プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社グッドライフ
会社概要

【事後レポート】9月2日(金)~4日(日)開催「第三回 資産運用EXPO【関西】」、不動産投資サービス「SMARG Wealth」出展

インカム/キャピタルゲインが期待できるファミリーマンション投資という新たな可能性を提唱

株式会社グッドライフ

株式会社グッドライフ(本社:東京都港区、代表取締役:松本友樹、以下当社)の不動産ブランドSMARGは、2022年9月2日(金)~4日(日)の3日間、インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区)にて開催された「第三回 資産運用EXPO【関西】」に出展いたしました。


「第三回 資産運用EXPO【関西】」は、株式・不動産・保険・金などの投資商品を扱う120社が一堂に出展する資産運用に関する展示会です。

SMARGは一般的なマンション投資(ワンルームや1棟マンションへの投資)ではなく、インカム/キャピタルゲインの両方が期待できる高利回りファミリーマンション投資を提案しております。

展示会では、不動産の仕入れに強い当社だからこそ販売できるEXPO限定のファミリーマンション物件を掲示したところ、倍率は25倍を超える物件が出るなど、多くの方からお申込みいただき、新しい不動産投資の可能性を提示することができました。

※ファミリーマンション投資にご興味のある方は、当社主催でセミナーを開催しておりますので、ご参加頂けますと幸いです。https://smarg.jp/lp/wealth/seminar/(申込みページ:https://smarg.jp/lp/wealth/seminar/#reservation
 
  • 第三回 資産運用EXPO【関西】 開催概要
会期:2022年9月2日(金)~4日(日) 10:00~17:00
会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区) 4・5号館
主催:RX Japan株式会社
URL:https://www.am-expo.jp/osaka-1/ja-jp.html
 
  • SMARGについて
 『SMARG』は、株式会社グッドライフが創業以来目指し続ける「停滞する日本の不動産流通の活性化」を実現するための不動産総合ブランドです。2021年02月にはサービス第1弾として、2億件超の不動産ビッグデータを活用して売却を可能にする画期的な物件買取サービス『SMARG Buyer』をリリース。

『SMARGブランド』第2弾サービスとなる『SMARG リノベーション』は、都市部での需要が急増しているDINKs向けリノベーションサービスです。2022年3月には、ブランドサイト https://www.smarg.jp/ をリニューアル。不動産投資サービス『SMARG Wealth』は当社が得意とする、ファミリーマンション投資という新しい投資商品を会員の方へ公開し、販売するサービスです。今後はさらに、お客様の多様なライフスタイルやニーズに応えたご提案に力を入れることで『SMARG』のサービス力を高めてまいります。
 
  • グッドライフについて
会社名:株式会社グッドライフ
代表取締役:松本友樹
所在地:東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー16F
事業内容:不動産事業、広告事業
資本金:100,000,000円
設立:2012年
企業サイト:https://goodlifes.jp/
SMARGサイト:https://smarg.jp/
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://smarg.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社グッドライフ

3フォロワー

RSS
URL
http://goodlifes.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都港区六本木 住友不動産六本木グランドタワー16階
電話番号
03-5797-8030
代表者名
松本友樹
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード