デジタルコンサルティングファームのMassive Act、次の成長フェーズに向け資本基盤を1億1,328万円へ強化、本店移転を実施
次の成長フェーズを支える経営基盤の強化を狙い、資本金1億1,328万円(準備金含)へ増資。あわせて港区浜松町を新たなワークプレイスハブとして本社拠点に

株式会社Massive Act(本社:東京都港区、代表取締役:高萩 遼介、以下「Massive Act」)は、今後のさらなる事業成長を支える経営基盤の強化を目的として増資を実施し、資本金を1億1,328万円(準備金含む)としましたことをお知らせいたします。
また、2026年9月14日付で、本社を東京都港区北青山から東京都港区浜松町の世界貿易センタービルディング南館へ移転いたしました。
今回の増資と本社移転は、単なる財務基盤の強化や所在地変更ではなく、Massive Actが次の成長フェーズへ移行するにあたり、資本基盤・ワークプレイス・組織運営のあり方を現在の事業構造に合わせて再設計する取り組みです。
今後も、人材・組織・テクノロジーへの継続的な投資を通じて、経営の機動性と生産性を高め、クライアント企業への提供価値をさらに向上してまいります。
■ 増資の背景 ― 次の成長フェーズを支える経営基盤へ
Massive Actは2017年の設立以来、「変革の起点を創る」をミッションに掲げ、デジタルマーケティング、DX、CRM・CDP・MA、AI活用などの領域を中心に、企業のマーケティング変革および事業成長を支援してまいりました。
近年では、AIの進展によって企業のマーケティングや経営における意思決定の高度化がますます重要になる中、当社においても知的資産および独自技術の強化を進めています。
特に今年度は、AI時代の企業意思決定を高度化する独自技術の開発と知的財産化を進め、マーケティング施策の選択・評価を高度化するAIマーケティングインテリジェンス「MACT INTELLIGENCE™」と、意思決定プロセスそのものの妥当性・説明可能性を評価する「DDIM™(Decision Integrity)」に関連する技術について特許を取得※しました。
※1.特許第7905150号-「統合因果予測に基づく施策決定システムおよび施策決定方法」
※2.特許第7917862号-「意思決定プロセスのインテグリティを評価する情報処理システムおよび情報処理方法」
MACT INTELLIGENCE™が、「どの施策を選択すべきか」という意思決定の最適化を支援する技術であるのに対し、DDIM™は、「その意思決定プロセスは妥当か、説明可能か」という意思決定の信頼性を評価する技術です。
Decision Optimization|意思決定の最適化 × Decision Integrity|意思決定の信頼性
この異なる技術レイヤーを組み合わせることで、AIが単に「答えを出す」だけではなく、その答えをどのように評価し、採用し、説明可能な意思決定へつなげるかまで含めた高度化を目指しています。
創業以来、事業領域とプロジェクト規模を継続的に拡大し、現在では大手企業を中心としたさまざまなプロジェクトに参画しています。
また、10期目を迎える中で事業規模・収益基盤ともに成長を続け、金融機関、信用調査会社、大手企業のお客様をはじめとする外部ステークホルダーとの取引や接点も拡大してまいりました。
こうした事業成長を踏まえ、今後のさらなる成長投資を支える財務基盤を整備するとともに、企業としての安定性と持続的な成長力を一層高めるため、今回の増資を実施いたしました。
資本金・準備金合計:113,280,000円(資本金 73,800,000円 準備金 39,480,000円)
今回の増資を次なる成長に向けた経営基盤強化の一環と位置づけ、人材・組織・テクノロジーをはじめとする事業成長領域への継続的な投資を進めてまいります。
■ 本社移転の背景 ― 事業構造の変化に合わせたワークプレイス戦略の再構築
Massive Actでは、事業成長と働き方の変化を踏まえ、本社機能およびワークプレイス戦略の再構築を進めています。
これまで青山に本社を構えることで、お客様、採用候補者、金融機関をはじめとするステークホルダーの皆様との接点において、企業としての信頼性やブランド形成を図ってまいりました。
一方で、創業以来の事業成長を重ねる中、当社のプロジェクト遂行体制や働き方も大きく変化しています。
近年では、都内主要拠点に加え、国内外、特にAPACを含むコンサルティングプロジェクトも拡大しています。
コンサルタントやパートナーが一つのオフィスに集約して業務を行う従来型の働き方よりも、クライアント拠点や各プロジェクトに近い場所から機動的に稼働する分散型のプロジェクト遂行体制が、現在の事業構造により適したものとなっています。
また、AIをはじめとするテクノロジーを業務プロセスへ積極的に実装し、場所や人数に依存しない高生産性な組織づくりを推進しています。
こうした事業構造と働き方の変化を踏まえ、今回、本社機能そのもののあり方を見直すことといたしました。
■新本社概要
・所在地 〒105-5117 東京都港区浜松町2丁目4-1 世界貿易センタービルディング南館17階
・移転日 2026年9月14日
・旧所在地 東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル12階
■ 次の成長フェーズへ
企業を取り巻くマーケティング環境やテクノロジーは、AIをはじめとする技術革新によって、これまで以上のスピードで変化しています。
Massive Actは、単なるマーケティング施策の実行支援にとどまらず、企業が抱える本質的な課題に向き合い、戦略から実行までを支援するパートナーであり続けることを目指しています。
今回の増資による資本基盤の強化と、本社移転によるワークプレイス戦略の再構築を新たな起点として、デジタルマーケティング、DX、CRM・CDP・MA、AI活用などの各領域における専門性をさらに高めてまいります。
そして、人材・組織・テクノロジーへの継続的な投資を通じて、これまで以上に高い専門性と実行力を備えた組織を構築し、クライアント企業の持続的な事業成長に貢献してまいります。
Massive Actはこれからも、「変革の起点を創る」というミッションのもと、新たな価値の創出に取り組んでまいります。
会社概要
「変革の起点を創る」をミッションに、デジタルマーケティング、DX、CRM・CDP・MA、AI活用などの領域で、企業の事業成長と変革を支援するデジタルコンサルティングファームです。戦略設計から実行・運用までを一気通貫で支援しています。
・代表取締役:高萩 遼介
・所在地:東京都港区浜松町2丁目4-1 世界貿易センタービルディング南館 17階
・資本金:1億1,328万円(準備金含む)
・事業内容:統合デジタルマーケティング支援、DX支援事業
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