アジアスカッシュマスターズ選手権で日本人選手が4カテゴリー制覇!
最年長優勝は神奈川県在住・生沼邦啓さん76歳 メンズ70+(70歳以上)カテゴリー。
総勢15選手が参加した第4回アジアスカッシュマスターズ選手権2019が、9月4日の歓迎レセプション
を皮切りに8日までの5日間 香港カオル―ンクリケットクラブ(KCC)で開催されました。5歳刻みに35から70+で構成された国際大会の舞台で日本のマスターズ選手が優秀な成績を納めました。
男子65-69 優勝 和田 猛さん(ジスト和歌山)
女子45-49 優勝 道下和子(よりこ)さん( iBEXスポーツ 宮崎県在住)
女子50-54 優勝 浅野裕子さん(コナミ西宮)
そのほか入賞者が多く日本のマスターズのレベルの高さに賞賛の声が上がりました。KCCのメンバーの歓迎を受け、始終和やかなムードで大会は進んでいき、国際交流の場にもなっていました。
日本では2021年5月にワールドマスターズゲームズ関西の開催が京都市で決まっており、この大会の盛り上がりにもつながる日本選手団の皆様の活躍となりました。
を皮切りに8日までの5日間 香港カオル―ンクリケットクラブ(KCC)で開催されました。5歳刻みに35から70+で構成された国際大会の舞台で日本のマスターズ選手が優秀な成績を納めました。
- 日本人選手 優勝者 ()内は年齢、所属名
男子65-69 優勝 和田 猛さん(ジスト和歌山)
女子45-49 優勝 道下和子(よりこ)さん( iBEXスポーツ 宮崎県在住)
女子50-54 優勝 浅野裕子さん(コナミ西宮)
そのほか入賞者が多く日本のマスターズのレベルの高さに賞賛の声が上がりました。KCCのメンバーの歓迎を受け、始終和やかなムードで大会は進んでいき、国際交流の場にもなっていました。
日本では2021年5月にワールドマスターズゲームズ関西の開催が京都市で決まっており、この大会の盛り上がりにもつながる日本選手団の皆様の活躍となりました。
すべての画像