おかげさまで創業46周年! 記念キャンペーン実施中!
~「伝統にんにく卵黄」でおなじみの健康家族
自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役社長:藤 朋子)は、今年の1月25日(火)で創業46周年を迎える。それを記念してプレゼントキャンペーンを実施している。
■オリジナルカレンダーがもらえるキャンペーン実施中!
自社農場で育てた有機にんにくを原料にした健康食品を中心に製造・販売している健康家族。主力商品である「伝統にんにく卵黄」は発売から28年のロングセラー商品で、販売累計数はなんと、1億4800万袋(2021年12月調べ)を超えている。そんな健康家族は、今年の1月25日(火)に創業から46周年を迎える。それを記念して、1月1日(土)~3月31日(木)までの期間限定で、健康家族の健康食品を初めてご注文くださった方にオリジナルの「本多荘輔の情熱にんにく畑 卓上カレンダー」をプレゼントしている。ご注文は公式ホームページhttps://www.kenkoukazoku.co.jpから。この機会にぜひ、日本では珍しい有機栽培のにんにくだけを使った、長年愛され続ける健康家族のこだわり商品を試してみてはどうか。
このオリジナルカレンダーに描かれている「本多荘輔の情熱にんにく畑」こそ、健康家族の自社農場だ。そして、にんにくに人生の全てをかけた健康家族の創業者が、本多荘輔である。
▲健康家族オリジナル「本多荘輔の情熱にんにく畑 卓上カレンダー」
■歴史の始まりは、46年前の1月25日
▲創業当時は店舗付住宅で健康食品販売を始める
■人生の全てをにんにくに捧げた、創業者・本多荘輔
▲健康家族の創業者・本多荘輔
■葛藤の末に生まれた「伝統にんにく卵黄」
▲現在の伝統にんにく卵黄パッケージ
▲発売当初のパッケージ
■安心をお届けするために…有機にんにく栽培への挑戦
家族皆で飲める安価な健康食品がほとんど無かった時代、瞬く間に「伝統にんにく卵黄」は日本中のご家族から好評を博す。しかし、荘輔はそれで満足しなかった。「中身が見えない健康食品だからこそ、安心してお客様に飲んでいただきたい。そのためには、農薬や化学肥料を使わない有機にんにくを素材にしよう」。決意を固く決めた荘輔だったが、にんにくの大規模な有機栽培は専門家の間でも「不可能」と言われていた当時、日本全国を回っても協力してくれる農家は見つからない。にんにくは病気に弱く、農薬や化学肥料を使用せずに栽培するのは難しいというのが常識だったからだ。「それなら自分たちで作るしかない」。2003年、荘輔は自分たちで畑を持ち、有機にんにくを作るところから始めた。
▲乾燥させている最中のにんにくの前で。創業者・本多荘輔
■苦難の連続だった「本多荘輔の情熱にんにく畑」
▲宮崎県小林市のひなもり岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」
▲妻、泰子とにんにくの植え付け作業に勤しむ
■100年先も全国のご家族の健康に貢献する企業へ
農薬や化学肥料に頼ることなく、手間暇かけて行う有機栽培。これはまさに、今、世界中が動き出しているサステナビリティ(持続可能性)に配慮した取り組みとも言える。SDGsが生まれるはるか前から続けられている、健康家族の有機にんにく栽培。今回創業46周年を迎えるにあたり、今一度、本多荘輔の教えを元に原点へ立ち返る。荘輔の口癖だった「健康のために口にするものは素材自体が健康でなければならない」という教えを大切に受け継ぎ、46周年を一つの通過点として、100年先、200年先まで色あせることのない情熱をもって、全国のご家族の健康づくりに貢献し続ける。
▲除草も手作業。365日にんにくの有機栽培に愛と情熱を注ぎ続ける
■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp/
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