【着工のお知らせ】街に“光”を届ける、商業ビルが中央区新川に建設中！

社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来へ、あらゆる不動産の価値を最大限に引出し、最大価値を未来へとつなげます。

株式会社マーキュリー

2025年5月14日 11時00分

　不動産の買取・不動産開発を手掛ける株式会社マーキュリー（本社：東京都港区、代表取締役：宮地博明）は、商業ビル「マーキュリー八丁堀（仮称）」を、2025年4月末より東京都中央区新川二丁目にて着工いたしました。「シャープ」「シンプル」「光」をキーワードに設計された本物件は、働く場所と街そのものに新たな輝きをもたらす、全10階建てのデザイナーズビルです。

・コンセプト

　本物件が位置する中央区新川二丁目は、東京駅・八丁堀・茅場町といった主要ビジネス拠点へのアクセスが良好な都心の利便性と、隅田川沿いの落ち着いた街並みが共存するエリアです。周辺にはカフェやベーカリー、隅田川テラスなど、働きながらリフレッシュできる環境も充実しており、ビジネスユースに加え、感度の高い店舗にも最適なロケーションです。
　再開発が進む日本橋・八重洲エリアにも隣接し、今後さらなる発展が期待されるポテンシャルの高い街である新川に着工した本物件の魅力をご紹介します。

◆ウルトラファインバブル採用でお手入れ簡単な水回り

　各フロアの水回りには、最新技術である「ウルトラファインバブル」を採用しております。超微細な泡により、高い洗浄力とともに、コーティング効果も強く持ってるため配管の汚れを抑制し、手間いらずで衛生的な水回りを保つことが可能です。

◆光を纏う内外壁

　建物の内外壁にLEDライトを内蔵し、ビル内だけでなく街路も照らします。夕方以降は建物全体が“光の彫刻”のように街並みに浮かび上がり、訪れる人々の視線を惹きつけます。視認性の高さはもちろん、防犯性や夜間の安全性の向上にも貢献します。

◆機能性の高いコンパクトオフィス設計

　1階は店舗専用スペースとして設計されており、飲食店の入居も可能です。視認性の高いファサードと歩道に面した立地により、集客力のあるテナント運営が期待できます。

　2～10階は、全フロアがオフィス利用可能なスケルトン仕様です。1フロアあたり約60㎡〜70㎡で、スタートアップや個人事業主に最適なサイズ感で機能性の高いコンパクトオフィス設計となっております。

　建物の壁面そのものが発光するというユニークなデザインを採用した本物件は、建物内だけでなく周辺地域の景観までも美しく照らします。スタートアップから中小企業まで、これからの“働き方”に応えるコンパクトオフィスの新拠点として、本物件は皆様のビジネスの第一歩を照らすでしょう。　

　本物件の竣工は2026年3月を予定しております。中央区新川の街並みに寄り添いながら、光と機能性を兼ね備えた新しいビジネスオフィスとして、地域と共に歩む存在を目指します。

・物件概要

物件所在地：東京都中央区新川2-15-1

交通：東京メトロ日比谷線、JR京葉線「八丁堀」駅　徒歩4分

　　　東京メトロ日比谷線、東西線「茅場町」駅　徒歩7分

敷地面積：121.46㎡

構造：鉄骨造10階建

延べ床面積：756.5㎡

築年月：2026年3月竣工予定

本物件に関するお問い合わせ先

営業担当：石川

・マーキュリーについて

マーキュリーは、豊富な不動産の知識と経験を基に、不動産オーナー様が抱えるお悩み・お困りごとを解決いたします。
不動産に関するお悩み・お困りごとは多種多様で、人それぞれ異なります。
ご不安や問題点を的確に把握し、事案ごとに応じた最善な企画をご提案いたします。
不動産に関わる全ての人が納得でき、結果に満足できるよう、問題解決を目指し続けることが、
我々の存在意義であり、使命だと考えております。

商号：株式会社マーキュリー
本社：〒105-0004　東京都港区新橋6-22-4　MERCURY SHINBASHI

設立：2004年12月

代表者：代表取締役　宮地　博明

資本金：3000万円

事業内容：権利調整事業　不動産開発事業　借地権・底地権買取り事業　マンション建て替え事業

公式サイト：https://mercury-realestate.co.jp/

【提供サービス】
・借地権や底地に特化したサービス「借地権相談所」（ https://shakuchiken.net/ ）
・再建築不可物件に特化したサービス「再建築不可.net」（ https://saikenchiku-fuka.net/）

各HPにて不動産に関するお役立ちコラムも公開中です。

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