株式会社ワンエイティ、世田谷区に「Studio OE」を開設
― 再建築不可住宅をフルリノベーションし、クリエイティブの発信拠点へ ―
デジタルマーケティング支援およびDX基盤「DIGITALEYES」を展開する株式会社ワンエイティ(本社:東京都港区、代表取締役:三浦 拓郎)は、東京都世田谷区祖師谷(祖師谷大蔵駅より徒歩7分)に新拠点となる「Studio OE(スタジオ オーイー)」を開設いたしました。再建築不可の木造住宅を、床・壁・天井から全面的に再構築するフルリノベーションによって生まれ変わらせたスタジオです。
クライアントワークの拠点として、また将来的なスペース貸し・民泊展開も見据えた、クリエイティブ発信の新たな拠点を目指します。


■立地と空間|世田谷区祖師谷に、ワンエイティらしいオフィスを
全国的に空き家が増え、既存の建物をどう活かすかが社会的なテーマになりつつある中、当社は閑静な住宅街・世田谷区祖師谷(祖師谷大蔵駅から徒歩7分)に、再建築不可の住宅を取得しました。
建て替えのできない物件でしたが、当社はそれを「制約」ではなく「可能性」として捉えました。今ある建物を活かしながら、従業員のライフスタイルの変化にも対応できる、働きやすい環境を整えていく。リノベーションでどこまで魅力的な空間がつくれるか――そこから、Studio OEのプロジェクトは始まりました。




取得当時の様子。ここからリノベーションがスタートしました。
■思いと取り組み|対話から生まれるクリエイティブ、社会に活きる不動産
AI活用が進み、一人でも仕事を完結できる場面が増えていく中で、当社は、人と人が向き合い、話し合いながら企画やアイデアを形にしていくことの価値がむしろ高まっていると考えています。戦略の立案やマーケティングの企画、クライアントとのワークセッションなど、良いものは対話の積み重ねから生まれます。Studio OEは、そうした話し合いのための空間として生まれました。同時に、既存の住宅を活かし新たな価値を与えることは、空き家や再建築不可物件が増える社会に対して、不動産活用の新しいモデルを示すことにもなると考えています。ただのオフィスではなく、対話から生まれたアイデアを外へ発信していく――Studio OEは、そんな場所を目指します。
■リノベーションの記録|スケルトンから、こだわりのスタジオへ
工事は、床・壁・天井・設備を一度すべて取り払うスケルトン状態からスタートしました。むき出しになった木造軸組みは、長年この建物を支えてきた確かな骨格。その魅力を活かしながら、断熱・設備・内装はすべて現代の働き方に合わせて全面的にアップデートしました。




│昭和ガラスや梁を生かしたディテール
今では作り手が減り、再現が難しくなった昭和ガラスや、年月を重ねた木材の味わいはそのまま残し、古さを消すのではなく活かすことで、過去と未来がつながるクリエイティブな空間を目指しました。



│Studio OE外観
現在Studio OEは、当社の新たなクリエイティブ拠点・ミーティングスペースとして稼働していますが、今後は時間貸しスペースや民泊施設としての活用も視野に入れています。一つの住宅が、もっと多くの人にとって意味のある場所になっていく――Studio OEは、そんな新しい空間活用のモデルとして育てていきます。

■株式会社ワンエイティについて
株式会社ワンエイティは、以下のビジョンを掲げています。 デジタル人材の育成と、デジタル技術を活かしたソリューションを創り続け、 あらゆる企業のデジタルマーケティングをサポートすることで、必要とされる価値ある企業を創る。
当社では、クライアントと共に課題解決を目指す「共創」を重視し、戦略立案から運用・分析まで一貫した支援を提供しています。 また、自社開発のデジタルマーケティング基盤「DIGITALEYES」を活用し、企業のデジタル課題に対して最適なソリューションを提供しています。

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