RTB House がGlobal Alliance for Responsible Media GARMの公式メンバーに加盟
プレスリリース
2022年8月2日
RTB House がGlobal Alliance for Responsible Media GARMの公式メンバーに加盟
GARMは、デジタルメディアプラットフォーム上の有害コンテンツとその広告による収益化問題の解決を目的として、世界広告主連盟(WFA)によって2019年に設立されました。出版社、代理店メディアプラットフォーム、サードパーティプロバイダー、各国協会パートナーの協力と専門性を集結した他に類を見ない組織です。所属メンバーは、ウェブの安全性を最重要視して問題解決にあたります。
現在のメンバーには、Adidas Group、Microsoft、Havas Media、LinkedInといったグローバルブランドやプラットフォーム、代理店などが含まれます。RTB Houseは、オンラインプライバシーやディープラーニングアルゴリズムによるクッキーレスに対応した広告ソリューションにおける専門性を発揮し貢献します。
RTB Houseは、GARMメンバーとしてマーケティングコミュニティの代表者とともにマンスリーミーティングに参加し、以下のようなブランドセーフティーと責任に関する重要事項を討議します。
広告主が自社のブランドを問題あるコンテンツとオンライン上で並んで表示させない(ブランドセーフティ)が重要課題となっています。
RTB Houseインベントリーパートナーシップディレクター、アンドレイ・スルカントは、次のように述べています。
「RTB Houseは、広告主に対して最も効果的なブランドセーフティーソリューションを提供することにより、ブランドとユーザーを有害なコンテンツから守る責任を有しています。GARMとその素晴らしいメンバーとの連携を通じて、オンライン広告の掲載における透明性、一貫性、および管理を促進する共通のフレームワークを導入できることを誇りに思います。」
また、RTB House Japanカントリーマネージャーである奥内鉄治も「日本では現在、様々な企業が自社の広告やユーザーを有害なコンテンツから保護し、自社の広告について、最も効果的で安全なブランドセーフティを最優先課題として取り組んでいます。また、RTB Houseにとってもテクノロジーの面から、弊社の最新技術を活用し、企業様のブランドの安全性を守る責任は必須であり、今回のGARMへの参加は、必然的なことでした。」
GARMのイニシアチブリードであるロブ・ラコヴィッツは、今回の発表について次のように述べています。
「RTB Houseの参加を大変嬉しく思います。私たちは公正で責任あるメディア環境の実現に尽力するデジタルリーダーの急進的な組織です。RTB Houseは、ブランドセーフティを重視し、最新テクノロジーやストラテジーを活用して私たちの基準に沿ったインターネットを構築しています。ブランドセーフティー基準およびソリューション開発を継続する上で RTB Houseは貴重なパートナーとなります。」
RTB Houseは、GARMのグローバルイニシアチブへの参加とともに、2021年にはアメリカの認証機関TAG(Trustworthy Accountability Group)認証を取得しました。RTB Houseのアルゴリズムは、無効なトラフィックを監視、検出、ブロックするデジタル広告業界における世界最高水準レベルで遵守しております。
ブランドセーフティーを維持しつつ、ディープラーニングを活用したマーケティングテクノロジーについてのご相談は、こちらまでお問合せ下さい。contact.jp@rtbhouse.com
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが、世界30か国、80か所以上の拠点で4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアント様に展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
2022年8月2日
RTB House がGlobal Alliance for Responsible Media GARMの公式メンバーに加盟
最先端のデジタルマーケティングテクノロジーを提供するRTB House Japan株式会社(本社:東京都品川区大崎、APAC代表:ヤクブ・ラタイチャック、以下RTB House)は、この度、広告主やメディア、ハイテク企業などで構成されるネットの安全基準団体、The Global Alliance for Responsible Media(以下GARM)の公式メンバーに加盟したことを発表しました。このプロジェクトベースの提携は、公正かつ責任あるオンラインエコシステムを重要視するRTB Houseの広告におけるオンラインブランドセーフティーコミットメントを強化するものです。
GARMは、デジタルメディアプラットフォーム上の有害コンテンツとその広告による収益化問題の解決を目的として、世界広告主連盟(WFA)によって2019年に設立されました。出版社、代理店メディアプラットフォーム、サードパーティプロバイダー、各国協会パートナーの協力と専門性を集結した他に類を見ない組織です。所属メンバーは、ウェブの安全性を最重要視して問題解決にあたります。
現在のメンバーには、Adidas Group、Microsoft、Havas Media、LinkedInといったグローバルブランドやプラットフォーム、代理店などが含まれます。RTB Houseは、オンラインプライバシーやディープラーニングアルゴリズムによるクッキーレスに対応した広告ソリューションにおける専門性を発揮し貢献します。
RTB Houseは、GARMメンバーとしてマーケティングコミュニティの代表者とともにマンスリーミーティングに参加し、以下のようなブランドセーフティーと責任に関する重要事項を討議します。
- 有害コンテンツに関するGARM共通定義の採用
- 有害コンテンツに関するGARM報告基準の策定
- ブランドセーフティーの運用、統合、報告の独自検査に関するコミットメント
- 広告の隣接性に関する管理向上を目指したツール開発および導入へのコミットメント
広告主が自社のブランドを問題あるコンテンツとオンライン上で並んで表示させない(ブランドセーフティ)が重要課題となっています。
RTB Houseインベントリーパートナーシップディレクター、アンドレイ・スルカントは、次のように述べています。
「RTB Houseは、広告主に対して最も効果的なブランドセーフティーソリューションを提供することにより、ブランドとユーザーを有害なコンテンツから守る責任を有しています。GARMとその素晴らしいメンバーとの連携を通じて、オンライン広告の掲載における透明性、一貫性、および管理を促進する共通のフレームワークを導入できることを誇りに思います。」
また、RTB House Japanカントリーマネージャーである奥内鉄治も「日本では現在、様々な企業が自社の広告やユーザーを有害なコンテンツから保護し、自社の広告について、最も効果的で安全なブランドセーフティを最優先課題として取り組んでいます。また、RTB Houseにとってもテクノロジーの面から、弊社の最新技術を活用し、企業様のブランドの安全性を守る責任は必須であり、今回のGARMへの参加は、必然的なことでした。」
GARMのイニシアチブリードであるロブ・ラコヴィッツは、今回の発表について次のように述べています。
「RTB Houseの参加を大変嬉しく思います。私たちは公正で責任あるメディア環境の実現に尽力するデジタルリーダーの急進的な組織です。RTB Houseは、ブランドセーフティを重視し、最新テクノロジーやストラテジーを活用して私たちの基準に沿ったインターネットを構築しています。ブランドセーフティー基準およびソリューション開発を継続する上で RTB Houseは貴重なパートナーとなります。」
RTB Houseは、GARMのグローバルイニシアチブへの参加とともに、2021年にはアメリカの認証機関TAG(Trustworthy Accountability Group)認証を取得しました。RTB Houseのアルゴリズムは、無効なトラフィックを監視、検出、ブロックするデジタル広告業界における世界最高水準レベルで遵守しております。
ブランドセーフティーを維持しつつ、ディープラーニングを活用したマーケティングテクノロジーについてのご相談は、こちらまでお問合せ下さい。contact.jp@rtbhouse.com
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが、世界30か国、80か所以上の拠点で4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアント様に展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
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