広告データインフラ「Roboma(ロボマ)」がスプレッドシート出力機能を大幅強化、セルフサーブの出力機能と BigQuery 連携「コネクテッドシート」の構築ソリューションを提供開始

関数不要の直接出力から、BigQuery を活用した高度なデータ分析基盤まで、企業の広告運用課題を網羅的に解決

RoboMarketer株式会社

RoboMarketer 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡崎哲朗)は、2026年1月より、広告データインフラ「Roboma(ロボマ)」の新機能として「スプレッドシート出力機能」の提供を開始いたします。

本機能は、お客様が普段利用している Google スプレッドシートのフォーマットに合わせて、広告レポートを自動で出力・更新することを可能にします。

お客様自身で設定でき手軽さを重視した新しい「スプレッドシート出力機能」と、従来からご好評いただいている大量データの蓄積・分析に適した「BigQuery 連携(コネクテッドシート) によるスプレッドシート出力」の2つのソリューションから、お客様の求めるニーズに合わせてご利用いただけます。

広告データインフラ「Roboma(ロボマ)」がスプレッドシート出力機能を大幅強化、セルフサーブの出力機能と BigQuery 連携「コネクテッドシート」の構築ソリューションを提供開始

Robomaとは?

「Roboma(ロボマ)」は、広告データの可視化からレポート作成やデータ分析までを行う広告データインフラツールです。

Roboma サービスサイト:https://roboma.io/

Google 広告、Meta 広告、Yahoo! 広告、LINE 広告、X 広告、TikTok 広告等、媒体ごとに異なる指標を正規化し、Google Analytics などの外部計測ツール、企業内のデータベースに格納されているオフラインコンバージョンなどのデータを集約し、ETL(抽出・加工・蓄積)としての機能を持っています。

Roboma は、この ETL としての機能を強みとしており、スプレッドシートや BigQuery などへのデータ出力が簡単でスムーズであることが、多くの企業様の導入の決め手となっております。

Roboma は 1 つの広告レポートツールとしてではなく、企業の広告データ利活用をサポートするソリューションサービスに力を入れております。

<Roboma が対応している媒体・ツール一覧>

サービスリリースの背景

データ利活用における「専門知識」と「運用コスト」の障壁を解消

多くの企業で広告データの利活用が進んでいます。

デジタル広告運用の現場では、Google スプレッドシートの重要性は、組織内外との共有のしやすさ、Gemini などの生成 AI 活用のニーズとともに高まっています。

マーケターには「データを整理するスキル」以上に、「AI を使いこなし、データからインサイト(知見)を引き出す能力」が求められるようになりました。

過去数年分の広告データを蓄積し、自社の大量データを分析したいというニーズが高まってきています。一方で、BigQuery などのデータ基盤の構築・運用には高度なエンジニアスキルや SQL 知識、またメンテナンス工数が必要でした。

日々の運用においては、予算管理や進捗数値などを自社のスプレッドシートに自動反映させ、運用コストを削減したいというニーズもあります。関数などを使わなくてもスプレッドシート上に毎日データを自動出力する機能が、今回の新機能「スプレッドシート出力機能」です。

Roboma では、デジタル広告運用における「専門知識」と「運用コスト」課題の両面を解消するために、スプレッドシートを活用した 2 つのソリューションを提供し、お客様それぞれの課題にあった解決方法をご提案いたします。

1.【新機能】スプレッドシート出力機能

プロジェクト(案件)単位で、特定のスプレッドシートの指定したセルへ直接(値貼り)でデータ出力する機能です。必要なレポートをすぐに出力できるため、顧客やサービスごとのレポート作成に最適です。

<特徴>

(1)関数不要

Roboma 側で集計済みのデータを出力するため、スプレッドシート側で複雑な計算式や関数を組む必要がありません。

(2)自社テンプレートをそのまま活用

既存のレポートフォーマットに直接、値だけを自動出力できます。

(3)設定コストの削減

設定はすべて管理画面上で完結し、初期設定後、データは定期的に自動更新されます。またプロジェクト(案件)間での設定内容のコピーも可能なため、設定内容を汎用化し初期設定工数を削減できます。

(4)柔軟なデータ粒度

広告・日別単位の細かいレポートや、バナーや動画のサムネイル画像も関数不要で出力し、スプレッドシートで可視化できます。Roboma で対応している各種レポートの集計軸・指標に対応しています。(アセット別レポートは未対応)

2. BigQuery 連携スプレッドシート(コネクテッドシート)

Roboma に接続している全プロジェクトのデータを BigQuery へ出力し、スプレッドシートと連携して分析する「データインフラ型」のソリューションです。複数案件を横断したモニタリングや大量の広告クリエイティブのチェック、様々な切り口での詳細分析におすすめです。

<特徴>

(1)横断分析・大量データ

BigQuery の DB と直接連携するため、全プロジェクトを跨いだ集計や最大50万行 or 500万セルの膨大なデータを扱うことができます。データ量が増えてくると起こりがちな、スプレッドシートが重くなる現象を回避しながら、過去数年分のデータ分析や、様々な項目を掛け合わせた分析ができるようになります。

(2)自由度の高いフォーマット作成

普段使っているスプレッドシートのピボットテーブルや関数を使用し、日々の予算進捗管理や、複雑な深掘り分析、より高度な着地予測などをすることが可能です。

(3)Looker Studio 連携

BigQuery を基盤とするため、Looker Studio によるダッシュボード構築もスムーズに行えます。Looker Studio のテンプレートもご用意がありますので、即日ダッシュボード構築が可能です。

(4)専門知識不要の BigQuery 活用

BigQuery 環境(Roboma BQ)は、すべて当社側で構築・管理・運用を行います。マネージドされた環境を利用できるため、お客様側でのエンジニアリソースや SQL 知識は不要です。またエンジニアがいる場合でも、データを活用しやすい環境をご提供します。

※ コネクテッドシートとは Google スプレッドシートから直接 BigQuery 内の膨大なデータにアクセスし、分析できる機能です。SQL などの専門知識がなくても、普段のスプレッドシート操作(ピボットテーブルや関数)と同じ感覚で、数億行にわたる大規模データの集計や分析が可能になります。

詳しくは Google のヘルプをご確認ください

■ ご利用プランと導入支援

本サービスの提供開始に伴い、お客様のデータ活用や広告運用の状況に応じて、最適なソリューションをご提案いたします。詳しい料金プランについては、当社までお問い合わせください。

新スプレッドシート出力機能

広告運用管理シート等に直接データを出力できます。
出力設定については当社のカスタマーサクセスチームがサポートいたします。

初期設定・テンプレート作成代行

貴社独自のレポートフォーマットに合わせた初期設定を代行いたします。
導入後すぐ、自動更新レポートの運用を開始していただけます。

BigQuery 連携スプレッドシート(コネクテッドシート)

当社の BigQuery 環境をご利用いただき構築から保守までを行うため、お客様側での Google Cloud Platform (GCP) アカウントの開設や運用、SQL 等の専門知識は不要です。BigQuery のデータ利用料もプランに内包されており、追加コストを気にせず高度なデータ分析基盤をご利用いただけます。

<スプレッドシート出力サービス比較>

機能

スプレッドシート出力機能

BigQuery 連携スプレッドシート

(コネクテッドシート)

主な用途

・既存のレポートフォーマットへのデータ出力
・日々の運用

・大量データの蓄積
・全プロジェクト横断分析

スキルセット

関数不要

関数やピボットテーブルの知識が必要

出力単位

プロジェクト(案件)単位
(最大2設定まで)

ご契約企業単位
(全プロジェクト横断可)

データ出力方式

指定したセル範囲への直接出力(値貼り)

BigQuery からのデータ抽出

無料トライアルのご案内

スプレッドシート出力機能およびコネクテッドシート(BigQuery 連携レポート)を実際にご体験いただける、無料トライアルをご用意しております。

対象企業:広告主様、広告代理店様、ウェブコンサル企業様

内容:2週間すべての機能を無料でお試しいただけます。

サポート:トライアル期間中のアカウント連携、コンバージョン設定、出力設計について、当社スタッフが伴走してサポートいたします。

今後の展望

マーケターが「戦略」に集中できる環境を

RoboMarketer は、広告レポートを単なる数値報告の作業ではなく、次の施策や価値を生み出すための建設的な「会話」の場に変えていきたいと考えています。

今後、Google スプレッドシートや BigQuery 上で、Gemini 等の AI 活用がさらに加速することを見据え、Roboma は「AI が最も解析しやすく、人間にも優しいデータ基盤」としての機能をさらに強化してまいります。

次の時代の潮流を生み出すマーケターが、データの整理に追われる時間をゼロにし、AI と共にクリエイティブな戦略や企画立案に邁進できる世界を目指し、さらなるサービス開発に励んでまいります。


■ 機能および仕様に関する注意事項

  • 「スプレッドシート出力機能」におけるアセット別レポート(広告に含まれる各アセットごとのレポート)への対応時期は未定です。

  • 「コネクテッドシート」の利用には、当社が指定するプランへのご契約が必要です。

  • 各媒体の API 仕様変更等により、取得可能なレポートや指標が予告なく変更される場合があります。

  • 無料トライアルの適用条件やサポート範囲については、お問い合わせ時に詳細をご案内いたします。

■ 商標について

  • 「Roboma(ロボマ)」は、RoboMarketer株式会社の登録商標です。

  • Google、Google スプレッドシート、Google Analytics、BigQuery、Looker Studio、Gemini、Google Cloud Platform(GCP)は、Google LLC の商標または登録商標です。

  • Meta は、Meta Platforms, Inc. の商標または登録商標です。

  • Yahoo! および LINE は、LINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。

  • X は、X Corp.(旧Twitter, Inc.)の商標または登録商標です。

  • TikTok は、Bytedance Ltd. の商標または登録商標です。

  • その他、記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

RoboMarketer株式会社 広報担当
Email: pr@robomarketer.net

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会社概要

RoboMarketer株式会社

9フォロワー

RSS
URL
https://robomarketer.net
業種
情報通信
本社所在地
東京都 渋谷区 桜丘町26-1 セルリアンタワー15F
電話番号
-
代表者名
岡崎哲朗
上場
未上場
資本金
2100万円
設立
2017年06月