安心して長く利用できるWAFの本質を追求し続けるクラウド型WAF「Scutum」が2021年度「国内クラウド型WAF市場シェア1位」を獲得~2010年から12年連続で売上シェアNo.1を達成~
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(東京都千代田区 代表取締役 大木 元 以下、SST)がサービス提供を、株式会社ビットフォレスト(東京都千代田区 代表取締役 高尾 都季一 以下、ビットフォレスト)が技術提供を行うクラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」は、富士キメラ総研が調査した、国内クラウド型WAF市場のベンダー別売上金額において、2021年度実績でシェアNo.1を獲得したことを発表いたします(※1)。
本結果により「Scutum」は、IT/情報セキュリティ分野の主要な国内市場調査メディアにおいて、2010年度から2021年度の12年連続でクラウド型WAF売上シェアNo.1を達成することとなりました(※2)。
本結果により「Scutum」は、IT/情報セキュリティ分野の主要な国内市場調査メディアにおいて、2010年度から2021年度の12年連続でクラウド型WAF売上シェアNo.1を達成することとなりました(※2)。
● 2010年度から2021年度の実績:https://www.scutum.jp/topics/waf_leader.html
● 今後の展開
世界初(※3)のクラウド型WAFとして2009年にサービス提供を開始した「Scutum」は、導入が簡単で運用不要というだけでなく、正常な通信を攻撃と認識する「誤検知」をAI活用によって大幅に低減し、ユーザによるWAF運用の手間を徹底的に軽減してきました。同時に、開発・運用が日本国内で完結しているメリットを活かし、新たな脆弱性への対応スピードを情報収集・分析・実装の各フェーズで追求し、障害時24/365対応を含むきめ細かいサポート体制を一貫して提供することで、安心して使い続けられるWAFとして多くのユーザ様に長期利用をいただいております。
Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃による被害が後を絶たないことから、WAFの需要はますます高まっています。近年は国内外の様々なベンダーから新たなWAF製品/サービスが提供され、選択肢も広がりつつあります。一方で、検知精度の違いや運用負荷の軽重など、WAFを選定する際に見極めるべきポイントも増えています。ユーザ企業にとって、自社を守ってくれるWAFをどのように選ぶかが重要な時代となりました。
「Scutum」は、『プロに任せることで、導入時から最新の脆弱性への対応まで、常に高い検知精度で攻撃を防御する』というWAFが目指すべき役割を今後も追求し、より幅広い業種、より幅広いサイト種別、より多くの企業や団体の皆様に安心して長期利用をいただけるよう、クラウド型WAFの国内トップブランドとしてWebサイトの安全性向上に寄与してまいります。
● クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」について
インターネット上で「盾」となって、Webサイトを不正アクセス(攻撃)から守るセキュリティサービスです。お任せ運用・低コストでかつ余計な自前の設備を一切持つことなく、より安全なWebサービスの提供を実現します。
※1 出典 富士キメラ総研刊『2022ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 ≪市場編≫』クラウド型WAF 2021年度実績
<発刊2022年11月(https://www.fcr.co.jp/report/223q03a.htm)>
※2 2010年度から2021年度の実績 https://www.scutum.jp/topics/waf_leader.html
富士キメラ総研刊
『2022ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2021年度
『2021ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2020年度
『2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2019年度
『2019ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2018年度
『2018ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2017年度
『2017ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2016年度
『2016ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2015年度
『2015ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2014年度
株式会社アイ・ティ・アール刊
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2022』 2020年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2021』 2019年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2020』 2018年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2019』 2017年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2017』 2016年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2016』 2015年度
『ITR Market View: 不正アクセス対策市場2015』 2014年度
『ITR Market View: ゲートウェイ・セキュリティ市場2014』 2012年度、2013年度
ミック経済研究所刊
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2021』 2020年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2020』 2019年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2019』 2018年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2018』 2017年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2017』 2016年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2015』 2014年度、2015年度
『情報セキュリティマネージド型・SaaS型サービス市場の現状と展望 2014』 2012年度、2013年度
『情報セキュリティマネージド型・SaaS型サービス市場の現状と展望 2012』 2010年度、2011年度
※3 2009年SST調べ
【株式会社ビットフォレスト 会社概要】
本社所在地:東京都千代田区神田錦町1-17-5 Daiwa神田橋ビル8F
設立:2002年2月
代表者:代表取締役 高尾 都季一
事業内容:Webアプリケーションセキュリティ製品の開発・販売
URL :https://www.bitforest.jp/
【株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 会社概要】
SSTは、Webアプリケーションセキュリティの専門企業です。開発・運用の各フェーズに対して、セキュア設計・開発ガイドライン策定支援と教育サービス、脆弱性診断、クラウド型WAF「Scutum(スキュータム)」といったセキュリティサービスを提供しています。
社名:株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
本社所在地:東京都千代田区岩本町2-2-4 PMO神田岩本町II 10F
設立:2006年3月
代表者:代表取締役 大木 元
事業内容:Webアプリケーションの脆弱性診断、クラウド型WAFサービス、セキュリティ教育・⽀援サービス、コンサルティング
URL :https://www.securesky-tech.com/
● 今後の展開
世界初(※3)のクラウド型WAFとして2009年にサービス提供を開始した「Scutum」は、導入が簡単で運用不要というだけでなく、正常な通信を攻撃と認識する「誤検知」をAI活用によって大幅に低減し、ユーザによるWAF運用の手間を徹底的に軽減してきました。同時に、開発・運用が日本国内で完結しているメリットを活かし、新たな脆弱性への対応スピードを情報収集・分析・実装の各フェーズで追求し、障害時24/365対応を含むきめ細かいサポート体制を一貫して提供することで、安心して使い続けられるWAFとして多くのユーザ様に長期利用をいただいております。
Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃による被害が後を絶たないことから、WAFの需要はますます高まっています。近年は国内外の様々なベンダーから新たなWAF製品/サービスが提供され、選択肢も広がりつつあります。一方で、検知精度の違いや運用負荷の軽重など、WAFを選定する際に見極めるべきポイントも増えています。ユーザ企業にとって、自社を守ってくれるWAFをどのように選ぶかが重要な時代となりました。
「Scutum」は、『プロに任せることで、導入時から最新の脆弱性への対応まで、常に高い検知精度で攻撃を防御する』というWAFが目指すべき役割を今後も追求し、より幅広い業種、より幅広いサイト種別、より多くの企業や団体の皆様に安心して長期利用をいただけるよう、クラウド型WAFの国内トップブランドとしてWebサイトの安全性向上に寄与してまいります。
● クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」について
インターネット上で「盾」となって、Webサイトを不正アクセス(攻撃)から守るセキュリティサービスです。お任せ運用・低コストでかつ余計な自前の設備を一切持つことなく、より安全なWebサービスの提供を実現します。
- クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」:https://www.scutum.jp/
- WAFとは?:https://www.scutum.jp/outline/waf.html
※1 出典 富士キメラ総研刊『2022ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 ≪市場編≫』クラウド型WAF 2021年度実績
<発刊2022年11月(https://www.fcr.co.jp/report/223q03a.htm)>
※2 2010年度から2021年度の実績 https://www.scutum.jp/topics/waf_leader.html
富士キメラ総研刊
『2022ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2021年度
『2021ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2020年度
『2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2019年度
『2019ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2018年度
『2018ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2017年度
『2017ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2016年度
『2016ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2015年度
『2015ネットワークセキュリティビジネス調査総覧』 2014年度
株式会社アイ・ティ・アール刊
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2022』 2020年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2021』 2019年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2020』 2018年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2019』 2017年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2017』 2016年度
『ITR Market View: サイバー・セキュリティ対策市場2016』 2015年度
『ITR Market View: 不正アクセス対策市場2015』 2014年度
『ITR Market View: ゲートウェイ・セキュリティ市場2014』 2012年度、2013年度
ミック経済研究所刊
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2021』 2020年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2020』 2019年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2019』 2018年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2018』 2017年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2017』 2016年度
『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2015』 2014年度、2015年度
『情報セキュリティマネージド型・SaaS型サービス市場の現状と展望 2014』 2012年度、2013年度
『情報セキュリティマネージド型・SaaS型サービス市場の現状と展望 2012』 2010年度、2011年度
※3 2009年SST調べ
【株式会社ビットフォレスト 会社概要】
社名:株式会社ビットフォレスト
本社所在地:東京都千代田区神田錦町1-17-5 Daiwa神田橋ビル8F
設立:2002年2月
代表者:代表取締役 高尾 都季一
事業内容:Webアプリケーションセキュリティ製品の開発・販売
URL :https://www.bitforest.jp/
【株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 会社概要】
SSTは、Webアプリケーションセキュリティの専門企業です。開発・運用の各フェーズに対して、セキュア設計・開発ガイドライン策定支援と教育サービス、脆弱性診断、クラウド型WAF「Scutum(スキュータム)」といったセキュリティサービスを提供しています。
社名:株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
本社所在地:東京都千代田区岩本町2-2-4 PMO神田岩本町II 10F
設立:2006年3月
代表者:代表取締役 大木 元
事業内容:Webアプリケーションの脆弱性診断、クラウド型WAFサービス、セキュリティ教育・⽀援サービス、コンサルティング
URL :https://www.securesky-tech.com/
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