河北総合病院 救急車 クラウドファンディング4/15(月)10:00開始
救急医療を支え続けるべく、劣化が進んでいる病院救急車の買い替えのため、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて4月15日(月)10:00から受付を開始いたします。
当財団が運営する河北総合病院は、1928年の創業以来96年間、杉並区を中心とした東京西部にて地域医療に尽力してまいりました。河北総合病院は、主に杉並区の救急医療を支える、急性期の民間病院であり、年間約9,000台の救急車を受け入れております。
河北救急医療センターでは24時間365日、救急患者さんを受け入れております。常に新たな救急患者さんを受け入れるために、また当院での治療が落ち着いた段階で他院への転院時に病院救急車が欠かせません。その要である病院救急車の老朽化が進み、引退の時期に差しかかっております。
これからも地域の方々の安心・安全を守るために当院が担う役割を果たし、さらなる期待に応えるために、この度クラウドファンディングにチャレンジすることといたしました。
【クラウドファンディングのプロジェクト 概要】
l プロジェクトページ (READYFOR) : https://readyfor.jp/projects/kawakita-2024
l 支援募集期間 : 4月15日(月)10:00~5月31日(金)23:00
l 第一目標金額 : 1,000万円
l いただく支援金の使い道 : 救急車の買い替え
【河北総合病院 概要】
l 所在地 : 東京都杉並区阿佐谷北1-7-3
l 創立 : 1928年5月
l 院長 : 鎌田 孝一
l 許可病床数 : 407床(分院含む)
https://prtimes.jp/a/?f=d28378-33-c6d74f5bee890c3ef847195cdab070a3.pdf
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