【キャセイパシフィック航空】2022年11月以降の復便・増便に関するお知らせ
キャセイパシフィック航空(本社:香港、最高経営責任者:オーガスタス・タン)は、本年10月以降、旅客便全体で200以上の往復便を追加する予定です。これは、香港特別行政区政府が、2022年9月26日より香港到着時の3日間の宿泊隔離を撤廃したことにより、旅行意欲が高まり、旅行者の増加を見据えたもので、香港のハブ空港を発着・経由するネットワークの接続性が強化されることを期待しています。
日本路線では、11月1日より香港・羽田間を週7往復(毎日1便)、12月1日より香港・札幌間を週4往復で再開します。また、11月以降、香港・大阪間は週14往復(毎日2便)に増便します。
キャセイパシフィックは香港のホームエアラインとして、可能な限り迅速に増便・復便し、香港国際空港をハブ空港として復活させることに全面的に取り組んでまいります。
キャセイパシフィックは香港のホームエアラインとして、可能な限り迅速に増便・復便し、香港国際空港をハブ空港として復活させることに全面的に取り組んでまいります。
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