【PR分析サービスQlipper】参院選タレント候補のウェブニュースランキングを発表
ガーシーさん、乙武さん、生稲さん… 最も話題のタレント候補は?
株式会社トドオナダ(代表取締役社長 松本泰行)は、3,000以上のWEBメディアをモニタリングできるツール「Qlipper」(https://qlipper.jp/)のデータに基づき、今夏の参議院選挙に立候補した著名人・タレント候補のウェブニュースランキングを発表いたしました。
現職を除く10名の有名人候補のPR活動を軸に、公示前3ヶ月間のウェブニュースの記事数、増加傾向や論調、記事にしたメディアの特徴などを分析しています。
現職を除く10名の有名人候補のPR活動を軸に、公示前3ヶ月間のウェブニュースの記事数、増加傾向や論調、記事にしたメディアの特徴などを分析しています。
■サマリー■
・知名度や直近の話題性以上に、PRの数と質が影響した結果に
・ガーシーさんはゴシップ記事が大量でも、候補者としてのPRは弱い
・選挙活動をイベント化しPRする乙武洋匡さん
・選挙関連の記事数は1位だが、出⾺表明を超えるPRがない生稲晃子さん
・危機管理広報が試される猪瀬直樹さん
・話題を欠かさない⽔道橋博⼠さん
【全ウェブニュースランキング】
■ゴシップで圧倒的なニュース量のガーシーさん
【東谷義和さん 過去3ヶ月の記事数推移】
■候補者としてはPRが弱いガーシーさん
全体の記事数・仮想PV・記事ツイート数で2位以下に大差をつけていた東谷さんは、選挙に関連する記事に限定すると存在感が薄れます。参院選候補としてのPRは弱いことが表れています。
下記の選挙関連ウェブニュースの集計では、記事ツイート数こそ依然として突出した1位で、SNS上での拡散には強さを発揮しています。しかし、全記事に占める選挙関連記事の割合は記事数・仮想PV・記事ツイート数のいずれも最下位です。
また、記事を載せているメディアがネットニュースやスポーツ紙に偏っています。たとえば選挙関連の記事数1位の生稲晃子さんであれば、全国紙や通信社、TV、地方紙に掲載がありますが、東谷さんはほとんどありません。
【掲載メディアの傾向に違い 東谷義和さんと生稲晃子さん媒体比較】
【選挙関連のウェブニュース集計】
■知名度や直近の話題性以上に、PR施策の質と数が影響する結果に
【出馬表明当日と翌日のウェブニュース集計】
※赤松健さん、武田邦彦さんは表明が2021年中のため除外
乙武洋匡さんは無所属で後ろ盾となる政党のニュースがないにも関わらず、選挙関連の記事数で2位です。出馬表明の記事数が最大だったことが示すように、話題づくりに長けています。
義足で登壇した出馬表明の記者会見、恩人というダウンタウン・松本人志さんへの出馬あいさつ、母校である早稲田大学前での出馬報告、両国でのPR活動、ひろゆきこと西村博之さんの街頭演説と、耳目を集めやすいイベントをつくってPRし、メディアに取り上げられる機会を生んでいます。
■選挙記事数最大も、出馬表明を超えるPRがない生稲晃子さん
生稲晃子さんは出馬会見をした4月6日の記事が450以上あり、今回の調査期間における自身の記事中20%超を占めています。また、この記事数は1日の数として全候補者中最大でした。
会見では乳がん治療と仕事、子育てを両立した経験を語り、大半の記事でその部分が取り上げられています。しかし具体的な公約の話はなく、「元おニャン子」という肩書が最も強調されています。
出馬会見以降に目立ったメディア露出はあまりつくれていません。5月末以降は事務所開きでの涙、元おニャン子の同僚・城之内早苗さんの応援などは記事になったものの、映像利用をめぐって通販会社が所属事務所を提訴したことの方が目立って報じられています。
■危機管理広報が試される猪瀬直樹さん
猪瀬直樹さんについては、日本維新の会が擁立を明らかにした5月25日から、記者会見を行った26日にかけてがメディア露出の最初の山でした。
その後、SNS上でセクハラだと批判が起きていた演説中の行為を、17日以降にメディアが取り上げ始めました。なお、セクハラ批判をニュースが報じ始めたのは17日の昼頃で、最も早かったのはネットニュース『リアルライブ』でした。
【猪瀬直樹さん 選挙関連記事数の推移】
本人の釈明にもさらなる批判の声があり、もともと都知事時代のことを「カバン芸」などと揶揄されていましたが、そこに追い打ちがかかりました。
記事の論調は暗めが強く、選挙向けPRとしては大打撃を受けています。
【猪瀬直樹さんと乙武洋匡さん 記事の明るさ比較】
■参院選タレント候補のウェブニュースランキング
調査期間:2022年3月20日〜6月21日
(Qlipperの記事確認日時)
調査対象:青島健太、赤松健、生稲晃子、猪瀬直樹、乙武洋匡、水道橋博士、武田邦彦、中条きよし、東谷義和、松野明美(敬称略)
調査方法:調査対象の候補者名を含む、国内主要ウェブニュースの記事数、仮想PV数、記事ツイート数を集計。
※仮想PV:国内3,000媒体以上のWEBメディアをモニタリングしているQlipperが、取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出しています。(特許出願中:特願2021-201103)
■Qlipperについて
Qlipper(URL: https://qlipper.jp/)は、広報業務を支援するPR分析サービスです。
Webモニタリング、SNSモニタリング、PR分析、業務自動化によって、PR調査のコストダウンを行います。
正確かつ大量のデータをリアルタイムで簡単に得られます。
競合比較やベンチマーキングによる目標設定に活用可能です。
無料トライアルを用意しており、弊社コンサルタントが専任でサービス初期設定と最適化を支援します。
カスタマイズされたデータを簡単に確認でき、PR活動にご活用いただいています。
【株式会社トドオナダ】
https://todo-o-nada.com/
代表取締役社長:松本泰行
〒108-0013 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル2F
会社設立日:2020年1月20日
資本金:580万円
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社トドオナダ
Qlipper運営事務局
担当:遠藤
Email:qlipper@todo-o-nada.com
・知名度や直近の話題性以上に、PRの数と質が影響した結果に
・ガーシーさんはゴシップ記事が大量でも、候補者としてのPRは弱い
・選挙活動をイベント化しPRする乙武洋匡さん
・選挙関連の記事数は1位だが、出⾺表明を超えるPRがない生稲晃子さん
・危機管理広報が試される猪瀬直樹さん
・話題を欠かさない⽔道橋博⼠さん
【全ウェブニュースランキング】
■ゴシップで圧倒的なニュース量のガーシーさん
各候補の名前が記載されているすべてのウェブニュースを集計すると、記事数・仮想PV・記事ツイート数のいずれもガーシーこと東谷義和さんが大差で1位です。2位とは記事数で約2倍、仮想PVで約3倍、記事ツイート数で約6.8倍の差をつけています。
【東谷義和さん 過去3ヶ月の記事数推移】
では、選挙に関連するニュースに限定すると、結果はどう変わるのでしょうか?
■候補者としてはPRが弱いガーシーさん
全体の記事数・仮想PV・記事ツイート数で2位以下に大差をつけていた東谷さんは、選挙に関連する記事に限定すると存在感が薄れます。参院選候補としてのPRは弱いことが表れています。
下記の選挙関連ウェブニュースの集計では、記事ツイート数こそ依然として突出した1位で、SNS上での拡散には強さを発揮しています。しかし、全記事に占める選挙関連記事の割合は記事数・仮想PV・記事ツイート数のいずれも最下位です。
また、記事を載せているメディアがネットニュースやスポーツ紙に偏っています。たとえば選挙関連の記事数1位の生稲晃子さんであれば、全国紙や通信社、TV、地方紙に掲載がありますが、東谷さんはほとんどありません。
【掲載メディアの傾向に違い 東谷義和さんと生稲晃子さん媒体比較】
【選挙関連のウェブニュース集計】
■知名度や直近の話題性以上に、PR施策の質と数が影響する結果に
【出馬表明当日と翌日のウェブニュース集計】
※赤松健さん、武田邦彦さんは表明が2021年中のため除外
■選挙活動をイベント化しPRする乙武洋匡さん
乙武洋匡さんは無所属で後ろ盾となる政党のニュースがないにも関わらず、選挙関連の記事数で2位です。出馬表明の記事数が最大だったことが示すように、話題づくりに長けています。
義足で登壇した出馬表明の記者会見、恩人というダウンタウン・松本人志さんへの出馬あいさつ、母校である早稲田大学前での出馬報告、両国でのPR活動、ひろゆきこと西村博之さんの街頭演説と、耳目を集めやすいイベントをつくってPRし、メディアに取り上げられる機会を生んでいます。
■選挙記事数最大も、出馬表明を超えるPRがない生稲晃子さん
生稲晃子さんは出馬会見をした4月6日の記事が450以上あり、今回の調査期間における自身の記事中20%超を占めています。また、この記事数は1日の数として全候補者中最大でした。
会見では乳がん治療と仕事、子育てを両立した経験を語り、大半の記事でその部分が取り上げられています。しかし具体的な公約の話はなく、「元おニャン子」という肩書が最も強調されています。
出馬会見以降に目立ったメディア露出はあまりつくれていません。5月末以降は事務所開きでの涙、元おニャン子の同僚・城之内早苗さんの応援などは記事になったものの、映像利用をめぐって通販会社が所属事務所を提訴したことの方が目立って報じられています。
■危機管理広報が試される猪瀬直樹さん
猪瀬直樹さんについては、日本維新の会が擁立を明らかにした5月25日から、記者会見を行った26日にかけてがメディア露出の最初の山でした。
その後、SNS上でセクハラだと批判が起きていた演説中の行為を、17日以降にメディアが取り上げ始めました。なお、セクハラ批判をニュースが報じ始めたのは17日の昼頃で、最も早かったのはネットニュース『リアルライブ』でした。
【猪瀬直樹さん 選挙関連記事数の推移】
本人の釈明にもさらなる批判の声があり、もともと都知事時代のことを「カバン芸」などと揶揄されていましたが、そこに追い打ちがかかりました。
記事の論調は暗めが強く、選挙向けPRとしては大打撃を受けています。
【猪瀬直樹さんと乙武洋匡さん 記事の明るさ比較】
■話題を欠かさず露出を続ける水道橋博士さん
水道橋博士さんは、自身のイベントで出馬を宣言した5月18日夜から19日にかけてが最大の記事数です。ただし、その後も1週間に1回以上のペースでニュース掲載の山をつくっていることが特徴です。5月26日には街頭会見で正式な出馬表明、30日から31日にかけては大阪・松井市長との裁判出廷、6月4日から5日にかけてれいわ新選組の決起集会とゲリラ街頭演説、などメディアの前に出る機会を欠かさずにつくっています。
【水道橋博士さん 記事数推移】
また、取材を受けたり記事を書いたりする媒体が『東京スポーツ』『日刊ゲンダイ』といったスポーツ紙・夕刊紙に多いのも特徴的です。
【水道橋博士さん 掲載媒体】
■参院選タレント候補のウェブニュースランキング
調査期間:2022年3月20日〜6月21日
(Qlipperの記事確認日時)
調査対象:青島健太、赤松健、生稲晃子、猪瀬直樹、乙武洋匡、水道橋博士、武田邦彦、中条きよし、東谷義和、松野明美(敬称略)
調査方法:調査対象の候補者名を含む、国内主要ウェブニュースの記事数、仮想PV数、記事ツイート数を集計。
※仮想PV:国内3,000媒体以上のWEBメディアをモニタリングしているQlipperが、取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出しています。(特許出願中:特願2021-201103)
■Qlipperについて
Qlipper(URL: https://qlipper.jp/)は、広報業務を支援するPR分析サービスです。
Webモニタリング、SNSモニタリング、PR分析、業務自動化によって、PR調査のコストダウンを行います。
正確かつ大量のデータをリアルタイムで簡単に得られます。
競合比較やベンチマーキングによる目標設定に活用可能です。
無料トライアルを用意しており、弊社コンサルタントが専任でサービス初期設定と最適化を支援します。
カスタマイズされたデータを簡単に確認でき、PR活動にご活用いただいています。
【株式会社トドオナダ】
https://todo-o-nada.com/
代表取締役社長:松本泰行
〒108-0013 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル2F
会社設立日:2020年1月20日
資本金:580万円
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社トドオナダ
Qlipper運営事務局
担当:遠藤
Email:qlipper@todo-o-nada.com
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