電子契約サインタイム導入事例｜BtoC契約・出版物流・教育業界で契約業務をデジタル化
契約書作成・送付・管理の効率化で業務負荷とコストを大幅削減、BtoC・出版物流・教育業界の改善事例を公開
電子契約サービス「サインタイム」を提供するサインタイム株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：ジム・ワイザー）は、契約業務のデジタル化に成功した企業の導入事例を公開しました。
本記事では、3社の事例をもとに、契約書の電子化による契約締結期間の短縮、印紙代や郵送費の削減、業務効率化など、実際の企業が得た成果を紹介します。
月1,000件超のBtoC向け営業業務を電子契約で90％コスト削減、締結率も向上
（株式会社founce）
大阪府に拠点を置く株式会社founceは、退職金サポートやキャリア支援を通じて、個人の人生設計を支えるサービスを提供しています。
従来は契約書作成から郵送、回収確認まで月約40時間を要し、郵送費・印紙代など契約関連コストも大きな負担でした。サインタイムの導入により、契約プロセスの時間を大幅に短縮。業務効率を改善しながら、営業の契約締結率向上にもつながりました。
【導入効果】
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1件あたりの契約書送信は10分以内で完了し、月40時間かかっていた作業がほぼ不要に
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郵送コストが不要となり、契約書管理コストを従来の約1/10に削減
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記入漏れ・押印漏れによる再送はゼロになり、契約締結プロセスが大幅にスピードアップ
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営業担当者が契約状況をリアルタイムで把握してフォローできるようになり、契約締結率と営業効率が向上
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契約件数が月約50件から1,000件以上へと拡大しても、スムーズに対応可能な体制を実現
電子契約で契約締結までの時間を90％短縮、出版物流DXを実現（大村紙業株式会社）
埼玉県春日部市を本社とする大村紙業株式会社は、出版物流の最適化や業務改善を手がける総合紙業会社です。
紙での押印・郵送による契約完了まで1〜2週間を要していましたが、サインタイム導入により契約書の電子化と効率化を実現。契約書回収や管理のスピードが大幅に向上しました。
【導入効果】
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契約締結まで最短当日〜翌日で完了。訪問や郵送の手間も大幅に削減され、担当者の作業時間が削減。
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印紙代や郵送費がゼロに。コスト最適化を実現
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テンプレート運用により、入力漏れやミスを防止。
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保管スペース不要・即時照会可能となり、社内外での情報共有や監査対応もスムーズに
他社からサインタイムへ切り替え年間コスト40％削減（Code Chrysalis Japan株式会社）
東京都港区を拠点に、エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナー向けの教育・研修事業を展開するCode Chrysalis Japan株式会社。
ユーザー数制限やグループ管理機能の不足に課題があった他社電子契約サービスから、サインタイムへ切り替え。契約書の電子化とグループ管理機能の活用により、業務効率とコストの両立を実現しました。
【導入効果】
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年間コストを40%以上削減し、経費負担の最適化を実現
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追加費用なしでユーザー数が無制限となり、業務効率が大幅に向上
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プラン内で複数グループを運用し、社内のコンプライアンスを維持しながら、過去書類の案内や管理も容易に。
Code Chrysalis Japan株式会社の事例について詳しくはこちら
まとめ｜契約業務の電子化でスピードとコストを同時に改善
サインタイムの導入により、契約書の作成・送信・回収・管理をデジタル化し、契約締結までの期間短縮、業務効率化、コスト削減を同時に実現できます。
電子契約は単なるペーパーレス化にとどまらず、契約業務のDX（デジタルトランスフォーメーション）を加速させ、企業全体の業務プロセス改善に貢献します。
契約書作成から送付・回収・保管までのプロセスを効率化し、契約締結までの時間を短縮したい企業様は、ぜひサインタイムにご相談ください。
専門チームが貴社に最適な導入プランをご提案し、業務効率化と契約締結スピードの向上をサポートします。
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サインタイム株式会社について
サインタイム株式会社は、“ムラ・ムダ・ムリ”を排除するドキュメントワークフロー改革をミッションとする電子署名・承認プラットフォーム企業です。3,000社以上の企業・団体で導入実績を持ち、数分で完結する高速ワークフローと高いセキュリティで、業種を問わず高いユーザー評価を獲得しています。
問合せ先：
本件に関する問い合わせ先：鈴木
pr@signtime.com
TEL：03-6743-8822
ホームページ：https://www.signtime.com/jp/
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