東日本大震災から15年、震災伝承の思いとチカラを未来へ伝えるシンポジウムを仙台で開催(2月28日)
これまでの15年間をふりかえり、岩手・宮城・福島・兵庫のいまの取り組みを共有し、これからを展望する

公益社団法人3.11メモリアルネットワーク(所在地:宮城県石巻市、代表理事:武田真一)は、東日本大震災から15年を迎える2026年2月28日(土)、「第8回 東日本大震災伝承シンポジウムin仙台」を、せんだいメディアテークにて開催します。
「第8回東日本大震災伝承シンポジウムin仙台」リンク先 https://311mn.org/info77
本シンポジウムは、東日本大震災の犠牲と被災後の混乱を二度と繰り返さないという願いのもと、全国各地で地道に展開されてきた最前線の震災伝承活動の歩みを振り返り、日々進化する取り組みを共有し、その思いとチカラを未来へどのようにつないでいくかを考える場です。
■ 開催の背景
東日本大震災より主体的な伝承活動が行われてきたものの、岩手・宮城・福島の伝承団体の96%が「継続性の不安」を抱え、10年後、30年後の人材・財源は見通せていない状況(震災伝承調査より)です。
3.11メモリアルネットワークでは、毎年、岩手、宮城、福島の各県を会場を移しながら伝承シンポジウムを開催しており、今年は、宮城県仙台市で開催します。
本シンポジウムでは、発災15年を前にしてこれまでの歩みを振り返り、いまの取り組みを実演いただき、さらに、阪神・淡路大震災での伝承継続事例を踏まえて地域・立場・年代を超えて語り合うことで、次世代への持続可能性を見いだす契機とします。
■ シンポジウムの特徴
○震災伝承の15年を振り返る動画の上映と実践者のコメント
〇語り部や聴覚障がい者、小学生など、世代や立場を超えた担い手が登壇
〇甚句や紙芝居、障がい者による手話といった様々な形で表現される取り組みを共有
〇阪神・淡路大震災から30年の伝承継続を学び、伝承のこれからを議論
〇会場参加に加え、YouTubeライブ配信による全国からの参加が可能
■ プログラム概要(一部)
【第一部】伝承活動のこれまでの歩みを振り返る
・震災から15年を振り返る動画上映
・出演者によるコメント

【第二部】いまの取り組みを共有する
・津波甚句の実演(漁火の会/岩手)
・紙芝居・出前授業の再現(きずなFプロジェクト/宮城)
・聴覚障がい者による手話での震災伝承(富岡町3・11を語る会/福島)

【第三部】これからを展望する
・話題提供「発災30年・阪神淡路での伝承継続について」
池田拓也さん/あすパ・ユース震災語り部隊代表、灘高校教員(兵庫県)
・パネルディスカッション
細野 蔵さん/内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(普及担当)付参事官補佐
池田 拓也さん/あすパ・ユース震災語り部隊代表、灘高校教員
瀬成田 実さん/きずなF プロジェクト顧問
神谷 未生さん/一般社団法人おらが大槌夢広場代表
木村 紀夫さん/一般社団法人大熊未来塾代表
■開催概要
名称:第8回 東日本大震災伝承シンポジウムin仙台
日時:2026年2月28日(土)13:00~17:00
会場:せんだいメディアテーク オープンスクエア(宮城県仙台市青葉区春日町2-1)
開催形式:現地開催+YouTubeライブ配信
定員:300名(事前申込優先)
参加費:無料
主催:公益社団法人3.11メモリアルネットワーク
後援:復興庁、内閣府政策統括官(防災担当)、岩手県、宮城県、福島県、仙台市、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社、朝日新聞仙台総局、読売新聞東北総局、産経新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、共同通信社仙台支社、時事通信仙台支社、NHK仙台放送局、tbc東北放送、仙台放送、khb東日本放送、宮城テレビ、エフエム仙台
■お申込み
参加をご希望の方はこちらのフォームかからお申込みください。
■主催・お問い合わせ

公益社団法人3.11メモリアルネットワーク
[仙台事務所]宮城県仙台市青葉区中央2-2-30 4F-25
[石巻事務所]宮城県石巻市門脇町5-1-1
TEL:0225-98-3691
E-mail:info@311mn.org
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