4年連続シェアNo.1!「建設サイト・シリーズ」が「Con-Techソリューション市場」において、「グリーンサイト」が「文書作成・管理ソリューション」分野において獲得
株式会社MCデータプラス(東京都渋⾕区、代表取締役社⻑︓瀧田 晃一)が運営する「建設サイト・シリーズ」(https://www.kensetsu-site.com/ )およびグリーンサイトは、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が発刊した『Con-Tech※(建設テック)ソリューション市場展望 2022年度版』(以下、「本レポート」)内、Con-Techソリューションの出荷金額、文書作成・管理ソリューション出荷金額において、2019年度/2020年度/2021年度(実績)、2022年度(見込)と4年連続でシェアNo.1を獲得しました。
※Con-Tech(建設テック):建設(Construction)と技術(Technology)を 合わせた 略称(造語)で、建設現場の施工関係を中心とした各種業務の効率化を図るIT技術のこと。
※Con-Tech(建設テック):建設(Construction)と技術(Technology)を 合わせた 略称(造語)で、建設現場の施工関係を中心とした各種業務の効率化を図るIT技術のこと。
- 本レポートにおけるCon-Tech(建設テック)市場の動向および「シェアNo.1」について
Con-Tech(建設テック)市場は2024年から施行される改正労働基準法や、現場従事者の高齢化、新規入職者の減少等様々な課題を背景に、生産性向上や人材不足の解消、人材定着が求められており、建設業界全体でICTソリューションや施工ロボット、IoT等の活用が急務となっています。そのため、これらと関連性のある主要分野(文書作成・管理ソリューション、施工管理ソリューション、写真・図面管理ソリューション)では、年25%前後の成長が継続すると予測されています。
当社については、建設サイト・シリーズがCon-Techソリューション出荷金額において1位となった他、文書作成・管理ソリューション分野において建設サイト・シリーズの中心サービスであるグリーンサイトが、約50%を占めるトップベンダーとして市場をけん引していると紹介されています。
- シェアNo.1となった主なセグメント一覧※
・文書作成・管理ソリューション出荷金額
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「Con-Tech(建設テック)ソリューション市場展望 2022年度版」
https://mic-r.co.jp/mr/02600/
当社は今回の調査結果を活かしながら、建設業界の課題解決・発展に貢献できるサービス・プロダクトの開発に積極的に取り組んでまいります。
- 安全書類作成サービス「グリーンサイト」とは
https://www.gs.kensetsu-site.com/
- 現場施工管理サービス「ワークサイト」とは
https://www.worksite.kensetsu-site.com/
- 建設サイト・シリーズとは
https://www.kensetsu-site.com/
※「建設サイト」「グリーンサイト」「ワークサイト」は株式会社MCデータプラスの登録商標です。
※「cacicar」は三菱商事株式会社と当社が共同で開発・運営するクラウドサービスです。
※「cacicar」は三菱商事株式会社の登録商標です。
※その他記載されている会社名・商品名などは、各社の商標または登録商標です。
- 会社概要
代表者 :代表取締役社⾧ 瀧田晃一
所在地 :東京都渋谷区恵比寿一丁目18番14号 恵比寿ファーストスクエア7階
事業開始日 :2015年7月1日
事業内容 :建設クラウド事業、リテイルクラウド事業
資本金 :309,706,800円
URL :https://www.mcdata.co.jp/
- サービスに関するお問い合わせ先
TEL:0570-020-233
- 報道関係者様からのお問い合わせ先
MAIL:ml.info-press@mcdata.co.jp
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