人と組織の成長を前提とした事業運営
を軸に、次の時代に向けた取り組みを進めていきます。
こうした考え方に共感し、売り場や空間づくりを支える仕事に、長期的に関わりたいと考える方にとって、「平和マネキンで働くという選択」が、一つの参考になれば幸いです。
※採用に関する最新情報は、平和マネキン公式ウェブサイトにてご案内しています。
■ 会社概要
会社名:株式会社平和マネキン
所在地:
・本社/大分県別府市石垣東7丁目1番9号
・東京本部/東京都豊島区北大塚1丁目22番3号 パークサイドビル3階
代表者:代表取締役 末次広憲
創業:1949年(昭和24年)
設立:1957年10月
拠点数:全国47拠点
事業内容:マネキン製作、什器レンタル、展示デザイン、イベント企画施工、POP UP什器提供
すべての画像
