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株式会社GIFMAGAZINE
会社概要

日本最大級のGIFアニメコンテスト"theGIFs2017"今年もGIFクリエイターの頂点が決定。

theGIFs2017イベントレポート[GIFMAGAZINE,アドビ共同開催]

株式会社GIFMAGAZINE

株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都中央区、以下「GIFMAGAZINE」)は、アドビ システムズ 株式会社とGIFアニメコンテスト「theGIFs2017」を共同開催し、表彰式当日のイベントレポートを公開いたしました。

2017年12月10日(日)、毎年AdobeとGIFMAGAZINEがタッグを組んで実施している日本最大級のGIFアニメコンテスト「theGIFs -Award of GIF Creator-2017」の表彰式を六本木ニコファーレにて開催いたしました。

今年で4回目となる本コンテストでは、「ポップカルチャーの発信基地」をテーマに、360°LEDモニターで世界初、GIFに囲まれる空間を演出。MCに、いま話題のお笑い芸人「アキラ100%」を迎え、当日は様々なジャンルのクリエイターが150人以上集まる大イベントとなりました。本記事では今回のコンテストの全容と審査のポイント、表彰結果などをレポートします。(動画:藤原健太郎、写真:塙薫子)

 

 

 

◀イベントレポート▶
http://cre-m.jp/thegifs_2017_result/


◀コンテスト公式ページ▶
http://thegifs.net/

メインビジュアルにUTOMARU、DJはMONICO
今回のコンテストではメインビジュアルを、ポップカルチャーシーンで活躍する気鋭のアーティスト"UTOMARU"が監修。the GIFsのために書き下ろされたオリジナルGIFを360°LEDモニターに投影し、世界初、GIFに囲まれる空間を演出しました。また、様々なカルチャーをクロスしながらコスプレ・DJ・音楽活動など幅広く活躍するハイブリッドガールMONICOをフロアDJに迎え、表彰式を盛り上げます。


エントランスにはGIF展示ブースも
「スマホ世代の瞬間エンターテインメント」をテーマに、iPhone/iPadデバイスでGIFMAGAZINE公式クリエイターや、審査員クリエイターなどによるGIF作品を展示いたしました。また、本コンテストに協賛いただいた望月印刷株式会社さまによるレンチキュラーの展示も合わせて行い、多くの方がGIFという体験を楽しんでいる様子が伺えました。


R-1ぐらんぷり2017優勝芸人「アキラ100%」がMCとして登場
R-1ぐらんぷり2017優勝で話題のお笑い芸人「アキラ100%」がお盆1枚でMCに挑戦。まずはおなじみ、お盆芸で会場を沸かせます。実はGIFMAGAZINEとタッグを組んでGIF制作をしたことがあり、自らの作品が受賞しないかドキドキしていると明かす場面も。会場にいる全員が、アキラ100%のお盆の下が見えるか見えないか注目するなか、軽快なトークで表彰式を盛り上げました。


いよいよ1286作品の頂点が決まる
今回のコンテストでは審査員として、the GIFs 2014にて最優秀賞受賞、GIFの造詣にも深いアニメーション作家の若井麻奈美さん、昨年度のthe GIFsで優秀賞/GIFMAGAZINE賞を受賞したアートユニットuwabami、台湾の国民的キャラクターLAIMOの作者でイラストレーターCherngさんの3名にクリエイター代表としてご参加いただきました。また、本イベントの主催であるアドビ システムズ株式会社から轟啓介さん、GIFMAGAZINE代表の大野も審査を務めさせていただきました。

 


また協賛として、株式会社ローソンの林茉梨子さん、株式会社川崎フロンターレの吉冨真人さん、デザインコンサルティングファームTHINKR/POPCORNの石井龍さん、レンチキュラーの商品開発などを行う望月印刷株式会社から代表の望月邦彦さんにご協力いただきました。


受賞作品の詳細はぜひイベントレポートで!
http://cre-m.jp/thegifs_2017_result/

 

 

■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■
2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まっています。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていましたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルでした。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチしました。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっています。写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになり、GIFという視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められています。
 

 


■GIFMAGAZINEとは
「日本No.1瞬間エンタメプラットフォーム 」
総再生回数1.6億回。日本最大級のGIF動画プラットフォーム。「スマホ」ならではで楽しい視聴体験、「3秒ループ」だからこそ楽しい視聴体験を、多くのクリエイターと共に、エンタメ好きなスマホ世代向けに提供しています。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.co.jp
所在地: 東京都中央区銀座1丁目20-14 KDX銀座一丁目ビル 1F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:1億2140万円代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平

【事業内容】
■GIFMAGAZINE (http://gifmagazine.net
日本最大級のGIF動画プラットフォーム

【GIFMAGAZINE 過去関連記事】
■日本最大級のGIFアニメコンテスト"theGIFs2017"開催[GIFMAGAZINE,アドビ共同開催]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000013629.html

■アキラ100%×GIFMAGAZINEコラボ、公式チャンネルを開設。限定GIF動画を公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000013629.html

■GIFMAGAZINE × LAIMO - Facebook100万いいね!台湾人気キャラクターが公式クリエーターに登場! 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000013629.html

■the GIFs 2016レポート
http://cre-m.jp/thegifs_2016_result/

■the GIFs 2015レポート
http://cre-m.jp/thegifs_2015_result/

■the GIFs 2014レポート
http://cre-m.jp/thegifs_2014_result/


◀theGIFs2017イベントレポート▶
http://cre-m.jp/thegifs_2017_result/

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https://gifmagazine.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷 5F
電話番号
-
代表者名
大野謙介
上場
未上場
資本金
4億1802万円
設立
2013年07月
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