老舗デニムファクトリーとアートの融合! 青木被服がファッションブランド「guernika」との1点物コラボレーション企画をスタート‼︎
自由と反抗の象徴!デニムの黄金期を映し出す1点物デニムアイテムの登場!
-デニムの聖地- 岡山県井原市に本拠地をおく、老舗デニムファクトリー『青木被服』とアートとファッションをコンセプトに1点物を制作するSHINICHIRO INUI 氏の『guernika』がコラボレーションをスタート致しました。
第一弾はデニムアイテム5点に乾氏が「自由と反抗」をテーマにハンドペイントを施した1点物となっており、 青木被服オンラインストア及び青木被服 倉敷店舗にて12月12日 正午より予約受付開始致しました。
■「青木被服×guernika」コラボレーションコレクション第一弾
先行予約特設サイト: https://aokihifuku.base.shop/categories/4845303
予約開始日時:2022年12月12日(月) AM12:00 ~
「guernika」がタッグを組んだ今回のコラボレーションは全てが1点物となっており、
デニムジャケット/デニムサロペット/あずま袋(2種類) /トートバッグの全4型となっており、
5品のラインナップで展開致します。
自由と反抗の象徴として存在したデニムのいい時代を今に投影し作り上げた。」
と語るguernika デザイナー SHINICHIRO INUI 氏。
岡山県産のジャガード織デニムや反応染デニムには顔料を用いたペイント技法で施されました。
PRICE: 31,900円 (税込)
PRICE:28,600円 (税込)
PRICE: 19,800円 (税込)
PRICE: 9,900円 (税込)
PRICE: 6,930円(税込)
https://aokihifuku.base.shop
*先行販売スタートは12月12日お昼12時からとなっております。
先行予約特設サイト:https://aokihifuku.base.shop/categories/4845303
現代社会へのアンチテーゼを独自ユーモアで描く独創的な作品で注目を集めるクリエーション集団。コロナ禍では 「You're not alone / あなたは一人じゃない」というコンセプトのもと、サンリオキャラクターズとのコラボレーションを見事に表現した。
2022年12月には SHINICHIRO INUI としての個展を開催する他、ファッションアイテムのみならず、ARTISTとしての活動をも多岐に展開している。
WEBSITE: https://guernika.jp
開催期間: 2023年 2月 25日 ~ 2023年 3月 25日
住所: 青木被服 倉敷本店 or 倉敷SOLA店 *店舗が確定次第 青木被服WEBSITE上で告知させて頂きます。
お問合せTEL: 086-489-6600
guernika デザイナー SHINICHIRO INUI 氏 コメント:
今回国産デニム発祥の地でもある倉敷のデニムとコラボでき光栄に思います。
今回テーマとして選んだ70-80年代のアメリカの音楽や文化は自分のルーツであり、それをうまく現代のデニムに投影できたかと思います。
美しい日本が残る街並みの倉敷で、私のペイントが入った作品が並ぶことで生じる違和感を楽しんでもらえればと楽しみにしております。
青木被服株式会社 デザイナー 青木俊樹 コメント:
-デニムとは自由と反抗の象徴。-
この度、ご縁がありINUI氏にハンドペイントを依頼させて頂きました。
上記のコンセプト通り新たな落とし込みでguernikaにしか出来ない表現をファクトリーブランドに
取り入れて頂き、本当にありがとうございました。 来年倉敷でお待ちしています!
2010年、デザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設し、「FAGASSENT/ファガッセン」のコレクション展開が始まる。パリ・ミラノのメンズコレクションをスタートし、近年では、 B’z / ONE OK ROCK / 長渕 剛 といったアーティストへのステージ衣装制作も行っている。
自社ブランドFAGASSENT」「AOKIHIFUKU」を軸に、井原市産ジャガード織のデニム製品を展開。青木被服ブランドでは「NEW DENIM UNIVERSE」をコンセプトに、日常をアップデートするミニマルなデニム製品を展開。地元岡山の地下足袋老舗メーカーMARUGO社や全国に店舗展開するレストラン サンマルク社とのコラボラインに取り組み、デニムの可能性に絶えず挑戦している。
[本社]
住所:〒715-0006 岡山県井原市西江原町501
電話番号(本社代表) : 0866-62-1105
Email : store.aokihifuku@gmail.com
[実店舗]
青木被服 倉敷SOLA店:岡山県倉敷市中央1丁目4-13 / TEL:0864-89-6600
青木被服 倉敷本店:岡山県倉敷市阿知2丁目23-1 / TEL:0864-41-5019
●青木被服株式会社 オフィシャルサイト → https://www.aokihifuku.co.jp
●FAGASSENT オフィシャルサイト→ https://www.fagassent.com/
●青木被服 オンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop
第一弾はデニムアイテム5点に乾氏が「自由と反抗」をテーマにハンドペイントを施した1点物となっており、 青木被服オンラインストア及び青木被服 倉敷店舗にて12月12日 正午より予約受付開始致しました。
■「青木被服×guernika」コラボレーションコレクション第一弾
先行予約特設サイト: https://aokihifuku.base.shop/categories/4845303
予約開始日時:2022年12月12日(月) AM12:00 ~
青木被服 × guernika コラボレーションビジュアル
- 青木被服× guenika は全てが1点物! 自由と反抗の象徴として存在したデニムの黄金期を現代に投影したハンドペイント製品を制作。
青木被服 × guernika コラボレーションライン
「guernika」がタッグを組んだ今回のコラボレーションは全てが1点物となっており、
デニムジャケット/デニムサロペット/あずま袋(2種類) /トートバッグの全4型となっており、
5品のラインナップで展開致します。
1970年代の音楽からインスパイアされた楽曲が描かれている。
自由と反抗の象徴として存在したデニムのいい時代を今に投影し作り上げた。」
と語るguernika デザイナー SHINICHIRO INUI 氏。
岡山県産のジャガード織デニムや反応染デニムには顔料を用いたペイント技法で施されました。
ジャガード織のデニムに施されたハンドペイント
人気品番のサロペットにもペイントが施されている。
- [青木被服 × guernika コラボレーション商品概要]
PRICE: 31,900円 (税込)
反応染の岡山産デニムが使用されたデニムジャケット。3色のペイント色が用いられている。
PRICE:28,600円 (税込)
縦筋が美しいスラブデニムを使用したデニムサロペット。インパクトのあるホワイト色でハンドペイントが施されている。
■青木被服×guernika JUDO BAG 柔道バッグ / 品番:AK-JDB-GRNK
PRICE: 19,800円 (税込)
柔道着に使用される刺子素材を用いたJUDO BAG。発色が美しいピンク色が新鮮なデザイン。
■青木被服×guernika / AZUMA BAG SNAKE JACQUARD / 品番: AK-AZW-GRNK
PRICE: 9,900円 (税込)
蛇柄をジャガードで表現したジャガードデニムのAZUMA BAG。付属のベルトを通してショルダーバッグにもなる。
PRICE: 6,930円(税込)
反応染デニムで制作されたAZUMA BAG
https://aokihifuku.base.shop
*先行販売スタートは12月12日お昼12時からとなっております。
先行予約特設サイト:https://aokihifuku.base.shop/categories/4845303
青木被服 × guernika 青木被服公式WEBSITE用ビジュアル
- 全てが1点物のファッションブランド「guernika」とは!?
現代社会へのアンチテーゼを独自ユーモアで描く独創的な作品で注目を集めるクリエーション集団。コロナ禍では 「You're not alone / あなたは一人じゃない」というコンセプトのもと、サンリオキャラクターズとのコラボレーションを見事に表現した。
2022年12月には SHINICHIRO INUI としての個展を開催する他、ファッションアイテムのみならず、ARTISTとしての活動をも多岐に展開している。
WEBSITE: https://guernika.jp
- 来春には青木被服 倉敷店舗にてコラボレーションを記念したPOP-UPストアを開催! SHINICHIRO INUI氏も来場!
guernika デザイナー SHINICHIRO INUI 氏。
青木被服 倉敷SOLA店 外観
開催期間: 2023年 2月 25日 ~ 2023年 3月 25日
住所: 青木被服 倉敷本店 or 倉敷SOLA店 *店舗が確定次第 青木被服WEBSITE上で告知させて頂きます。
お問合せTEL: 086-489-6600
guernika デザイナー SHINICHIRO INUI 氏 コメント:
今回国産デニム発祥の地でもある倉敷のデニムとコラボでき光栄に思います。
今回テーマとして選んだ70-80年代のアメリカの音楽や文化は自分のルーツであり、それをうまく現代のデニムに投影できたかと思います。
美しい日本が残る街並みの倉敷で、私のペイントが入った作品が並ぶことで生じる違和感を楽しんでもらえればと楽しみにしております。
青木被服株式会社 デザイナー 青木俊樹 コメント:
-デニムとは自由と反抗の象徴。-
この度、ご縁がありINUI氏にハンドペイントを依頼させて頂きました。
上記のコンセプト通り新たな落とし込みでguernikaにしか出来ない表現をファクトリーブランドに
取り入れて頂き、本当にありがとうございました。 来年倉敷でお待ちしています!
- デニムファクトリー 青木被服 について
2010年、デザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設し、「FAGASSENT/ファガッセン」のコレクション展開が始まる。パリ・ミラノのメンズコレクションをスタートし、近年では、 B’z / ONE OK ROCK / 長渕 剛 といったアーティストへのステージ衣装制作も行っている。
FAGASSENTを手がける青木俊樹
2022年4月にOPENした 美観地区の中央に位置する 青木被服 倉敷SOLA店
自社ブランドFAGASSENT」「AOKIHIFUKU」を軸に、井原市産ジャガード織のデニム製品を展開。青木被服ブランドでは「NEW DENIM UNIVERSE」をコンセプトに、日常をアップデートするミニマルなデニム製品を展開。地元岡山の地下足袋老舗メーカーMARUGO社や全国に店舗展開するレストラン サンマルク社とのコラボラインに取り組み、デニムの可能性に絶えず挑戦している。
[本社]
住所:〒715-0006 岡山県井原市西江原町501
電話番号(本社代表) : 0866-62-1105
Email : store.aokihifuku@gmail.com
[実店舗]
青木被服 倉敷SOLA店:岡山県倉敷市中央1丁目4-13 / TEL:0864-89-6600
青木被服 倉敷本店:岡山県倉敷市阿知2丁目23-1 / TEL:0864-41-5019
●青木被服株式会社 オフィシャルサイト → https://www.aokihifuku.co.jp
●FAGASSENT オフィシャルサイト→ https://www.fagassent.com/
●青木被服 オンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop
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