健康寿命の延伸に迫る 最新の再生医療研究を日本から世界に発信!【第一回ASEAN-JAPANゲノム医療研究推進会議】 7/9~11開催

厚生労働省・日本パスツール財団後援/タイ国王立アカデミー共催

創業から133年、美と健康を追求し続けてきた桃谷順天館グループ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:桃谷誠一郎)は、再生医療技術に関するASEANとの初の国際会議【ASEAN-JAPANゲノム医療研究推進会議】を各種支援団体と共同開催致します。現在非常に注目度の高い再生医療研究の第一人者を国内外から招待し、
7/9(月)~7/11(水)に岡山コンベンションセンター、就実大学にて開催。当社も美と健康を提供する企業として、医療分野への挑戦について発表致します。
小胞体ストレス研究でノーベル賞に最も近い1人とされる森和俊博士(京都大学大学院理学研究科)※1の特別講演を含め、再生医療の中でもゲノム医療※2を中心に、がんや、有効な治療法が無い疾患、病気・怪我による障害治療にも光明をもたらす研究技術について発信致します。
●学会実施背景・目的
過去日本国内では再生医療・研究、遺伝子治療などの学会会議も実施されていますが、ASEANとの連携を中心とした国際会議は初となります。今回の国際会議には、ASEAN各国から第一線で活躍されている研究者を招待し、日本とタイ王国2カ国の公的な支援(厚生労働省・タイ国王立アカデミー)をいただき開催致します。

アジアにおける再生医療の発展と連携を目的としており、研究発表やパネルディスカッションを通して国内外の研究者間での議論を深め、相互理解を図ります。最新の医療技術を1日でも早く患者のみなさまに届けるため、創薬研究や臨床試験において各国の協力体制構築を進め、アジアにおける科学分野・医療技術の発展を促進させてまいります。


●桃谷順天館 医療業界にチャレンジ ~共同開催の背景~
桃谷順天館の前身は元和・寛永の時代より薬種商を営み、人々の健康に深く関わる事業を生業としていました。その後、西洋医学をいち早く取り入れ開発した化粧水「にきびとり美顔水」の発売を機に、化粧品製造業として新しい幕を開け、近年では美容に関する商品・サービスの提供を中心としております。現在においては美容分野だけにとどまることなく、医療分野におけるQOLの向上のための研究も進めています。化粧品とは異なるアプローチで“美と健康”をお客様にお届けするため、健康や医療に関する研究にも更に力を入れており、その一環として本会議を支援させていただきます。


●当社の研究発表について
7月10日(火)ランチョンセミナーにて、桃谷総合文化研究所の所長杉野より、当社の医療分野における取組を発表させていただきます。以前よりオープンイノベーション、産官学連携に積極的に取り組み、力を入れて参りました。そして、長きにわたる、肌を中心とした美容の研究データと異分野のテクノロジーの融合により、新たな事業の可能性を生み出しており、研究開発の方向性について発表致します。


●第一回ASEAN-JAPANゲノム医療研究推進会議 詳細
日程:2018年7月9日(月)~11日(水)
場所:岡山コンベンションセンター、就実大学 ※森教授のみ就実大学にて発表
主催:ASEAN-JAPANゲノム医療研究推進会議実行委員会
大会会長:菅野 純夫※3(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
     Ahnond Bunyaratvej※4(マヒドン大学医学部教授、タイ国王立アカデミー会員、BB研究所所長)
開催委員長:中西 徹※5(就実大学大学院医療薬学研究科 教授)
共   催:タイ国王立アカデミー
後   援:厚生労働省・岡山市・一般財団法人日本パスツール財団・就実大学
協   力:公益社団法人おかやま観光コンベンション協会・株式会社岡山コンベンションセンター
オフィシャルパートナー:株式会社エスマイル・株式会社桃谷順天館

 
●プログラム(一部抜粋)
7月9日(月) ※会場:岡山コンベンションセンター
基調講演:菅野 純夫(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
発表内容:『Advancement in technologies for genome analysis and their use in clinical setting』
      新しいNGSによってもたされる成果と臨床応用の進め方について

基調講演:Ahnond Bunyaratvej(マヒドン大学医学部教授、タイ国王立アカデミー会員、BB研究所所長)
発表内容:『Asean - Japan Collaboration on Medicine』
      民族の遺伝的背景が共通している日本とアセアンのコラボレーションに向けた活動について

 7月10日(火)※会場:岡山コンベンションセミナー ※森教授特別講演のみ就実大学110周年記念ホール
特別講演:森 和俊(京都大学大学院理学研究科 教授)
発表内容:『Dynamics of Function and Regulation of the Endoplasmic Reticulum』
      小胞体ストレス(UPR)のメカニズムと進化、生理学的な重要性について

ランチョンセミナー:杉野 哲造(株式会社桃谷順天館 桃谷総合文化研究所 所長)
発表内容:『桃谷順天館の取り組み~美容から医療分野へ~』
      美容の研究データと異分野テクノロジーの融合による新たな事業の可能性について

 7月11日(水)※会場:岡山コンベンションセミナー
パネルディスカッション:「ゲノム医療の現在と未来」
                                  (厚生労働省、がん研究会がんプレシジョン医療研究センター 他)

 ※全日程招待講演・ポスターセッションあり(詳細は追って当社HPにて発表)
    HP URL:http://www.e-cosmetics.co.jp/genome/

 

<メディア・報道関係 各位  お申込みについて>
お申込みいただいた方のプレス席を当日ご用意いたします。
以下のメールアドレスに必要事項をご記載の上、お申し込みください。

■情報送付先メールアドレス:AGPCREPM2018@gmail.com
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【メールへの記載必要事項】
 貴社名
 貴媒体名(ブログの場合URL)
 お名前
 TEL
 メールアドレス
 参加人数(複数名でご参加の場合は人数もご記入ください)
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※ランチョンセミナーの軽食には数に限りがございますのでご了承ください

 
<一般の方のお申込みについて>
ASEAN-JAPANゲノム医療研究推進会議実行委員会では、一般の方の参加申し込みを受け付けております。
参加ご希望の方は下記URLのホームページから申込みいただくことが出来ます。
(QRコードから申し込みページへいくことが可能)
 申込サイトURL:http://www.e-cosmetics.co.jp/genome/















※1:ゲノム医療とはゲノムとは、遺伝子「gene」と、すべてを意味する「-ome」を合わせた造語で、DNAに含まれる遺伝情報全体を指しています。ゲノム情報は体をつくるための、いわば設計図のようなもので、それらを網羅的に調べ、その結果をもとにして、より効率的・効果的に病気の診断と治療などを行うのがゲノム医療です。近年、ゲノム医科学研究の目覚ましい進歩により、病気と遺伝情報のかかわりが急速に明らかにされつつあります。

※2:森 和俊氏(京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 生物物理学教室 教授)
テキサス大学博士研究員、エイチ・エス・ピー研究所主任研究員などを経て、1999年京大助教授、2003年同教授。細胞内の小胞体で作られた不良品のタンパク質がどのように感知され、処理されるかを明らかにした、小胞体ストレス応答の研究で知られる。
2009年には、基礎医学や臨床医学の研究に多大な業績を上げた研究者に贈られる世界的な医学賞である「ガードナー国際賞」を受賞。次のノーベル賞候補として期待されている。

 ※3:菅野 純夫氏(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
がんウイルス・がん遺伝子の研究ののち、現在は完全長cDNAを効率よくクローン化する方法を開発し、それを利用してヒトのcDNAの大規模収集を行なっている。

 ※4:Ahnond Bunyaratvej氏(マヒドン大学医学部教授、タイ国王立アカデミー会員、BB研究所所長)
アジアの医療技術向上のため、タイ国国家顧問として各国の再生医療第一人者と交流し、健康寿命延伸のために再生医療ができることやその技術拡散を産学官で取り組むため、学術集会開催を支援している。

 ※5中西 徹氏(就実大学 薬学部 教授、㈱桃谷順天館 研究顧問)
間葉系幹細胞の再生医療研究を専門とし、今年、幹細胞を用いた技術開発を、動物実験の代替や食品安全性評価へ活用する技術として発表している。
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