【健康診断データから考える】貧血傾向のある方々の体調理解を深める取り組みを支える専門職連携プログラムを提供開始いたしました
赤血球/Hbの傾向を起点に、体調理解を深める情報設計と日常の整え方を職場でまわす進め方を専門職連携で整理

フラクタルワークアウト株式会社(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:高瀬雅弘)は、健康診断データを起点にテーマ設計と進め方を整理する「貧血対策専門職連携プログラム」をリリースしました。本記事では、赤血球/Hbが低めな傾向が見られる組織に向けて、体調理解を深めるための情報の届け方と日常の整え方を、管理栄養士と保健師の連携視点でご紹介します。
この記事の要点
・健康診断データ(赤血球/Hbが低めな傾向)を起点に、企業として扱うテーマと進め方を整理します。
・管理栄養士と保健師が連携し、体調理解を深める情報設計と日常の整え方を職場で扱いやすい形に整えます。
・単発の情報提供で終わらせず、周知・参加・運用ルールまで含めて継続運用に落とし込みます。

用語の整理
・健康診断データ:企業が保有する健診結果を指し、組織の傾向把握に用います。
・赤血球/Hb:健診項目の一つで、体調理解や日常の過ごし方を見直すきっかけとして扱います。
・専門職連携プログラム:健康診断データを起点に、専門職が役割分担しながら、企業が実施しやすい施策設計と運用方法を整理する仕組みです。
・BODY PALETTE:フラクタルワークアウト株式会社の法人向け健康支援サービスです。
背景
健康経営の取り組みは、制度対応や情報発信、単発のイベントから着手されることが多い一方で、一定期間が経つと「実施しているが、現場の行動に落ちにくい」「やることが固定化して新鮮味がなくなる」「担当者の負荷が増える」といった運用面の課題が表面化しやすくなります。
赤血球/Hbが低めな傾向は、本人の体質や生活背景の影響を受けやすく、体調の感じ方にも個人差が出やすいテーマです。一方で、社内で取り上げる際に、言葉の選び方を誤ると、本人への指摘や評価の文脈に誤解されやすく、情報提供が慎重になりすぎて止まりやすくなります。だからこそ、医療的な判断や個別の指導に寄せるのではなく、企業として「体調理解を深めるための学び」として整理し、無理なくまわす形に整えることが重要になります。
企業における課題

赤血球/Hbが低めな傾向が見られる組織では、次のような主な課題が起きやすくなります。
・扱いが難しく見え、テーマの優先順位がつかず情報提供が後まわしになりやすい
・社内で使う言葉が揃わず、体調の話が個人攻撃・評価・指導の文脈に誤解されやすい
・単発の情報提供はできても、体調理解につながる形での継続運用に落ちにくい
・データを見ても「次に何を、どの順で、誰がやるか」が決まらず止まりやすい
当該テーマに対する「専門職連携プログラム」概要

本テーマ(赤血球/Hbが低めな傾向が見られる組織向け)では、健康診断データを起点に、次の2点を軸として取り組みを設計します。
(1)体調理解を「個人の自己判断」ではなく「職場の共通言語」に落とす
・体調の話が評価や指導の文脈に誤解されないよう、社内の言葉と伝え方を整える
・周知の仕方、参加導線、実施頻度など、まわし方まで含めて設計する
・個別の判断に寄せず、組織として受け取り方を揃える
(2)管理栄養士×保健師の連携で、情報と日常の整え方を一本化する
・管理栄養士:日常の食の整え方の考え方、忙しい日でも迷いにくい工夫、社内共有の整理
・保健師:生活リズムや過ごし方の整え方、体調の捉え方を職場で扱いやすい形に整理
食と生活リズムを分断せず、企業が運用しやすい「一つの情報設計」として整える点が特徴です。
専門職連携プログラムの進め方(企業でまわすPDCA設計)

本プログラムは、やりっぱなしを防ぎ、継続運用に落ちるよう、以下の流れで進めます。
Step 1:データ起点でテーマを確定(現状の整理)
健康診断データから、組織として見られる傾向を整理し、優先順位と対象範囲を定義します。
Step 2:職場実態を踏まえた設計(実行可能性の担保)
働き方・現場事情(拠点差、勤務形態、繁忙期、出張、在宅など)を踏まえ、無理なくまわす実施形態に落とし込みます。
Step 3:従業員向けの情報提供・ガイダンス(共通言語づくり)
従業員が受け取りやすい言葉に整え、体調理解を深めるための「考え方」と「整え方」を共有します。
Step 4:運用に必要な要素を整備(自走できるように制度設計)
周知文、参加導線、実施頻度、担当者の役割分担などを整理し、社内で継続運用できるルールとして整備します。
Step 5:テーマの更新・次の打ち手整理(継続運用)
一定期間ごとにテーマを見直し、次に扱う論点を整理します。健康経営の運用が止まらない状態を作ります。
企業のご担当者さまへ
赤血球/Hbが低めな傾向は、派手な施策になりにくい一方で、言葉と情報設計を整えることで職場として扱いやすくなるテーマです。大切なのは、健康診断データを起点に、扱うテーマと順番を整理し、管理栄養士と保健師の役割分担を揃え、体調理解を深める取り組みとして社内でまわす形に落とすことです。
本記事が、健康経営の取り組みを「実施したかどうか」ではなく、「継続してまわす設計になっているか」という観点で見直す際の参考になれば幸いです。
■会社概要
企業名:フラクタルワークアウト株式会社
所在地 : 東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
代表 : 代表取締役 高瀬雅弘(たかせまさひろ)
設立 : 2020年4月1日
資本金 : 5,000万円
事業内容: フィットネスサービス
URL: https://fractal-workout.com/
加盟団体: PHRサービス事業協会、健康経営アライアンス、がん対策推進企業アクション、Smart Life Project、Sport in Life
■お問い合わせ先
TEL:0120-107-125
Mail:contact-bp@fractal-workout.jp
事務局:水島由香
■事業提携に関するご案内
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健康経営、人的資本経営に興味をお持ちの事業会社の皆様からのご連絡をお待ちしています。
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