11/14は世界糖尿病デー 越後薬草 ×江崎グリコ 様々な暮らしのシーンから「糖質」を考えるトークセッションを11/13(月)19時〜20時開催
〜来場者にはクラフトジンとアイスをプレゼント〜
本イベントは、江崎グリコが世界糖尿病デーに向けて実施する3大イベント(※)のうちの1つで、ともに「健康」を考える両社がタッグを組み、糖質の摂取量が多くなりがちな忘年会、新年会シーズンを前に普段の生活シーンを振り返り、糖質との上手な付き合い方を学ぶことで、より健やかで豊かな毎日を過ごしてほしいという想いからトークセッション開催が決定しました。当社代表の塚田は11月13日(月)19時開始のトークセッションに登壇します。会場にお越しの方には、糖質ゼロの「THE HERBALIST YASO GIN」を使用したジントニックや、江崎グリコのアイスをプレゼントします。
(※)本イベント以外の実施予定:道頓堀グリコサインを「適正糖質の関西グルメ」特別仕様に変更、江崎グリコ×大阪府 大阪グルメの代表格「肉吸い」「とん平焼き」の適正糖質メニューを大阪府庁食堂で提供
糖質について知る・体験できるイベント「What’s糖質?」について
東京都内で「糖質」や「糖尿病」について学び、体験できるイベントを実施します。糖質に関する食事について、管理栄養士に個別相談できる体験コンテンツや、糖質や糖尿病の観点から食生活を学べるセミナーを開催します。
<トークセッションのご案内>
カジュアルなトークセッションで糖質や糖尿病について学ぶ「糖質について考えるナイト」を実施します。2日間にわたりゲストを迎えて、普段の食生活を見直すきっかけになるセミナーです。お仕事帰りでの途中参加もOK!THE HERBALIST YASOの国産クラフトジンを含むドリンクと江崎グリコのアイスを楽しみながら、「糖質」について考えてみませんか?
※事前予約不要・参加無料・ご参加希望の方は会場にて受付します。満席となった場合はご参加できない場合もありますのでご了承ください。
「世界糖尿病デー」について
11月14日の「世界糖尿病デー」は、世界に広がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年12月20日に国連総会で「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議(UN Resolution 61/225)」が、加盟192カ国の全会一致で採択され、公式に認定されました。インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日であり、糖尿病治療に画期的な発見に敬意を表して「世界糖尿病デー」として顕彰しています。現在160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数の疾患啓発の日として、全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています。
「世界糖尿病デー」のキャンペーンのシンボルマークは、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」です。糖尿病に関する国連決議が採択された翌年の2007年から使われています。国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、“Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病の抑制に向けたキャンペーンを推進しています。
株式会社越後薬草について
会社名:株式会社越後薬草
代表取締役:塚田和志
所在地:〒942-0055 新潟県上越市大字小猿屋73番地
事業:健康食品(酵素商品)製造及び販売、キムチ製造及び販売、
酒類(スピリッツ)製造及び販売
越後薬草コーポレートサイト:https://echigoyakuso.co.jp/
YASOオフィシャルサイト:https://yaso80gin.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/yaso_gin/
Twitter:https://twitter.com/yaso_gin
江崎グリコ株式会社について
会社名:江崎グリコ株式会社
代表取締役社長:江崎悦朗
所在地:〒555-8502 大阪府大阪市西淀川区歌島4丁目6番5号
事業:菓子、冷菓、食品、牛乳・乳製品の製造および販売
江崎グリココーポレートサイト:https://www.glico.com/jp/
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