一般社団法人e-kagaku国際科学教育協会主催の「ジュニア衛星プロジェクト」をテーマとしたシンポジウムに登壇
三井物産エアロスペース株式会社(所在地:東京都千代田区 以下「当社」)は、2月26日に一般社団法人e-kagaku国際科学教育協会(所在地:京都府京都市 以下「e-kagaku」)が主催する教育界と経済界を結ぶ人材育成プロジェクトに関するシンポジウムで、宇宙ビジネスに関する講演を行います。(詳細URL: https://global-science.or.jp/junior_satellite_project/)
当社は2月26日に開催されるe-kagaku主催の「ジュニア衛星プロジェクトシンポジウム」を後援するとともに、パネルディスカッションに参加します。e-kagakuはJAXAとの共同研究として「超小型衛星に世界で初めてレーザー反射装置を搭載し、世界のレーザーサイトと協力して正確な軌道を求める」中高生が主体のクラブ活動である「ジュニア衛星プロジェクト」を推進しており、当社は同プロジェクトを支援する為、2020年3月36日にe-kagakuと衛星打上及びISSからの放出契約を締結しました。更なる支援活動の一環として今回のシンポジウムに参加するものです。当社は、国際宇宙ステーション「きぼう」からの衛星放出サービスの提供をはじめとする様々な宇宙ビジネスに取り組むと共に、日本の若者に宇宙ビジネスの魅力を伝え、将来の日本の宇宙産業の発展を支える人材の育成にも積極的に貢献して参ります。
当社は2月26日に開催されるe-kagaku主催の「ジュニア衛星プロジェクトシンポジウム」を後援するとともに、パネルディスカッションに参加します。e-kagakuはJAXAとの共同研究として「超小型衛星に世界で初めてレーザー反射装置を搭載し、世界のレーザーサイトと協力して正確な軌道を求める」中高生が主体のクラブ活動である「ジュニア衛星プロジェクト」を推進しており、当社は同プロジェクトを支援する為、2020年3月36日にe-kagakuと衛星打上及びISSからの放出契約を締結しました。更なる支援活動の一環として今回のシンポジウムに参加するものです。当社は、国際宇宙ステーション「きぼう」からの衛星放出サービスの提供をはじめとする様々な宇宙ビジネスに取り組むと共に、日本の若者に宇宙ビジネスの魅力を伝え、将来の日本の宇宙産業の発展を支える人材の育成にも積極的に貢献して参ります。
- e-kagakuについて
- 三井物産エアロスペースについて
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。