「状況認識力」をゲームで鍛える「ビビビの微差カード」をゲーム研修のカレイドソリューションズが提供開始!

https://www.kaleidosolutions.com/service/game/bibibi

カレイドソリューションズ株式会社

ビビビの微差カード

製造現場で脚光を浴びるノンテクニカルスキル教育を手掛けるカレイドソリューションズ株式会社(東京都新宿区 代表取締役 高橋興史)は、製造現場で問題に気づく力(状況認識力)を高めるためのゲーム研修教材『ビビビの微差カード』を開発し、2026年10月30日(金)より提供を開始します。工場での事故やヒヤリハットの要因の一つに、同じ状況を見ても「危ない」「いつもと違う」と気づける人と、気づけない人がいることが挙げられます。また、気づいたとしてもどの程度問題だと思うかは人によって感じ方が異なります。本研修教材は、問題があるかもしれない場面を描いた「微差カード」を見て、問題点に気づき、どの程度問題だと思うかを評点付けし、他のメンバーとの共有を通して気づきの違いや感じ方のズレをすり合わせていくゲーム型の研修です。

開発の背景

工場での事故やヒヤリハットは、原因を調べると「思い込み」に行き着くことが少なくありません。当社が工場の教育をご支援する中でも、そうしたお話を伺ってきました。「慣れてしまって異変に気づかなかった」「気づいてはいたが、問題だと思わなかったので報告しなかった」というケースは、その一例です。

人間には、日常の小さな変化にいちいち動揺しないよう、ある程度までを「正常」とみなす心の働き(正常性バイアス)があります。この心の働きが「思い込み」の背景にあり、いつもと違う小さな変化に気づかない、気づいても問題だと思わない、という見過ごしを生みます。ただ、どこまでを正常とみなすかは人によって違います。一緒に働くメンバー間で、気づく点や問題だと感じる度合いがズレたままだと、感度の高い人が気づいた問題を、低い人が見過ごしてしまいます。

これは特定の工場に限った話ではなく、すべての製造現場に共通する課題です。そして「気をつけよう」と呼びかけるだけでは、この感度のズレは埋まりません。

当社は、メンバー同士が同じ場面を見て、何に気づくか、どの程度問題だと思うかを確かめ合い、感度のズレをすり合わせる場が必要だと考え、本教材を開発しました。

感度のズレは、どこで生まれるのか

人間が現場の問題に対処するまでには、次のステップがあります。

  ①微妙な差(微差)に気づく:知覚

  ②問題かもしれないと感じる:認知

  ③報告・対処しようと決める:判断

  ④報告・対処する:行動

当社は、感度のズレが生まれるのは①②の段階だと考えています。何に気づくか、それを問題だと捉えるかが、人によって違うためです。①②ができなければ、③④には進めません。この①②にあたる力が、一般に「状況認識力」と呼ばれるものです。

ただ、自分ひとりでは、自分が何を見落としているのか、感度が高いのか低いのかが分かりません。他の人と同じ場面を見比べて初めて、気づきの違いやズレとして見えてきます。状況認識力を高めるには、グループワークで他の人と見比べる機会が有効です。

『ビビビの微差カード』の概要

『ビビビの微差カード』は、微差カードを見て問題点に気づき、どの程度問題だと思うかを評点付けし、他のメンバーとの共有を通して気づきの違いや感度のズレをすり合わせることで、状況認識力を鍛えるゲーム型の教材です。参加者は、自分と他のメンバーの感度の違いを体験しながら、微差に気づく力(知覚)と、それを問題だと捉える力(認知)を高められます。

当社では、正解を当てることよりも、捉え方の違いと、その背景にある考え方を言葉にすることが重要だと考え、共有の場面を重視しています。

『ビビビの微差カード』の4つの特徴

①他のメンバーの気づきから、自分の見落としに気づける(知覚)

同じ微差カードを見ても、気づく点は人によって異なります。他のメンバーが挙げた問題点と自分の気づきを見比べることで、自分が見落としていた点や、目の付け所の違いに気づけます。

②問題だと思う度合いの違いから、自分の感度が分かる(認知)

同じ問題点でも、どの程度問題だと思うかは人によって違います。評点を共有すると、その違いが見えるため、自分の感度が高いのか低いのか、その理由を話し合えます。

③最短1時間から実施できる

長時間ラインを離れにくい工場現場でも実施しやすいよう、短時間で行える設計にしています。ゲームの回数を調整できるため、確保できる時間に合わせて実施できます。

④目的や時間・人数に応じて、ルールを選べる

ゲームのルールを複数用意しています。目的や時間・人数に応じて選べます。

現場のメンバー同士で問題の感じ方をすり合わせる第一歩として、ぜひご活用ください。

ベースとなったゲームの実績

『ビビビの微差カード』のベースとなったゲームは、2026年春、とある企業のご協力のもとに開発されました。現在3工場、計3000名へ展開中で、非常に高い評価をいただいています。

会社概要

商号:カレイドソリューションズ株式会社

代表者:代表取締役 高橋興史

所在地:〒160-0023東京都新宿区西新宿7-19-17-601

電話番号:03-6908-5245

ウェブ:https://www.kaleidosolutions.com/

設立:2008年3月

事業内容

組織・人材開発サービス。祖業は研修内製化。外資系大手、国内大手企業の人事・人材開発部門、経営者、製造業の教育部門、労働組合を顧客とし、自社開発の「ゲーム」等の参加型のワークと、言葉に拘り、のめり込める講義を提供。講師とコンテンツを切り分け、磨き込んだコンテンツを数百社で共有する仕組みを創業以来続けている。研修は社内講師による内製で実施できるほか、2023年より講師派遣を本格化。製造業向けには短時間・少人数・体験型・内製で実施できる研修を設計し、社内ファシリテーターの育成を通じた数千名規模の実施も可能。

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会社概要

URL
https://www.kaleidosolutions.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿7-19-17-601
電話番号
03-6908-5245
代表者名
高橋興史
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年03月