【AKOMEYA TOKYO】9月15日（金）より、定番の食材から旬の食材まで、秋の食卓を美味しく彩る「炊き込みごはん」フェアを開催！

開催期間：9月15日（金）～10月12日（木）

秋の食卓を彩る、贅沢炊き込みごはん。

お米と一緒に炊くだけで、かんたんに楽しめる「炊き込みごはんの素」。
蟹、帆立、紅鮭、和栗、丹波しめじなど「素材」にこだわったラインナップ。
また、大人気の”アコメヤの出汁”に具材を加えてつくる炊き込みごはんも絶品です。
「炊き込みごはん」の魔法で、秋の食卓を美味しくちょっと贅沢に。

• 素材にこだわる　蟹

紅ずわいかにを贅沢に味わう炊き込みごはん

蟹の中でも、甘みが強く色目の良い国産の「紅ずわいかに」を使用。

ほぐし身の他、食感がよく食べ応えのある脚肉を崩さずに棒肉のままたっぷり使っているので、

蟹の存在感が十分に感じられます。

蟹の色目をきれいに出すために薄口醤油を使用し、紅ずわいかに本来の味を存分にお楽しみいただけます。

炊き込みごはんの素　蟹めし　1,836円

• 素材にこだわる　帆立

陸奥湾産の大粒帆立とこだわりの出汁

帆立の旨味と食感にこだわり、「帆立界の大トロ」と言われる甘みと肉厚さを持つ、青森県陸奥湾産の大粒帆立の貝柱を厳選。帆立エキスも使用し、帆立本来の旨味を存分にお楽しみいただけます。

炊き込みごはんの素　帆立めし　1,620円

• 素材にこだわる　紅鮭

脂乗りの良い天然紅鮭を贅沢に使用

紅鮭は他の鮭より身がしっかりしていて食べ応えがあり、その中でもロシアの極寒の海で水揚げされた、脂乗りのよい希少で高級な天然紅鮭をたっぷり使用しました。天然紅鮭ならではの味の濃さと旨味を、炊き込みごはんでもしっかり感じられます。昆布エキスも使用し、さらに味わい豊かに仕上げました。

炊き込みごはんの素　鮭めし　1,512円

紅ずわいがに・帆立・紅鮭　

炊き込みごはんの素の開発バイヤーに素材へのこだわりをレポート！

https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-suto/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_takikomi&utm_id=release

• 旬の素材を食卓に　和栗

今年収穫した茨城県産の和栗を味わう

茨城県石岡市で今年収穫された和栗を、国内工場でひとつひとつ丁寧に皮むきから加工し、風味を損なわないよう無漂白・無着色、出汁は北海道産利尻昆布とまぐろ節のすっきりとした合わせ出汁を使用しています。

炊き込みごはんの素　栗ごはん　1,620円

• 旬の素材を食卓に　丹波しめじ

京都府産の丹波しめじを贅沢に使用

旨味成分を多く含み、大ぶりでシャキシャキとした食感が楽しめる京都府京丹波町の丹波しめじ(ハタケシメジ)と、まろやかな深みのある本醸造醤油京むらさき、鰹出汁を使用して仕上げました。

炊き込みごはんの素　しめじごはん　1,296円

• 出汁にこだわる

アコメヤの出汁に「さけ」新登場

北海道羅臼町産の鮭節、鹿児島県産のかつお節、あじ煮干し、真昆布を使用。鮭節にはアミノ酸が豊富に含まれ、しっかりとした旨みの中にまろやかな甘みが感じられる繊細な味わい。炊き込みごはん、茶碗蒸し、汁物など様々な料理に。

アコメヤの出汁　さけ（8g×5パック入り）540円

さけ出汁を使った美味しいレシピをご紹介①

・梅干しの鮭出汁炊き込みごはん

https://www.akomeya.jp/shop/pg/1recipe-sakeumegohan/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_takikomi&utm_id=release

さけ出汁を使った美味しいレシピをご紹介②

・じゃがいものそぼろ煮

https://www.akomeya.jp/shop/pg/1recipe-sakesoboroni/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_takikomi&utm_id=release

アコメヤの出汁は全部で6種類

アコメヤが原料の選定からこだわり抜いた「アコメヤの出汁」。焼きあご出汁・かつお出汁・煮干し出汁・野菜出汁・鶏節出汁、そして今回新発売のさけ出汁の6種類が、毎日の食卓をしあわせで彩ります。 良質な国産原料を厳選し、そのまま飲んでも美味しい味であることにこだわった「アコメヤの出汁」。ご家庭でも簡単に、ほんものの味をお楽しみいただけます。
　　　　　　アコメヤの出汁　各種　486円～

アコメヤの出汁各種を使った秋の炊き込みごはんレシピもご紹介

https://www.akomeya.jp/shop/pc/0recipe/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_takikomi&utm_id=release

• 秋の食卓を彩る器

田土を陶土に使用し、稲藁で模様をつけた飯碗

釉薬を使わずに焼き締めた、凹凸があり米がくっつきにくい焼き肌で、炊き込みごはんがよく映える飯碗です。

備前焼　緋襷（ひだすき）飯碗　黒土/白土　

各4,180円

水田を3mほど掘った層にある「田土」を陶土に使用。不老窯の大饗さん作の手挽き飯碗を原型に、型を起こしています。釉薬を使わずに焼き締めた、凹凸があり米がくっつきにくい焼き肌と、稲藁で加飾した「緋襷（ひだすき）」の模様が特長です。

■「炊込み」フェア特設ページはこちら

https://www.akomeya.jp/shop/e/eseasoned/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_takikomi&utm_id=release

AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は10月13日（金）から、AKOMEYA TOKYOが毎年新米の時期に、とびきりの美味しいお米とお米に合うお供を紹介する「新米祭り」フェアを開催！
今年の「新米祭り」のテーマは "海と米” 。海に囲まれた日本には海の幸をつかった美味しいお供がたくさん。海とお米の密接な関係も「新米祭り」を通じてご紹介。

どうぞご期待ください。

• AKOMEYA TOKYOとは

「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米をはじめ、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食のベースとなる出汁や調味料、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップです。

2013年 4月に銀座の店舗から始まり、2023年4月で 10周年を迎えました。

全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと 「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトで 、古くからある日本の食文化や伝統を 現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
・日本の食文化の中心である「お米」や 一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」　を中心に 厳選し た商品を ご提案していきます。

• 会社概要

会社名：株式会社 AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長：山本浩丈
本店所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容：食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL https://www.akomeya.jp/
Instagram https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
Twitter https://twitter.com/akomeyatokyo

SHOP LIST：https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx