SOLIZE PARTNERSがダッソー・システムズと「コンサルティング&システム統合パートナー・プログラム」の契約を締結
~日本国内におけるパートナーとして、デジタルを活用したプロセスDXを推進~
SOLIZE Holdings株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:宮藤 康聡)の子会社であるSOLIZE PARTNERS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 雄介)は、ダッソー・システムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ・ゴドブ)と、製造業の持続可能な発展を目指し、「コンサルティング&システム統合パートナー・プログラム」の契約を締結しました。両社は日本国内におけるパートナーとして連携し、日本の製造業における業務改善とイノベーションの加速に向け、業務効率の向上、コスト削減、組織のサイロ化の解消、イノベーションの創出に共に取り組んでいきます。

パートナーシップ締結の背景と目的
SOLIZE PARTNERSは、35年以上にわたる製品開発支援の実績を背景に、3Dプリンターとデジタル技術を駆使し、開発のスピード・品質・効率を高めながら、設計から量産まで製品開発の全工程を支援しています。
一方、ダッソー・システムズは、1981年の創業以来、製造業、ライフサイエンス&ヘルスケア、都市・インフラ分野向けに、幅広いソリューションを提供しています。同社の「3DEXPERIENCEプラットフォーム」は、3Dモデリング、シミュレーション、コラボレーション、データインテリジェンスの機能を統合しています。
こうしたSOLIZE PARTNERSの強みである製造業における深い知識・経験・豊富なリソースと、ダッソー・システムズが持つブレインストーミングから設計、評価、生産に至るまでの全工程をカバーするソリューションポートフォリオを融合することで、製造業における複雑化・高度化する課題に対し、より包括的かつ実効性の高い価値提供が可能になるとの認識で両社は一致し、本パートナーシップの締結に至りました。
今後は、本パートナーシップを通じて両社の強みを掛け合わせることで、製造業の効率性、持続可能性、イノベーションの加速を一層推進します。
日本国内におけるパートナーとしてSOLIZE PARTNERSが提供する価値と役割
デジタルソリューションは日々進化している一方、導入された製造業の現場では、そのポテンシャルを活かしきれていないケースも少なくありません。ソリューションの活用にはデータが重要な役割を果たしますが、現場では検討途中のデータなど、熟練者の知見が蓄積されたデータが残されていない、あるいは利用可能な状態になっていないという課題が散見されます。
SOLIZE PARTNERSは、進化し続ける最先端ソリューションを高速でキャッチアップし、使いこなすことで、その価値を深く理解するとともに、お客さまの有用なデータ(設計開発データ、設備データ、顧客データなど)を整備し、相互に活用できるようにします。そのうえで最適な活用方法を提案することで、部門や工程を横断したデータ活用を実現し、迅速かつ的確な経営判断を支える「つながるデジタルエンジニアリング環境」をお客さまと共に構築し、ものづくりのあり方を革新していきます。
SOLIZEグループとダッソー・システムズの長年にわたるパートナー関係
今回の日本におけるパートナーシップ締結に先立ち、SOLIZEグループとダッソー・システムズは長年にわたりパートナー関係を築いてきました。
インドにおいては、当社の子会社であるSOLIZE PARTNERS India Private Limited(本社:インド・バンガロール、代表者:Mahadevan V. S)が25年以上にわたりダッソー・システムズとのパートナー関係を構築しています。CATIA、ENOVIA、DELMIA、そして3DEXPERIENCEプラットフォームを含むダッソー・システムズの包括的なソフトウェアソリューションをインド全土で提供・サポートしてきました。
インドの製造業も日本と同様に、開発リードタイムの短縮、厳しい予算管理、高まる顧客要求への対応という課題に直面しています。SOLIZE PARTNERS Indiaは、ダッソー・システムズのソリューションを通じてこれらの課題解決を支援しており、インドにおけるベストパートナーの一社として評価されています。
本パートナーシップを通じた一連の取り組みは、SOLIZEグループのテクノロジーと知見をさらにグローバルに展開していくための活動の一環です。デジタルものづくりを革新し続けるデザインエンジニアリングファームとして、ダッソー・システムズと共に、製造業のお客さまが直面する課題に対し、デジタルを活用したプロセスDXで貢献していきます。
SOLIZE PARTNERS株式会社 代表取締役社長 井上 雄介 コメント
本パートナーシップは、日本の製造業における業務改革とイノベーションの実装を加速するものです。製造業の競争力を高めるには、デジタルソリューションを単に導入するだけではなく、お客さまの価値に直結するユースケースを創出し、定着させることが不可欠です。
SOLIZE PARTNERSは、SOLIZEグループが培ってきた現場の知見と高いエンジニアリング力を、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを核とするソリューションと結び付けることで、設計から量産までシームレスにデータをつなぎ、品質・コスト・スピードを同時に高めていきます。
SOLIZE PARTNERS India Private Limited 社長 Mahadevan V. S コメント
SOLIZE PARTNERS Indiaとダッソー・システムズのインド拠点は、25年以上にわたり、製造業が抱える複雑なエンジニアリング課題のデジタル化を共に支援してきました。その取り組みは、自動車、航空宇宙・防衛、産業機器をはじめ、ライフサイエンス、エネルギー、消費財など幅広い分野へと広がっています。
今回の日本におけるパートナーシップは、長年にわたる両社の協力関係においても新たな節目となるものです。
SOLIZEグループとダッソー・システムズは、それぞれの総合力を活かし、日本とインドをはじめ世界中のお客さまにさらなる価値を提供していきます。
ダッソー・システムズ株式会社 代表取締役社長 フィリップ・ゴドブ コメント
SOLIZE PARTNERS株式会社とのパートナーシップを締結できることを大変嬉しく思います。
SOLIZE PARTNERSが長年培ってきた製造業における豊富な知見と実装力、そしてダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを組み合わせることで、日本のお客様のデジタルトランスフォーメーションをより力強くサポートします。ダッソー・システムズは、SOLIZE PARTNERSとの協業を通じて、日本の製造業がバーチャルツイン・エクスペリエンスを活用し、新たな価値を創造できるよう支援してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
