マーケティング支援サービスサイトをリニューアル！富裕層マーケティングに最適なWHITE CROSSで、貴社のブランド認知とマーケティング効果を高めませんか？

WHITE CROSS株式会社

2025年3月3日 17時00分

歯科医療情報プラットフォームのWHITE CROSS株式会社（本社：東京都渋谷区　代表取締役社長：赤司征大）は、2025年1月27日（月）、マーケティング・プロモーションサイトをリニューアル公開いたしました。

■リニューアルの背景

歯科医師の約1/3が登録している当社では、歯科医療従事者に向けたセミナー集客を始めとして、企画立案・コンテンツ制作、アンケート調査、タイアップ広告等、サポートを展開しております。

目的やターゲットに合わせて多種多様なアプローチができる当社のサービス内容や価値観をより分かりやすくお伝えするために、今回マーケティング・プロモーションサイトのリニューアルを行いました。

■データで見る歯科医師とは　〜⻭科医師が“求めること”

WHITE CROSSに登録している歯科医師会員に、興味のある分野についてのアンケート調査を行ったところ、1位：旅行　2位：投資　3位：節税　という結果になりました。

歯科医師は保険や投資など「金融商品に興味があるユーザーの割合が高い傾向」にあり、4位以下も、自己投資や子育て、受験、自動車など、幅広い分野に関心を持っています。

■⻭科医師の“⾦融資産保有額”

また全国の歯科医師100名に対し、無差別に“⾦融資産保有額のアンケート調査を実施した結果、金融保有資産額が4,000万以上の方が最も多い結果となりました。

また、WHITE CROSS会員170名に実施した「お金に関するアンケート調査」では

30〜40代の若手〜中堅の歯科医師でも世帯の貯蓄額が3,000万円以上のユーザーが最も多く、30代〜40代で開業する方が多い歯科業界ならではの傾向だと考えられます。

上記2つのアンケート調査から歯科医師は富裕層マーケティングのターゲットとしては最適であり、実際にマーケティングを行った企業からは、以下のお声をいただいております。

■身近な富裕層である「歯科医師」とは

WHITE CROSS会員の属性データとして、30%が年収2,000万円、さらに68%が年収1,000万円と高く、歯科医師ユーザーに占める富裕層の割合が高くなっております。

また弊社の歯科医師会員は、日本の歯科医師の開業医・勤務医の比率と同程度となっております。開業医の割合が60%以上と経営者が、多く利用しております。

■まとめ

歯科医療業界の第一線で活躍する歯科医師等が数多くWHITE CROSSに登録しており、2025年1月時点で会員数は約80,000人に達しています。

3月は、歯科医師が最もアクティブになる時期となります。

この広範なネットワークを通じて、貴社の商品やサービスを目的やターゲットに合わせて効果的に届けませんか？この機会に弊社までご相談ください。

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WHITE CROSS株式会社について

「歯科医療の社会的価値を高める。大樹となり、社員とその家族の幸福を追求する。」をパーパスとし、歯科医療専門職に向けたメディアプラットフォームを運営しているヘルステックカンパニーです。

日本経済が停滞する中、医療費を含む社会保障費が増加しており、健康寿命を延ばし医療費を抑える施策が求められています。最近では、口腔の健康と全身の健康の関連性が注目され、国民皆歯科健診が推進されるなど、歯科医療の役割が変化しています。WHITE CROSSは、歯科医療業界の可能性をデジタル技術で支援し、社会全体の発展に貢献することを目指しています。