40代の介護経営者10人が語る2050年構想。新シリーズ『シン・介護経営2025』を10月7日(火)夜7時より毎週無料でライブ配信!
41歳の社会福祉法人の理事長やエンターテインメント型介護施設の代表、30以上の事業所を運営するグループの代表、デイサービスを経営する認知症ご本人など、次世代を担う経営者が続々登場!
在宅医療に関わる専門職向けの動画配信サービス「Peer Study~在宅医療カレッジ~」を運営する株式会社ワンダーラボラトリー(本社:東京都渋谷区)は、新シリーズ『シン・介護経営2025』(以下、本シリーズ)を全10回にわたり無料でライブ配信いたします。

超高齢社会が加速する日本において、地域包括ケアや介護サービスの持続可能性は喫緊の課題です。
こうした中、業界の次世代を担う若手経営者たちは、どのように未来を切り拓こうとしているのでしょうか。本シリーズでは、全国で社会福祉法人や介護事業を率いる40代の経営者10名が週替わりで登壇。単なる事例紹介にとどまらず、現場の最前線で活躍する彼らが、ICTやAIの活用から人材育成、地域共生まで、多岐にわたるテーマを通じて『2050年の介護はどうあるべきか』という壮大な問いに挑みます。
本シリーズ(全10本)は本日から2025年12月9日までの毎週火曜日に、Peer Studyにて無料ライブ配信致します。(アーカイブ配信は、PREMIUM会員のみ視聴が可能となります)
■未来を切り拓く10人の挑戦
登壇する10名の若手経営者はいずれも、地域や施設において独自の実践を積み重ねてきたリーダーです。AIを活用したケア記録の効率化、オンラインツールによる職員間連携の強化、地域住民と連携した共生型拠点の設立、若手スタッフがやりがいを持って働ける人事制度の導入、介護をポジティブに発信する広報活動など、その挑戦は多彩でありながらも共通して未来志向の姿勢に貫かれています。各回では、こうした取り組みの成功や課題、導入時の苦労や工夫が率直に語られ、単なる施設運営の枠を超え、「2050年に介護はどうあるべきか」という社会的な問いに挑みます。経営者世代の生の声を集約する本シリーズは、介護業界の次なる方向性を示す貴重な機会となります。
■動画プログラム(全10本)










また、Peer Study 在宅医療カレッジは、2025年10月時点で会員登録者数9,400名を突破。
今後も当サービスを通じて、在宅医療に関わる専門職の学びとつながりの場を提供し、地域医療に貢献していきます。
■番組概要
◆出演者(出演順)
伊藤浩一 :社会福祉法人北養会 理事
橘 友博 :合同会社くらしラボ 代表
知花朋弥 :株式会社WAN STYLE代表取締役
山中しのぶ:一般社団法人セカンドストーリー 代表理事
伊藤順哉 :社会福祉法人つるかめ 業務執行理事 株式会社つるかめ 代表取締役社長
幸林美春 :シェモア・株式会社アーネスト 代表取締役
大牟禮康佑:ACG(あおぞらケアグループ)代表
奥田赳視 :社会福祉法人みささぎ会 理事長
田中伸弥 :社会福祉法人ライフの学校 理事長
川原奨二 :社会福祉法人ゆず 理事長
◆タイトル:シン・介護経営2025
◆配信開始:2025年10月7日(火)~
◆視聴方法:Peer Study~在宅医療カレッジ~にて配信
<Peer Study 在宅医療カレッジとは>
動画配信ソリューションを展開する株式会社ワンダーラボラトリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山国秀幸)と医療経営コンサルティング企業であるメディカルインフォマティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐々木美樹、以下「mics」)が提携、開設した在宅医療に携わる専門職のための動画配信プラットフォーム。すべての専門職の方々がそれぞれの専門スキルを磨くだけでなく、普段あまり接点のない、他職種の知見や想いに触れる機会を提供することで、在宅医療全体のさらなる洗練と底上げを目的とした動画配信プラットフォームです。専門性の枠を超えた学びを通して、在宅医療の新たなスタンダードがここから続々と生み出されていくに違いありません。
<株式会社ワンダーラボラトリーについて>
<在宅医療カレッジ(運営会社:メディカルインフォマティクス株式会社)>
<お問い合わせ先>
株式会社ワンダーラボラトリー:info@peer-study.com
メディカルインフォマティクス株式会社:program_mgmt@mics.tokyo(担当:大門)
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