DMO・観光地域づくりに資するマーケティングツール「観光予報プラットフォーム」1月末週末の観光予報 京都市における宿泊税導入後の宿泊動向
観光予報プラットフォームは地域の活性化支援を目的に次の組織が運営しています。日本観光振興協会(事務局)・JTB・百戦錬磨・オープントーン・ KNT-CTホールディングス・ 日本旅行
2019年12月22日現在にみる2020年1月末(1月25日~26日)の観光予報は、年末年始休み明けとなっているため、全国的に空いていることが予想されています。詳細はこちらから https://kankouyohou.com/docs/newsrelease_20200107.pdf
■1月末(1月25日~26日)の主な観光地の観光予報
■京都市における宿泊税導入後の宿泊動向
京都市では、”国際文化観光都市としての魅力を高め、及び観光の振興を図る施策に要する費用に充てる”ことを目的に、2018年10月1日のご宿泊分から法定外目的税として宿泊税が導入されました。この宿泊税率は、宿泊料金に対して1%程度であるとはいえ、宿泊需要への影響はあったのでしょうか?観光予報プラットフォームの宿泊実績をもとに見てみましょう。詳細はニュースリリースをご確認ください。
■連載企画:AI活用型高度データ共有化プラットフォームの研究開発・実証 vol.3
~観光予報プラットフォームを活用したAI活用型高度データ共有化プラットフォームの実証について~
『実証地域で提供する簡易需要予測システム』
この取組みは、観光産業を基軸とした「中小サービス事業者」と「地方公共団体・観光関連団体」に、最適なデータを提供し、データに裏づけられた確かな商品やサービスの開発・提供、観光に関連する戦略の策定を支援することを目的に、観光予報プラットフォームを活用したAI活用型高度データ共有化プラットフォームの構築を目指しています。今回は、実施地域で提供する需要予測システムの概要をご紹介します。
■その他トピックス
・全国主要都市の11月の宿泊実績データ
・全国主要都市の1月の宿泊予測データ
・有料会員メニューの御案内
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NewsRelese詳細につきましては下記URLよりダウンロード可能となります。
https://kankouyohou.com/docs/newsrelease_20200107.pdf
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