【チャットボット発表】「会話広告・fanp」をリクルートとサイバーエージェントの合弁会社ヒューマンキャピタルテクノロジーに導入
- 「会話広告」(Facebook広告×Messengerチャットボット)で劇的にCVRを改善 -
Facebook Messenger を活用した “会話広告” パッケージ「fanp」を展開する株式会社 ZEALS(ジールス)(所在地:東京都品川区、代表取締役:清水正大)は、従業員のコンディション変化発見ツール「Geppo (ゲッポウ)」を展開する株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー(本社:東京都中央区、代表取締役:満田修治)に同パッケージを導入し、Facebook Messenger “会話広告” (チャットボット)「Geppo Bot」をリリースいたしました。
■ 会話広告「Geppo Bot」
リクルートとサイバーエージェントのノウハウやリソースを活かした、従業員のコンディション変化発見ツール「Geppo」を紹介する Facebook Messenger “会話広告” (チャットボット) になります。具体的には、GeppoのFacebook広告をクリックしたユーザー様の Facebook Messengerに「Geppo Bot」が現れ、ボタンタップでのコミュニケーションを通じてサービスを紹介し、そのままチャット上で資料請求・アポイント調整まで完結できるサービスとなっています。
「Geppo Bot」: https://m.me/1962539247354547
■ 国内No.1 の Messenger 会話広告パッケージ「fanp」とは
「一方的な広告体験を “接客” に変える」をコンセプトにした、「Facebook広告 × Messenger チャットボット」という全く新しい広告パッケージです。
Webランディングページなどに代表される押し付け型の広告ではなく、チャットボットの強みを活かした会話型の広告パッケージとなっており、ユーザーそれぞれの興味や行動に合わせた商品紹介が可能です。
導入事例の中にはWebサイトに比較して、5倍以上の申込を獲得し、CPA(顧客獲得単価)を劇的に下げることに成功した事例もございます。詳しくはお問い合わせください。
fanp 紹介サイト:https://fanp.me/
fanp 紹介ボット:https://m.me/444874275866465
【「fanp」会話広告パッケージ内容 】
- Facebook広告から Messenger ボットに直接集客できる「会話広告」の運用
- 広告から流入してきたユーザーに対しての会話設計
- Facebook Messenger チャットボット開発
- ユーザーナーチャリング(スコアリング・リテンション)設計
- チャットボット管理システム( Messenger ボットCRM )導入
■ 株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー
設立:2017 年 7 月 3 日
所在地:東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビル 9階
代表取締役社長 満田修治
コーポレートサイト:https://hc-tech.jp/
■ 株式会社 ZEALS 会社概要
設立:2014 年 4 月 1 日
所在地:東京都品川区西五反田 8 丁目 8 - 15 カーニープレイス五反田 3F
代表取締役社長:清水 正大
コーポレートサイト:http://zeals.co.jp/
すべての画像