ブランド買取「ブランディア」、「#廃棄 0 プロジェクト」第三弾として値段がつけられない廃棄衣料の無料提供を開始
ハンドメイドやリメイクの材料に、再利用を促進
BEENOS 株式会社(東京都品川区 代表取締役:直井 聖太、以下「BEENOS」)の連結子会社である ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営する、株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区、代表取締役社長:仙頭健一、以下「デファクトスタンダード」)は、2020 年 9 月 29 日(火)より、サービスから出る「廃棄 0」を目指す取り組みの一環として、査定で値段のつかなかった衣料等を、リメイクやハンドメイドを行う方々の素材として、無料で提供いたします。取り組みは「#廃棄 0 プロジェクト」として SNS を通して拡げてまいります。
▼プレスリリースPDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d54472-20200928-9867.pdf
当社は SDGs の取り組みとして、2020 年 4 月に、宅配買取サービス「ブランディア」にてお値段がつけられ ず、これまで廃棄せざるを得なかった衣料を、独自のリサイクル手段を通じて削減していく「#廃棄 0 プロジェク ト」を掲げました(https://www.defactostandard.co.jp/sdgs/haiki0.html)。衣料は主に、市場価値の低下や取扱い対象外、状態が著しく悪く再販が困難であることなどを理由に廃棄されておりますが、当社は、2030年までにサービスから出る「廃棄 0」を目指しています。 「#廃棄 0 プロジェクト」では、ハンドメイド人口と素材仕入れ価格の関係に着目しており、これまでハンドメ イド作家さんへの提供や金沢文化服装学院との連携を行ってまいりましたが、第三弾では一般の方への提供を開始、手軽にハンドメイドを始めることで、外出自粛時のおうち時間を充実させてほしい、また外出せずとも素材の仕入れを可能とする支援をさせていただくことで作品が増え、廃棄素材に新しい価値をつけるサイクルを生み出したいという思いより、素材を無料で提供いたします。衣類は市場価値が低下し、当社では現時点で再 販は難しいものの、素材として活かすことが可能なものを対象として、ブランディアのサービスをご利用されたことがない方でも利用が可能です。ブランディアは、サービスを通してモノの価値を循環させることで、持続的な社会の実現の一助となることを目指してまいります。
■「#廃棄 0 プロジェクト」第三弾 概要
ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」運営を通して集められたものの、査定時に値段がつかず、これまで 廃棄せざるを得なかった「値段がつかなかった衣料品」をリメイクやハンドメイドの素材として活かし、新しい作品として価値を与えてくれる方に無料で提供いたします。
・開始日:2020 年 9 月 29 日(火)
・詳細 URL:https://brandear.jp/sustainability/remake/sozai
・応募方法:申し込みフォーム(https://forms.gle/uandwGUCQua8FVBe8)より必要事項を入力の上ご応募ください。当社から、素材注文のアカウントを発行し、ご連絡いたします。
本取り組みは、当社に在籍する従業員や在宅ワーカーを対象に素材提供の募集をかけ、およそ 50 名の方が参加し、デニムや T シャツなど、ハンドメイドに使用できそうなものを中心に、素材の仕分けや発送のオペレーションを組み立て、実現いたしました。
◆株式会社デファクトスタンダードについて https://www.defactostandard.co.jp/
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」を中心に、「ブランド・アパレル品 のデータベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユース E コマースにおけるマー ケットを拡大してきました。 取り扱いは、約 7,000 ブランドの洋服、バッグ、アクセサリーと幅広く、延べ 300 万人以上のお客様にご利用頂いております。今後は店舗展開も拡大し、ラグジュアリーブランドの買取も強化してまいります。
【会社概要】――――――――――――――――――
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 : 東京都大田区平和島 3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
▼プレスリリースPDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d54472-20200928-9867.pdf
■「#廃棄 0 プロジェクト第三弾 素材提供」について
当社は SDGs の取り組みとして、2020 年 4 月に、宅配買取サービス「ブランディア」にてお値段がつけられ ず、これまで廃棄せざるを得なかった衣料を、独自のリサイクル手段を通じて削減していく「#廃棄 0 プロジェク ト」を掲げました(https://www.defactostandard.co.jp/sdgs/haiki0.html)。衣料は主に、市場価値の低下や取扱い対象外、状態が著しく悪く再販が困難であることなどを理由に廃棄されておりますが、当社は、2030年までにサービスから出る「廃棄 0」を目指しています。 「#廃棄 0 プロジェクト」では、ハンドメイド人口と素材仕入れ価格の関係に着目しており、これまでハンドメ イド作家さんへの提供や金沢文化服装学院との連携を行ってまいりましたが、第三弾では一般の方への提供を開始、手軽にハンドメイドを始めることで、外出自粛時のおうち時間を充実させてほしい、また外出せずとも素材の仕入れを可能とする支援をさせていただくことで作品が増え、廃棄素材に新しい価値をつけるサイクルを生み出したいという思いより、素材を無料で提供いたします。衣類は市場価値が低下し、当社では現時点で再 販は難しいものの、素材として活かすことが可能なものを対象として、ブランディアのサービスをご利用されたことがない方でも利用が可能です。ブランディアは、サービスを通してモノの価値を循環させることで、持続的な社会の実現の一助となることを目指してまいります。
■「#廃棄 0 プロジェクト」第三弾 概要
ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」運営を通して集められたものの、査定時に値段がつかず、これまで 廃棄せざるを得なかった「値段がつかなかった衣料品」をリメイクやハンドメイドの素材として活かし、新しい作品として価値を与えてくれる方に無料で提供いたします。
・開始日:2020 年 9 月 29 日(火)
・詳細 URL:https://brandear.jp/sustainability/remake/sozai
・応募方法:申し込みフォーム(https://forms.gle/uandwGUCQua8FVBe8)より必要事項を入力の上ご応募ください。当社から、素材注文のアカウントを発行し、ご連絡いたします。
本取り組みは、当社に在籍する従業員や在宅ワーカーを対象に素材提供の募集をかけ、およそ 50 名の方が参加し、デニムや T シャツなど、ハンドメイドに使用できそうなものを中心に、素材の仕分けや発送のオペレーションを組み立て、実現いたしました。
◆株式会社デファクトスタンダードについて https://www.defactostandard.co.jp/
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」を中心に、「ブランド・アパレル品 のデータベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユース E コマースにおけるマー ケットを拡大してきました。 取り扱いは、約 7,000 ブランドの洋服、バッグ、アクセサリーと幅広く、延べ 300 万人以上のお客様にご利用頂いております。今後は店舗展開も拡大し、ラグジュアリーブランドの買取も強化してまいります。
【会社概要】――――――――――――――――――
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 : 東京都大田区平和島 3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
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