日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)賛助会員 加盟のお知らせ

イーレックス株式会社

 イーレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本名 均、以下「イーレックス」という。)は、バイオマス発電やCO2フリープラン電気の販売など、持続可能な脱炭素社会の実現を目指し、企業の枠を超えた様々な活動に積極的に取り組んでいます。
 このたび、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)の賛助会員になりましたのでお知らせいたします。

 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)は、持続可能な脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下に設立した、日本独自の企業グループです。
https://japan-clp.jp/index.php

■Japan-CLP内 当社掲載ページ
・『最新動向・ニュース』
   https://japan-clp.jp/index.php/news2018/439-erex
・『加盟企業一覧』
   https://japan-clp.jp/index.php/company

                                       以 上

 

 

◆イーレックスについて◆
 イーレックスでは、現在、PKSを燃料とした国内最大級のバイオマス発電所を運営しており、その出力総計は70MW(2018年現在)。また、政府の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT)に基づき、再生可能エネルギービジネスの育成に努めております。今後より一層、ご満足いただけるエネルギー供給を実現するために、6発電所・出力総計約345MWを計画し、バイオマス発電事業のリーディングポジションを維持し、未来に向けて、様々な再生可能エネルギービジネスの進展に取り組んで参ります。
 またイーレックスグループは、全国1500社を超える販売パートナーのネットワーク及びウェブサイトを通じて企業・家庭のお客さまを対象に電力の販売活動をしております。イーレックスグループは、より多くのお客さまにサービスをご提供できるよう、今後も販売ネットワークの拡充や他業種との『共創』による新チャネルの展開を図り、持続可能な脱炭素社会の実現と皆さまの生活を豊かにするエネルギーサービスをご提供できるよう努力してまいります。

 

【イーレックスの4つの特徴】
 “老舗”の新電力会社:2000年の電力自由化とともに歩み始め、特定規模電気事業者として3番目に登録した新電力会社です。現在は東証一部の電気・ガス部門に発電から販売までを手がける企業として上場しております。
大規模バイオマス発電:植物由来の再生可能エネルギーで、地球の未来にやさしい電気です。その発電規模・発電量は、70MW(2018年現在)。今後345MW超となる見通しです。再生可能エネルギー事業に関するリーディングポジションの維持・拡大に努めて参ります。
安心安全のおトクな電気+都市ガス:自社による発電、余剰電力買取り、電力トレーディング事業で、無駄なコストを徹底的に排除しているため、より安い電気を安定的に供給しています。電力に加え、お客様の利便性・満足度を第一に考え、おトクな都市ガスも供給しています。
共創で生まれる新しいサービス:エネルギー業界にとどまらず、他業界の企業とタッグを組み、常に新しいエネルギーのサービスをつくり続けます。

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会社概要

イーレックス株式会社

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URL
https://www.erex.co.jp/
業種
電気・ガス業
本社所在地
東京都中央区京橋2丁目2番1号  京橋エドグラン14階
電話番号
03-3243-1185
代表者名
本名 均
上場
東証プライム
資本金
113億6281万円
設立
1999年12月