選書集団「BACH」によるプロデュースで、ライブラリーをリニューアル
「葉山の余白」をテーマに展開
感動創出企業を目指す株式会社ポジティブドリームパーソンズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:杉元崇将)が運営するホテル「SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)」(神奈川県三浦郡葉山町)は2015年4月9日(木)より2階のライブラリーを、選書集団「BACH」(代表:幅 允孝)プロデュースのもと、リニューアルします。
SCAPES THE SUITEは大人の感受性を刺激する空間やサービスを提供するコンパクトデザインホテルです。
この度、2階にあるライブラリーのリニューアルに際し、神楽坂『la kagu』や『Brooklyn parlor』など、先々で本を手に取る機会を提案する選書集団BACHを迎えます。
都心からわずか一時間の非日常の世界への旅ならぬ“エスケープ”※を提案し、心の余白を持ち合わせる大人が五感を研ぎ澄まし、多忙な日常からのリセットをするSCAPES THE SUITEでの過ごし方を、この度のリニューアルにおいて、BACHは「葉山の余白」と表現しました。「葉山の余白」をテーマにこれまでの蔵書に加え、BACHがゲストに提案する書物を「自然と触れる」、「日々の食べる」、「旅に出ること」などカテゴリを9つに分けて展開します。
SCAPES THE SUITEだからこそ可能な読書時間の過ごし方、それはゲストに新しい視点や見たことのない風景を授けてくれるはずです。
【自然と触れる】
都心では見過ごしがちな、自然の息吹を感じる本。
:『FLOWERS』Irving Penn(Harmony)、『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・L. カーソン(著)、『せいめいのれきし』バージニア・リー・バートン(著)など。
【日々の食べる】
心と体の新陳代謝をするため、何を食べるのか?
:『生きるための料理』たなか れいこ(リトル・モア)、『土を喰ふ日々―わが精進十二ケ月』水上 勉(文化出版局)、『日本全国パンの聖地を旅する パン欲』池田浩明(世界文化社)など。
【旅に出ること】
次の旅先を旅先で考えるのもオツなものです。
:『岩合光昭の世界ネコ歩き』岩合光昭(クレヴィス)、『パリ行ったことないの』山内マリコ(CCCメディアハウス)、『奇界遺産』佐藤健寿(エクスナレッジ)など。
※SCAPESは<LANDSCAPE>と<ESCAPE>をもとにした造語です。
<LANDSCAPE>: n, v. 風景(画); 眺望; 造園する, 庭を美化する
+
<ESCAPE> : v. 逃げる, 脱出する n. 脱出, 逃亡; 逃げ道
■BACHについて
知らない本を手にしてもらう機会をつくるため、本屋と異業種を結びつけたり、病院や企業ライブラリーの制作をしている。代表的な場所として、国立新美術館『SOUVENIR FROM TOKYO』や『Brooklyn Parlor』、伊勢丹新宿店『ビューティアポセカリー』、『CIBONE』、『la kagu』など。その活動範囲は本の居場所と共に多岐にわたり、編集、執筆も手掛けている。 (http://www.bach-inc.com/)
■SCAPES THE SUITEについて
SCAPES THE SUITEは葉山の森戸海岸に佇むコンパクトデザインホテルです。ゲストルームは4室、全てスィートルームです。都心から一時間の場所にありながら、正面に富士山を望み、どこか情緒を感じさせる景観の中で、“大人の感受性を刺激する”空間とサービスを提供します。すべてのゲストルームからは海が見え、各部屋には感性に訴え想像力をかきたてる“色”をデザインのテーマにしています。
スタッフは4室だからこそ叶う徹底的なおもてなしを実現し、時として大切な方との空間に割り込むことがないように“大人の距離感”を保つSCAPES THE SUITEならではのおもてなしをいたします。
都会で仕事と戦うビジネスマンが貴重な休日に日常からエスケープして大切な方と背筋が伸びるような凛とした時間をお過ごしいただけるホテルです。
≪ 施設概要≫
・施設名 SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)
・所在地 神奈川県三浦郡葉山町堀内922-2
・運営 株式会社ポジティブドリームパーソンズ
・フロア数 4フロア
(1階:レストラン 2階:ライブラリー、バンケット 3階:客室 4階:チャペル、ジャグジー)
・駐車場 6台(地下1階)
・WEBサイト http://www.scapes.jp/
≪会社概要≫
・社名 株式会社ポジティブドリームパーソンズ
・設立 1997年7月1日
・本社所在地 東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南ビル3F
・代表取締役社長 杉元 崇将
・従業員数 670名(※2015年4月1日現在)
・事業内容 ホテル事業、レストラン事業、ウェディング事業、
バンケット事業、フラワー事業、コンサルティング事業
・WEBサイト http://www.positive.co.jp/
・公式アカウント Facebook(http://www.facebook.com/PositiveDreamPersons)
Twitter(@pdp_kandou)
◆お客様からのお問い合わせ先◆
SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)
TEL/ 046-877-5730
◆本プレスリリースのお問い合わせ先◆
株式会社ポジティブドリームパーソンズ 担当:伴(ばん)
TEL/ 03-5720-7880 FAX/ 03-5704-8674
この度、2階にあるライブラリーのリニューアルに際し、神楽坂『la kagu』や『Brooklyn parlor』など、先々で本を手に取る機会を提案する選書集団BACHを迎えます。
SCAPES THE SUITEは、葉山というエリアにありながら、葉山から連想される華やかなイメージとは一線を画し、わずか4室の客室から広がるのはどこか閑寂で情緒ある光景です。このある種もの寂しいとも捉えられうる情景を、わび・さびと感じ、感受性が刺激される空間であると受け止める、男性とそのパートナーをターゲットとしています。SCAPES THE SUITEでは、そのようなゲストに対して、日常と違う世界観を深め、自分と向き合う時間を過ごしていただくために、ウェアやマウンテンバイクなど体を動かすためのアイテムやライブラリースペースなど大人の感受性を刺激する仕掛けを館内に散りばめています。
都心からわずか一時間の非日常の世界への旅ならぬ“エスケープ”※を提案し、心の余白を持ち合わせる大人が五感を研ぎ澄まし、多忙な日常からのリセットをするSCAPES THE SUITEでの過ごし方を、この度のリニューアルにおいて、BACHは「葉山の余白」と表現しました。「葉山の余白」をテーマにこれまでの蔵書に加え、BACHがゲストに提案する書物を「自然と触れる」、「日々の食べる」、「旅に出ること」などカテゴリを9つに分けて展開します。
SCAPES THE SUITEだからこそ可能な読書時間の過ごし方、それはゲストに新しい視点や見たことのない風景を授けてくれるはずです。
カテゴリに合わせ以下のような本を加え、300冊以上の本を取り揃えます。
【自然と触れる】
都心では見過ごしがちな、自然の息吹を感じる本。
:『FLOWERS』Irving Penn(Harmony)、『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・L. カーソン(著)、『せいめいのれきし』バージニア・リー・バートン(著)など。
【日々の食べる】
心と体の新陳代謝をするため、何を食べるのか?
:『生きるための料理』たなか れいこ(リトル・モア)、『土を喰ふ日々―わが精進十二ケ月』水上 勉(文化出版局)、『日本全国パンの聖地を旅する パン欲』池田浩明(世界文化社)など。
【旅に出ること】
次の旅先を旅先で考えるのもオツなものです。
:『岩合光昭の世界ネコ歩き』岩合光昭(クレヴィス)、『パリ行ったことないの』山内マリコ(CCCメディアハウス)、『奇界遺産』佐藤健寿(エクスナレッジ)など。
※SCAPESは<LANDSCAPE>と<ESCAPE>をもとにした造語です。
<LANDSCAPE>: n, v. 風景(画); 眺望; 造園する, 庭を美化する
+
<ESCAPE> : v. 逃げる, 脱出する n. 脱出, 逃亡; 逃げ道
■BACHについて
知らない本を手にしてもらう機会をつくるため、本屋と異業種を結びつけたり、病院や企業ライブラリーの制作をしている。代表的な場所として、国立新美術館『SOUVENIR FROM TOKYO』や『Brooklyn Parlor』、伊勢丹新宿店『ビューティアポセカリー』、『CIBONE』、『la kagu』など。その活動範囲は本の居場所と共に多岐にわたり、編集、執筆も手掛けている。 (http://www.bach-inc.com/)
■SCAPES THE SUITEについて
SCAPES THE SUITEは葉山の森戸海岸に佇むコンパクトデザインホテルです。ゲストルームは4室、全てスィートルームです。都心から一時間の場所にありながら、正面に富士山を望み、どこか情緒を感じさせる景観の中で、“大人の感受性を刺激する”空間とサービスを提供します。すべてのゲストルームからは海が見え、各部屋には感性に訴え想像力をかきたてる“色”をデザインのテーマにしています。
スタッフは4室だからこそ叶う徹底的なおもてなしを実現し、時として大切な方との空間に割り込むことがないように“大人の距離感”を保つSCAPES THE SUITEならではのおもてなしをいたします。
都会で仕事と戦うビジネスマンが貴重な休日に日常からエスケープして大切な方と背筋が伸びるような凛とした時間をお過ごしいただけるホテルです。
≪ 施設概要≫
・施設名 SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)
・所在地 神奈川県三浦郡葉山町堀内922-2
・運営 株式会社ポジティブドリームパーソンズ
・フロア数 4フロア
(1階:レストラン 2階:ライブラリー、バンケット 3階:客室 4階:チャペル、ジャグジー)
・駐車場 6台(地下1階)
・WEBサイト http://www.scapes.jp/
≪会社概要≫
・社名 株式会社ポジティブドリームパーソンズ
・設立 1997年7月1日
・本社所在地 東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南ビル3F
・代表取締役社長 杉元 崇将
・従業員数 670名(※2015年4月1日現在)
・事業内容 ホテル事業、レストラン事業、ウェディング事業、
バンケット事業、フラワー事業、コンサルティング事業
・WEBサイト http://www.positive.co.jp/
・公式アカウント Facebook(http://www.facebook.com/PositiveDreamPersons)
Twitter(@pdp_kandou)
◆お客様からのお問い合わせ先◆
SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)
TEL/ 046-877-5730
◆本プレスリリースのお問い合わせ先◆
株式会社ポジティブドリームパーソンズ 担当:伴(ばん)
TEL/ 03-5720-7880 FAX/ 03-5704-8674
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